• ベストアンサー

ゲレンデでのIphone使用法

中年スキーヤーです。 手稲山山頂でIphone5が使用不能になってしまいました。 初めの頃はメールも打てたし、写真も撮れたりしていましたが、外気に晒すうちにフリーズしてしまいました。 おそらく冷気に弱いものと思い使用をあきらめ、スキーを終えて車内に転がしていましたらそのうち復旧しました。(これが2回目) 1、冷気に強いカバーやケース 2、iPhoneの所持の仕方 3、ゲレンデでの使用方法 などについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

iPhoneはもともと冷気に弱く、ある程度の低温下(氷点下)で連続して使用すると保護のために自動で電源が落ちる仕様になっています。 そもそも防水仕様ではありませんから、iPhoneを裸のままで雪山で使用するのは避けた方が良いでしょう。 で、「冷気に強い」訳ではありませんが、登山等で使用できる防水防塵耐衝撃のケースとしては、LifeProofがありますね。 LifeProof http://lifeproof.jp/ 紹介web http://yamagadget.sblo.jp/article/61110734.html ちょっと価格は高いですが、性能的には今販売されている防水系のケースでは一番かと思われます。 ゲレンデでの使用方法ですが、「屋外の寒いところでは極力使用しない」これに尽きます。 スキー中に風景等を撮影したい時だけ出して撮影し、寒気にさらすのは最小限につとめ、メールはロッジ等の暖かい場所に戻ってから打つと良いでしょう。 寒さの中で使用するとバッテリの消耗が早くなります。 参考 http://andronavi.com/2013/01/242733 以上、ご参考まで。

bluemount
質問者

お礼

LifeProof、見ました。ゲレンデでの使用頻度と価格が合いませんので、もう少し安くなったら考えてみます。 ゲレンデでの使用方法、ここに尽きるのでしょうね。やっぱりこれしかない、と決着がつきました。どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

私の場合は、LifeProofを使用しています。 全面フルカバーのケースで防水ケースなので、私は手放せません。 また、温度差が激しい場所へ持ち込む場合はケースの上からタオル等で包み徐々に温度差をなくして行かないと、内部基盤が結露に因って損傷を受ける場合が有ります。 早い話が、スキー場山頂にノートPCヲ持って行くのと同じ事です。 リンク貼りますので、参照して下さい。

参考URL:
http://caseplay-store.jp/products/detail2728.html
bluemount
質問者

お礼

LifeProof使っている方、多そうですね。ありがとうございました。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

防水をする事(結露も故障の原因になりますので)、暖める事(使い捨てカイロなど)でしょうね。 防水のケースが売られています。 それに入れて、使い捨てカイロなどと一緒に入れておくことでしょうね。 防水カバーをつけているiPhoneと、使い捨てカイロをジップロックなどには入れないでくださいね。 ジップロックなどの密閉されてしまうと、使い捨てカイロは空気が無くなって発熱しなくなりますので。 基本的に、iPhoneだけでなく、スマホやデジカメなど、バッテリーを使っているものはすべて低温に弱いです。 その為、デジカメだと、外部電源が接続できて、そこにコードを取り付けてその先にバッテリーを取り付け、バッテリーはポケットの中などで温めておく。なんて言うオプションが売られているものもあります。 スマホの場合、外部充電端子などの防水がありませんので、そういう使い方では危険性が増すことになります。 今の使い方だと、車に転がした時に、結露して、内部から錆が発生して壊れる可能性が高いですので、御注意されてください。 結露による故障は保証対象外になりますからね。

bluemount
質問者

お礼

>結露による故障は保証対象外 そんなこともあるのですね。ありがとうございました。

  • evolver
  • ベストアンサー率26% (12/46)
回答No.1

カバーやケースでは外気にさらすと 冷えて電池が使えなくなります。 ハクキンカイロかジッポーカイロと一緒にポーチか ポケットに入れて使うしかないです。 ちなみに、もんで使うカイロも使えません。

bluemount
質問者

お礼

さっそくのご回答、ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう