生まれて初めて飛行機に乗ります。

質問

皆さんよろしくお願いいたします。

実はこのたび初めて一人で飛行機なるものに乗ることになりました。
国内旅行なのですが、チケットは団体カウンターとやらで受け取ることになっています。
ここからなのですが、その先はどういう手続きが私を待ち構えているのでしょうか？

不安で夜もおちおち眠れません。

乗るまでの流れと気をつけることがあれば教えてください。
とりあえず靴は脱ぐなと友達に言われました。
どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.6

katomone

これまでの（５人の方の）丁寧な説明を読めば、流れはわかると思います。
そこで・・ポイントだけ、付け加えさせて頂きます。
（あくまでも添乗員無しの説明です。添乗員が付くのであれば、迷子にならないように同行すれば飛行機に乗れます）

その１－搭乗前
　下記の時間を目標に行く（出発時刻から逆算）
　　・団体カウンター　　　１時間前
　　・手荷物検査　　　　　４０分前
　　・搭乗ゲート　　　　　２０分前
＊馴れていれば、出発１０分前迄に搭乗ゲートへ到着するよう進めば問題は無いのですが、空港の規模・人の混雑具合・乗る飛行機の大きさ・警戒体制の違い・・等々で所要時間や搭乗開始時間が、かなり違います。
初めてでしたら、上記の時間を目安に移動したらスムーズに乗れると思います。
＊迷ったら、手持ちの搭乗券（又は航空券）を誰かに見せて聞く。
ベストは自分が乗る航空会社の係員。近くに居なければ、空港の職員（制服を着ている人）に聞けば良いと思います。

その２　搭乗後
　＊ベルト着用のサインが消えても、外す必要が無ければ着用しておく。（ベルトを緩めれば特に気にならないと思います）
　＊座席のリクライニングはなるべく倒さない。
（前の座席との間隔が狭いので、トラブルのもとです・・特に食事や飲み物サービスの時）
　＊何かわからないことがあれば、スチュワーデスさんに聞く（接客の態度は良いので、恐れず、何でも気軽に質問してＯＫです）

よいご旅行を！

回答No.5

noname#19193

「靴は脱ぐな」

飛行機が上空を飛んでいる間は気圧の関係で足がむくみます。高所になるほど、むくみやすくなります。
一度上空で靴を脱いでしまうと、むくんだ足が靴の中には戻らず、地上におりて気圧が正常となるまではけません。ぴったりした靴だと特に。
経験ですが、余談まで。
ちなみにあたしは、機内で靴は脱いでますけど。

回答No.4

uPC575

文面から見て、添乗員なしの個人旅行でしょうか。
とすれば＃１さんと＃２さんの感じになります。

とにかく、電車に比べて、面倒です。
○団体カウンターでヒコーキの切符やホテル券をもらう。
○ヒコーキ会社のカウンターで荷物を預けたり、座席指定券のされた切符に変えてもらう。
○手荷物検査や金属探知器のゲートをくぐる。
○指定された乗り場に行き、切符を改札機にとおして
やっとヒコーキに乗り込めます。

羽田行と伊丹行がそれぞれ日に１０便、あと那覇や札幌、名古屋、福岡があわせて数便、といった空港ならそれほどでもありませんが
羽田や千歳や伊丹なんかは、次の手続きの場所へ移動するにも５分ほどかかったりしますし、金属探知器をくぐるのに行列ができていたりします（別にうまいモノを食べさせてくれるわけではない）。

多分、カウンターへ「出頭」する時間も指定されていると思いますから、ひどく遅れたり、慌てたりしなければ大丈夫ですが、電車とは随分勝手が違いますので、係のオネイさんにケンカ売ったりしないようにしてください。

回答No.3

a-cappella

団体旅行ですと集合場所に行き、係員が色々と説明をしますから、前の方で良く聞いておくことです。
他の人達はガヤガヤ話をしていますから、聞き取りにくいので、前に出てしっかりと聞いてください。
判らないことがあれば、説明が一通り終わってから納得するまでお尋ねになることです。
機内には刃物類の持ち込みは出来ません、爪切り・ナイフなど刃の付いたものは一切だめですから、預ける荷物に入れておきます。
ロビーや登場ゲート付近、機内でのアナウンスもしっかりと聞いておいて下さい、突然搭乗ゲートが変更したり、出発時間が変更する場合があります。
機内では、飲み物のサービスがあります、コーヒーとかジュースを飲みながら楽しい飛行をお楽しみになって下さい。

回答No.2

norikunny

初めまして。

>とりあえず靴は脱ぐなと友達に言われました。

面白いお友達ですね。（笑）　あと全身消毒とかありませんし、パスポートも必要ありません。

飛行機に乗るには、まずチケットをボーディングパスと呼ばれる搭乗券に交換してもらう必要があります。　これを「チェックイン」と呼びます。　この時に飛行機の中に持ち込む荷物以外を預けます。　持ち込める荷物のサイズや品目は下記のＵＲＬが参考になると思います。

預けた荷物（スーツケースなど）は目的地を示すシールが貼られ、そのシールの通し番号が書かれた控えをもらいます。　これは目的地の空港で荷物がベルトコンベヤで出てきますので、似たスーツケースがあった場合に自分の荷物であるかどうかの確認になりますし、出口で警備員が盗難防止のために見せる様に言われる事がありますので大事にとって置いてください。

また、チェックインの時に座席が「窓際」か「通路」かどちらか希望があれば申し出て下さい。　景色がみたいなら「窓際」、トイレが近い人は「通路」が便利で良いでしょう。

後はハイジャック防止のセキュリティチェックがありますので、Ｘ線検査をして、その後飛行機が出る「搭乗ゲート」へ移動します。　ゲートの番号と何時までに行けば良いかはチェックインの時に教えてくれますし、搭乗券にも書いてあります。

そして搭乗ゲートから飛行機へ搭乗です。　空港や路線によって直接ゲートから陸橋（エアロブリッジ）で飛行機に入れる場合とバスなどで飛行機近くまで移動してからタラップを登って搭乗するケースがあります。

それではGood Luck!

参考URL：

http://www.odate-noshiro-airport.com/begin/begin3.html

回答No.1

masa0000

初フライトおめでとうございます・・・？

チケットを受け取りチェックイン。その際、機内に預ける荷物があればそこで渡します。代わりに手荷物引換証をくれますから、なくさないようにしてください。

セキュリティチェックポイントに移動します。手荷物の検査とボディチェックを受けます。ポケットに金属類が入っている場合は出してトレーに乗せてください。指輪やボタン程度なら問題ありません。くれぐれもナイフなど持たないでください（笑）
金属類がポケット等に入ったままだと、ゲートを通過した時「ピンポーン」と軽快な警告音が出ますので、係員の指示にしたがい金属類を出し、再びゲートをくぐります。手持ちの金属探知器を使う場合もあります。
この時搭乗券（キップですね）の提示を求められます。

無事？　セキュリティチェックを通過したら搭乗ゲートへ。搭乗券に便名、ゲートナンバーが書かれていますし、案内板にもゲートナンバーが表示されていますから、そのゲート付近で待機します。この時トイレ等に行っておく方がいいかも。喫煙者の方でしたら、思いっきり吸いだめしておいてください。

出発１０分前ぐらいに放送がありますので、該当ゲートの自動改札機に搭乗券を入れ、半券を受け取ります。

そして機内へ・・・・

余談ですが、あまり早い時間に機内に荷物を預けると、到着してから出てくるのも遅い気がします。