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「除夜の屁(へ)」108連発を収録した民放アホ番組

昔、民放のバラエティ番組の中で、 「除夜の屁(へ)」というコーナーがあったような気がします。 大晦日から元旦にかけ、芸能人か一般人か知りませんが、 ふんばりながら屁を垂れている連中の尻にマイクを近づけ、 108回分収録するという悪ふざけな番組だったはずです。 この番組を覚えている方へ。 平成または西暦何年ごろの番組で、どのテレビ局で、 何と言う番組だったか、覚えていますか? (当方は失念してどうしても思い出せない。) 番組を見た感想を教えてください。 こういう番組は、年末年始に今後も増えるでしょうか?

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noname#172133
noname#172133
回答No.2

1999年の大晦日の電波少年だと思います。 リアルタイムで見ていました。 「おならをするためだけに、沢山集まった物だなあ。恥ずかしくないのかなあ?」と思っていました。 高田純次さんが何度も「出る!出る!」などといいながら、何度も順番を割り込んでカメラの前に出てきて、 長い間きばった末に、「んー、出ない」「あー、出ない!」などと空振りであることを言い続けていたので、 「横入りするな!」「他の人の邪魔をするな!」と思ってムカムカしていました。 こういう下品なことは、もうしないと思います。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 不景気だったとは言え、 あの時代はまだ平和だったんですね。

fuss_min
質問者

補足

ただ笑いを求めたいんですね。 閉塞感のある時代の陰鬱な気分を晴らすために。 作る側も見る側も「当然やらせ」という前提の下で、 ただ笑いを求めていたのでしょう。

その他の回答 (2)

回答No.3

電波少年です 当時は午後10時過ぎからの放送にもかかわらず視聴率が20%を超えるというあり得ない番組でした 笑 確かこの企画の当時はヒッチハイクの旅の3部作とかやってて絶頂期だったと思います まぁ 何でもあり的な感じだったのでくだらない企画も面白く感じたものでした

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 暗い時代ですからね。 芸術性や品性を抜きにしても、 ただ笑いを求めるんですな。きっと。 作る側も見る側も「やらせ」で楽しむという前提で。

noname#200513
noname#200513
回答No.1

こんにちは。 いけ年こい年 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%91%E5%B9%B4%E3%81%93%E3%81%84%E5%B9%B4 こちらですね。 1999年の年末だったみたいです。 日本テレビですね。 こういうコーナーがあったという事は知っていましたが、ちゃんとは見ていません。 ザッピングをしている最中に写って「馬鹿な事してるな」で終わったと思います。 >こういう番組は、年末年始に今後も増えるでしょうか? ビミョーですね。 けれど、最近は全国ネットの番組に関してはあれやこれやと五月蝿い部分が多そうなので、そんなに増えはしないかと。 日本テレビは「ガキの使いやあらへんで」で定着する様ですしね。 あれはあれで、「悪ふざけ」と言おうと思えば言える番組ですしね。 1999年一度で終わっているという事は、あまり評判がよろしくなかったのでしょうね。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 ああ、そんな番組ありましたね。 名前を思い出しました。