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デジタルの音は進歩してますか?
知人から、SONYのDAS-R1aを借りました。 素晴らしい音で感動しております。 25年ほど前のDACですが、全く色あせておりません。 返さなければならないのが残念です。 同じ44.1khz 16bitでもここまで音が良いなら、 192khz 24bitは無意味に感じます。 所詮DACがダメならアップサンプリングしてもダメだと思いました。 DACは一時期から比べると小型化して、値段も安くなりましたが、 音質だけみると進歩しているのか疑問です。 スピーカーと一緒で、小型化して今の需要にこたえる形に変わっただけで、 音質的には良くなったとは言えないような気がします。 それとも私がしらないだけで、 小型で安くてもDAS-R1aに負けない音質のDACが あるのであれば本気で購入を考えたいと思いました。
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はじめまして♪ DACは進化しています。これは間違いが無い。 ただ、音の好みという観点では、過去の音源を過去のシステムで高度に再現した方が良い感じ。と言う事も有りますので、かならずしも「進化」=「良い」と感じられない事もあり得ます。 ハイレゾリューションのデータ再生にも、単に多応している、というレベルから高度な再現性を求めた範囲まで有りますので、「ハイレゾ」=「高品位再生」とは感じられない事も有りますね。 音楽と言う音の芸術を楽しむのがオーディオですから、性能とかスペックだけでは無く、聴く人の感情にどのように訴えてくれる音なのか、という部分も重要でしょう。 今でも、昔の機械式録音で機械式再生の蓄音機で音楽を楽しむ、という人も居ます。 音響学としては、あり得ない程の、劣悪サウンドのはずですが、そういう再生環境でないと、演奏者のシピリッツ、魂がストレートに伝わりにくい、という場面もあり得るのでしょう。 昔も今も、結局は安物で高機能な物はそれなり、ソコソコの費用がかかる物は本質的に良さを持っている。 (ただ、良さ、という観点に対して優位性を感じられなければ、単に高いだけでムダ買い、と思う事も多いでしょうけれど、、、) 最終的には、好きなサウンド方向にあう製品を見つけられたらラッキー☆、という感じですね。 これですよねぇ、、、 http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/etc/das-r1a.html まぁ、現代的に考えると、こんな高価な製品はほぼ有りませんが、1万クラス以上を目標とし、アレコレ試した上で気に入った製品が見つかればよのでは。。。 と、思います。 (あくまで、自分の感性、個人の官能評価ですね。)
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- nijjin
- ベストアンサー率27% (4708/17432)
>USB-DACに5万円かけるなら、このURLのDACを購入すれば良かったとちょっと後悔しております。 一つ前のCARAT-SAPPHIREならオークションに安く出てます。 CARAT-SAPPHIRE http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g142261999 ちなみに、CARAT-SAPPHIREとCARAT-SAPPHIRE/LEの音の差はありCARAT-SAPPHIRE/LEのほうがやはり上です。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
情報ありがとうございます。 URLまで貼り付けてくださり、本当にありがとうございます。 ただ、私はいまだにオークションに登録していないのです。 なので、オークションを利用したことがないんです。 オークションをやれば、お店でうるよりも高値で売れる場合もありますし、安く良い物を手に入れることもできるので手を出したいのですが、どうも自分の性格には向いてないような気がして躊躇しています。 終了間際になるとどれくらいの値段がつくのでしょうか。 「ノイズが少々入る感じがします」っと書いていますが、結構高値がついていますね。 でも、CARAT-SAPPHIRE/LEの方が上なんですか・・・。 ますます欲しくなってきました・・・。 でも先月、アンプを一新してしまいまして、今月から12月までお小遣いが2万円も少ないんです。 お金がない時は我慢するしかないですね・・・(泣)
- gunsin
- ベストアンサー率32% (382/1177)
