※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:64bitのSQL Server 2005)
Windows8(64bit)にSQL Server 2005を64bitとしてインストールする方法
このQ&Aのポイント
Windows8(64bit)にSQL Server 2005 Express Edition Service Pack 4をインストールしようとすると、データベースサービス等がProgram Files (x86)配下にインストールされる問題が発生します。
SQL Server 2008、2008 R2、2012では64bitとして正常にインストールされているのに対し、SQL Server 2005はそのような違いがあります。
正常に64bitとしてインストールする方法が分からない場合、他のバージョンのSQL Serverを検討することをおすすめします。
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 4をWindows8(64bit)が入ったPCにインストールしようとしています。
32bitと64bitの両方がサポートされたSQLEXPR_JPN.EXEをダウンロードし、インストールを実行すると、64bitマシンなのに、なぜかデータベースサービス等全てProgram Files (x86)配下にインストールされます。
以前、同じくWindows8(64bit)が入っている別マシンにSQL Server 2005 Expressをインストールしたことがありますが、その時はProgram Files配下にインストールされ、64bitとして認識されたようです。
ちなみに、SQL Serve 2008、2008 R2、2012等は、きちんと64bitとしてインストールされております。
64bitのみのインストーラーや、64bitとしてインストールというインストールオプションがあれば良いのですが・・・
同じ64bitのWindows8にインストールしようとしているのに、なぜ、このような違いがあるのかわかりません。
どなたか、正常に64bitとしてインストールできる方法をご存知であれば教えてください。
お礼
なるほど、他のエディションにはあってもExpress Editionにx64がないのですね。 WOWの意味もはじめて知りました。 別のマシンが、なぜx86のProgram Filesに入らなかったのか気になりますが、他のエディションはDeveloperしか持っていないので、もしかしたら私の勘違いで、Developerをインストールしたかもしれません。 ありがとうございました。