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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北岳・肩の小屋で夏テント泊、ペグは15cmでOK)

北岳・肩の小屋で夏テント泊、ペグは15cmでOK

このQ&Aのポイント
  • 北岳・肩の小屋での夏テント泊について、初心者向けのアドバイスやテクニックをまとめました。
  • テント泊で使用するテントのペグは15cmですが、様々な条件に対応するために長短のペグや予備ロープの使用を検討しましょう。
  • 北岳のガレ場などでのテント泊には風対策が必要です。ペグの強度や追加のアンカーの使用を検討しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

北岳付近のテント場では、ペグが効かないかもしれません。打ち込んでも周囲が盛り上がるだけで抜けるようです。仕方がないので大き目の石にロープを結ぶテントが多々見受けられます。ただチタン製のペグはガレ場をものともせず、打ち込んでくれました。(長さは165ミリ) 肩の小屋のテント場は三ヶ所に分かれますが、遅くなるとフラットな場所は無くなりますから注意が必要です。風の心配を考えるなら、稜線の近くは避けましょう。

kuro804
質問者

お礼

はい、出来るだけ風邪の影響がない所を選ぶようにします。 やはり、ペグの効く効かないがありそうですね。予備ロープを充分に用意して大きな石を確保します。 回答に感謝致します。

その他の回答 (4)

  • mrclimber
  • ベストアンサー率39% (33/84)
回答No.5

こんにちは。 私もsebleさんに一票! 最近のテントはとても軽く作られているし柔軟性が高いのでザックと自分が入って居れば一人用テントでは、まず飛ばされる心配は無いです。 以前強風の中で稜線の反対側に少し下った所で設営したのですが、夜半過ぎに風向きが180度変わり吹き上げてきたのです。 テントが寝ている顔に好き好きしてくるんです。 衝撃波の様な風に叩かれると心なしかテントが動いた気がしました。 全く眠れず朝を迎え一瞬風の弱まるタイミングを狙いテントの骨を抜き潰ました。 明らかに30°位設営時よりずれていました。 タイミングを見て表に出てテントを丸め撤収した記憶が有ります。 それでもと思うので有れば百円均一のネットの袋(ナイロンで出来たブルーの丈夫なヤツ)に現地の砂利砂を入れペグの代わりにすると良いです。 特殊な岩を除き岩より砂利の方が重いですね。(当然ですね) そう、登山用品が高価なのは一種保険と思えば納得出来るかも・・・。 ここでは見た事も聞いた事も無い人の意見です。 あなたの希望と知識、経験、体力、財力に合わせ自然に接するのが正しいと思います。 是非大きな目標に向かった第一歩を成功させて下さい(ほんの僅かな冒険が、いつかは貴方を成長させてくれます)。 いつかきっと貴方のスタイルが出来ると信じています。

kuro804
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 折り返しの人生と考えて人とは又違う歩みをしております。 今年の秋口、あるいは来年の夏場には数泊の稜線を楽しく歩けるのを目標に、目下標高差500mと1000mでふうふうと息を切らせて頑張っております。 今後も幾つか登山について質問致しますのでよろしくお願い致します。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.4

アルプスの縦走に使われるなら、安価なキャンプ用テントではなく、登山用テントを買われるべきです。たとえばこんなもの。 https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122532 しかしペグの心配をされるような初心者が、幕営を前提にしたアルプス縦走をされるなら、単独行ではなく経験者と同行するべきです。幕営はザックの重量も重くなり、登山条件としてはシビアです。経験やテクニックは上級者との山行で得るべきで、こんなところで質問しても意味がありません。そもそも北岳のガレ場にテントを張るというのが間違いです。テントサイトは風の当たらない、安全な場所を選ぶのが登山の鉄則です。

kuro804
質問者

お礼

ご呈示のテントは参考にさせて頂きます。 それにしても登山用品は値が張るものですね。 テントを安物にした為に大きさと重量がかさみ、結果としてその後に揃えた寝袋を軽く小さい物が必要になり私としては高価な物になってしまいました。 最初は縦走などは考えておりません。取りあえず北岳山頂を例え広川原・御池小屋・肩の小屋・山頂と山小屋3泊、標高差700m毎に登っても取りあえずはたどり着けば充分です。 そしてその後は経験値を上げて行き山々を存分に楽しみたいと考えております。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.3

付属のペグはプラスチック用だと思いますから、山の少し硬い地盤なら入りません。 プラスチックは芝生などのキャンプ場向きです。 金属製のペグで長さは15cmも有れば十分です。 ハンマーも付属の物で無理ですから、金属用でもしなければ小さめの金槌でも良いと思います。 タープは風圧を受けるので長めで丈夫な物が必要ですが、テントは風を含みませんので、それほど強度の心配は有りませんが、しっかりと留めてないと、予期せぬ突風で簡単に飛ばされる事も有ります。 ペグか全く打てない岩場では、周りの木や石などに縛り付けれるように、100均のでも良いですから余分なロープも持って行く方が良いかも知れません。

kuro804
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 100均のロープを探してみます。 付属のペグはアルミのLアングルの物でした。 タープ用に20cmのアルミアングルで手作りしました。 持てあますような強風時は小屋を利用するつもりです。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

ペグの長さなんかどうだっていんじゃないの? 特に今どきのテントってやつは床が付いてんじゃん。荷物入れとけば普通の風には飛ばされないし、それが飛ばされるようならペグごときあっという間に吹き飛ぶだろうし。ガレ場ならペグなんてききゃしないし、岩を重しにした方がよほど気が利いてる。 予備ロープ持ってくのは当たり前。細引きはいろんな場面で重宝します。

kuro804
質問者

お礼

やはりある程度は想像しておりましたが、ペグと予備ロープ、そしてペグに頼らない方策も必要ということですね。 早々に回答頂きありがとうございます。

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