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子宮頸部軽度異形成(HPV51型感染)の方

20代後半の女性です. 今年11月に初めて受けた子宮頸部の細胞診でHSIL(class 3a)という結果を受けた後,コルポ診で軽度異形成という結果を受けました.主治医の先生から「完全に軽度異形成とは言い切れずCINの尺度でいうと1.5のような印象を受けた」とお聞きしました.HPVの型は51陽性でした(中リスク). 私は二人の男性と性交経験があります. Aさん:細胞診の8年前~6年前に性交渉 Bさん:細胞診の123日前(コルポ診の147日前)に初めて性交渉 現在のパートナーであるBさんと本当にたくさんこの病気について調べ、主治医の先生とも確認し、感染源は95%以上の確率でAさんということになりそうです。 Bさんはとても貞操観念の高い男性で、他の病気なら耐えられても違う男性との性行為が原因の病気は耐えられそうにないと言っています。 気持ちは十分に分かるし、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 ただ、私はBさんのことを本当に愛していて、結婚したいと思っています。 そこで皆さんにご相談です。 ・同じような状態から治癒に至った方、手術をしたのか自然治癒だったのか体験談を共有いただけないでしょうか ・円錐切除術は絶対にしたくないと考えています。中等度異形成に進行したらすぐにレーザー蒸散をしようと思っているのですが、同じように中等度異形成でレーザー蒸散した方、体験談を共有いただけないでしょうか ・パートナーに正直にこの病気について伝えた方(前のパートナーが原因である可能性が高い方)、どうやって前向きに2人で人生を歩んでいるのか、アドバイスいただけないでしょうか 長々と申し訳ありません。 ですが結婚とその後の人生に関わる重要な問題ですので、お答えいただけますと幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

貴方の表現が悪く、私も何かしら不快感を抱きます。 私共の年代ではB氏の考え方を持ちます。 それはそうとして感染源を調べたところで何ともなりません。貴方の今後の治療につき、私の意見を記します。 十数年前、電話で依頼があり、円錐切除をおこない赤ちゃんを授かったけれど、脳転移が発見され余命少ない入院中の女性と母親にハスミワクチンの説明に行ったことがあります。その女性は1ケ月ほどでお亡くなりになりました。 手術をしても焼却しても円錐切除しても癌はそうたやすくはありません。 医師はそのことを良くご存知ですが、現時点での標準治療を優先するしかありません。 なお、ハスミワクチンなどの免疫療法に対してはご理解も得られませんし、免疫療法の理論もご存知ではありません。 貴方は幸いにも初期の段階です。まず医師の理解を得られずとも数か月ハスミワクチンを試され、検出されなくなればそれで解決しますし、効果がなければ、レーザーか円錐切除をされて、ハスミワクチンを1年程続ければ問題は無くなると私は思います。 理論などは私のプロフィールからお調べください。 どちらにお住まいか存じ上げませんが、地方でも協力医もお見えです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)感染源は95%以上の確率でAさんということになりそうです。 (A)この表現は正しくない。 HPVは、指先についていても不思議のない ありふれたウィルスです。 従って、感染の原因は、「Aさんとの性交渉」でしょうが、 感染源は、Aさんなのか、質問者様ご自身なのか、 特定のしようがありません。 例えば、質問者様の指についていたウィルスが、 生理用品を使用するときなどに偶然に、ご自身の性器に 付着して、性交時に膣内に押し込まれたという可能性を 否定できません。 ですから、感染の原因は、Aさんとの性交渉でしょうが、 感染源がAさんなのか、質問者様ご自身なのか、 特定は不可能です。 (Q)Bさんはとても貞操観念の高い男性で、他の病気なら耐えられても違う男性との性行為が原因の病気は耐えられそうにないと言っています。 (A)Bさんは童貞だったのでしょうか? たとえ、そうだったとしても、性交渉をしてから、 「貞操観念が強い」と言われても、身勝手としか言いようがない。 本当に貞操観念が強いならば、質問者様と性交渉をする前に、 処女かどうかを尋ねただろうし、処女ではないとわかっていたら 性交渉をしなかったでしょう。 質問者様が、処女だと嘘を言ったのでしょうか? もしも、そうならば、嘘だとわかった時点で、アウトでしょう。 問題は、処女かどうか、ということではなく、 重大な問題でパートナーに嘘を言ったということ自体が 問題なのです。 文面からでは、そのようなことはなかったようですから、 Bさんは、貞操観念が強いのではなく、単に、独占欲が強いだけ ではないかと思えてきます。 (Q)結婚とその後の人生に関わる重要な問題 (A)だからこそ、Bさんの貞操観念とは何か、 ということをしっかりと確認しておく必要があります。 また、しっかりと話し合うべきです。 私には、婚約もしていない女性と性交渉をしていながら、 貞操観念を持ち出すなんて、Bさんの身勝手としか思えません。

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