DACの進歩がテーマーの様ですが、デジタルサウンドの進歩の枠内で メディア側から見てみました。 音楽CDの初期の頃、マイルス・デビスのカインド・オブ・ブルーを 買い、レコードと聴き比べしてみました。 巷では、CDの方が良い音だと、騒がしかったですが、何か違うなと 疑問を感じてました、シュ~、ガサガサ、プチプチなどのレコード特有の ノイズが無いのと取り扱いが容易なので、音楽鑑賞の主力はCDプレーヤー になりました。 CDの音が良くなったと感じたのは、ソニーからマスターサウンドシリーズ が発売された時です、デジタル音も進歩するって実感しましたです。 シリーズ全部を購入したかったですが経済的に断念しました。 SACDは友人宅で聞きましたが、良さそうだが、マスターサウンドシリーズ 程のショックは無く、オーディオ機器を買い替えてまでは、聴く気になりません でした。 数年前に発売された、ビートルズのリマスター版もCD登場、当初の物 より確実に、音質は向上してますね。 30年前に購入したCDプレーヤーが未だに現役なので、最近の機器の 事は浦島太郎状態です・・・ 音を録る、マイクの方は、コンデンサーマイクが出たくらいで、さほど 進歩していない様に思えます、1960年前後のダイナミック型マイク が未だに録音現場の世界で生き残っているとか。 マイクで記録した物をデジタルでどの様に料理しようが、元の音源より 良くはならないのでは? デジタルの世界で変換で発生するビットとやらの狂い?損失?が問題の 様ですが、時間にすると百分の一秒以下でしょう、スピーカーから発せられる 空気振動に影響を与えても人間の耳で聞き分けられるとは、とても 思えませんのです。 音を聞くから音楽を聴くに変えました、お金に羽が生えるので・・・。 金の無い奴の世迷言でした。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
カインド オブ ブルー 私も好きです。 音を聞くから音楽を聴くに変えた。っといっても、再生機器で音を変えるようなことはしていないけど、良い音のソフトを聴くこと自体「音」を気にしているのだと思います。 実際に回答者様の内容をみても、ソフトの音には敏感に感じます。 >>マイクで記録した物をデジタルでどの様に料理しようが、元の音源より 良くはならないのでは? そのとおりだと思います。 ソニーのマスターサウンドシリーズも記録以上のものは入っていないですよね。 その音をできるだけ拾いげるのがDACの役目ではないでしょうか。 ですので、DAS-R1aを使用したからといって、元の音源よりもいい音で再生しているとは思っていません。ただ、私のDACよりも沢山音を拾いあげていると思っているだけです。 私もお金がないので、自分のできる範囲でオーディオを楽しんでいます。 でもきっと、こんなことで一生終わると思っています。 ラジカセで音楽を聴いていた中学・高校時代が一番音楽を堪能していたかもしれません。
- ponpokona-
- ベストアンサー率40% (313/780)
考え方は人それぞれだと思いますが・・w 1、CDは無くなっていく(既に日本以外ではそうなっている) 2、HDDはどんどん音質が悪くなっていく(SSDははじめから悪いw) 3、ダウンロードからストリーミング再生が主流になっていく ということで、音質は、これからますます悪くなっていくと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
HDDは音が悪い・・・そうなんですか・・・。 そのうちなにか良いものがまた登場することを願うしかないですね。
- tetsumyi
- ベストアンサー率26% (1858/7097)
データ上では進歩と言うことでしょうが、音質面では全く進歩していないと思います。 本質的に音のクロストークから逃れられない2本のスピーカや、横から音を耳に押し込むようなヘッドフォンでは本来の音を再生することは不可能です。 現在タブレットでハイエンドヘッドフォンを使って聞いていますが、ネット上のアメリカFM配信サイトで‘60年代のオールディーズを聞いて見るとこれは実に歌手が目の前で歌っているかのような生々しい歌音を聞くことができます。 この時代の録音では正に最高の才能をもった選り優りの歌手のエコーも掛けないそのままの声が、マスターテープから掘り起こして放送されているようでノイズもあまり無くすばらしい音質です。 モノラルであってもきちんと録音されていれば、音質そのものに変わりはないことことを知りました。 最近の音響技術者によって弄繰り回され作り上げられた、平面的な歌声とは質が全く違い奥行きのある語りかけるような歌声です。 高音質とは機械によって作られるものではなく、生の音をいかに正直に録音再生することが重要が思い知らされました。 超低音、超高音再生なんて高音質の邪魔になるだけで、メーカと音楽配信会社の儲け主義だけの目的で利用されていると考えます。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
スペック的にはデジタルは進歩しているけど、音質面ではまだまだですか・・・。 ちゃんと録音された物であれば、機器を選ばないっということでしょうか。 私のLPの半分近くはモノラルだと思います。 おっしゃるように素晴らしい録音の物もあります。 現代のように、低音も高音も全然出ていないと思いますが、良い音で聴こえます。 高音質とは機械によってつくられるものではない。っというのは、再生する機器っというとらえ方でいいのでしょうか。 録音されたものをそれ以上に、再生側で高音質化する必要はないっということですね。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4708/17432)
低価格でオススメはコチラです。 Styleaudio CARAT-SAPPHIRE/LE http://www.zionote.com/2012/styleaudio/sapphire-le/ オペアンプを6つも使った贅沢なつくりです。 とはいえバブルの物量投入機に勝てるかどうかはわかりません・・・ 実際、アキュフェーズとかLUXMANとかエソテリックとかもハイエンドがやっぱりいいかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
日本のメーカーで、オーディオ用DACが5万円であるんですね。 USB-DACでもなく、業務用途でもないので、入出力もシンプルですし、見た目もすごい無駄がないですね。どうしてこんなに小さく作ってしまったのでしょうか・・・。 オーディオ用ならフルサイズで作れば良かったと思うのですが。 URLを全部読みましたが、正攻法で作っているっというところがいいですね。 奇をてらっていないところが。 そういわれれば、DAS-R1aはバブル期の製品ですね。 ハイエンド製品は、何十万、何百万の世界ですから、5万円のDACよりも音が良くなければいけないですよね・・・でも、そんなにお金をかけられないです(笑) USB-DACに5万円かけるなら、このURLのDACを購入すれば良かったとちょっと後悔しております。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10378)
DACは進化していますよ、現在最高レベルはDSD256や384KHz/32Bit、モノラルレコード同等音質、オープンデッキの2トラ38や2トラ76から比べたらまだです。 またDACの問題と言うより、後ろのアナログ回路や、スピーカーやヘッドフォンの影響の方が遥かに大きいです。 安い3万位のDACだと100円位のOPアンプでフィルタリングなどに使われているので音が落ちます、2000円位のOPAMPに変えるだけでも相当音は変わります、もちろんカップリングコンデンサーも良い物にすればさらに変わります。 TASCAMのレコーディングワークステーションの48KHz/24Bitの方が安物の192KHz/24Bitより遥かに音が良いですが、アナログ部分を変えた3万円DACだとそれより音は上です(5万ほどかかってしまいました)、安いと言う事はアナログ部分が非常に安くなってしまい、良い音はしません、どうやってもアナログ部分にお金をかけないと良い音はしません。 DAC(デジタル・アナログ・コンバーター)を使う以上アナログ部分が音質の大半を決めてしまいます、後はプレーヤーソフトの良し悪しです。 Astell&Kern AK100IIなどは非常に良い音ですよ、最上位のは約70万となるとほしいとかと言うレベルじゃ無くなりますが。 http://nttxstore.jp/_II_RJ14748099
お礼
回答ありがとうございます。
補足
デジタルはやっぱり進歩しているのですね。 でも、デジタル以外のアナログの部分にお金をかけないと良い音はしないのですか・・・。 DACはアナログ部分が音質の大半を決めるっとうのは驚きました。 高い製品はアナログ部分にお金をかけているから音も良いのですね。 Astell&Kern AK100IIっというものは全然しりませんでした。 このような製品もたくさんあるんですね。 教えていただいてありがとうございます。
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