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太陽は、何色ですか？
太陽は、何色ですか？ ・色の名前で ・色が似ている他の物に例えて ・お絵かきで と、どの方法を選んでお答えいただいても結構ですし、他に表現する方法があればそれでも構いません。
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白でしょう。でも幼稚園のとき、お絵描きで太陽を白く塗ったら皆に変な顔されたの覚えてます。
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- tips
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こんにちは。 色で言えば白色 子どもの頃は、太陽は赤色かオレンジ色か橙色で描いていましたが おとなになって、もし、描くなら、白です。 イメージで言えば、月の銀色のような昼光色の白じゃなくて 蛍光灯の色に近いような白。
お礼
黄色：４ 白：３ 七色：１ 金色：１ 赤：２ オレンジ色：３ クリーム：１ まず、どうして子どもは太陽を赤色系で描くのか、考えてみると興味がわきます。 本物を凝視するわけではないし、おとなたちからの影響か、周辺の情報からか、どういった分析が出来るのでしょうかね？ 大人になって日中の太陽をチラ見すると、やっぱり「白」が近いですよね。 昼白色のような温かみは、その名前にもかかわらず感じませんし、蛍光灯（この名前も実体と違いますよね）のように冷たい白という方が合っていそうです。 否、LED照明が一番似ているかもしれませんね。 ありがとうございました。
- walktkd
- ベストアンサー率22% (103/461)
＃14 追記します。 色の名前で言うとオレンジじゃないっすか！？
お礼
黄色：４ 白：２ 七色：１ 金色：１ 赤：２ オレンジ色：３ クリーム：１ それでは、集計を修正させていただきます。 ありがとうございました。
- walktkd
- ベストアンサー率22% (103/461)
表現方法は問わないとの事ですので詩を書きたいと思います。 君の色、マイ・ラブ 作詞 walktkd Oh 君なしで生きていけない Oh 君のその色 僕の生きる証 さよなら 永遠なんてないって言った恋人達 春 君の色は桜をつれてきた 夏 君の色は熱い恋をつれてきた 秋の物悲しさに君の色は温かな慰めを運んだ そして冬… 一人ぼっちの僕の瞳に映り続けたのは 君の色だけだった だから僕はまた 春を待つ だから僕はまた 春を待つ Oh 君なしで生きていけない Oh 君のその色 僕の生きる証 メロディー付けたらまたご連絡します。
お礼
黄色：４ 白：２ 七色：１ 金色：１ 赤：２ オレンジ色：２ クリーム：１ 君の色：１ 君の色は、君なしに生きていけないと思っている時とは、時間が経ってくるとかなり変色しやすいですけど、やはり最初に感じた色をいつまでも忘れてはいけないですね。 ありがとうございました。
黄色っぽいクリーム色？
お礼
黄色：４ 白：２ 七色：１ 金色：１ 赤：２ オレンジ色：２ クリーム：１ 微妙な表現ですね（笑）。 先ほど食べたクリームパンの中味がそうでした。。。 ありがとうございました。
- 砲術長（@houjutucho）
- ベストアンサー率20% (327/1566)
我々が住んでいる太陽系の、主星「太陽」のスペクトル分類は 「Ｇ２Ｖ」となっているので、スペクトル型からすると Ｇ→表面温度｛単位Ｋ（ケルビン）｝5,300～6,000：色 黄色 と表記出来ます。 詳しくは、以下ＵＲＬを参照して下さい。 太陽 by Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD スペクトル分類 by Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E5%88%86%E9%A1%9E
お礼
黄色：４ 白：２ 七色：１ 金色：１ 赤：２ オレンジ色：２ 太陽は、宇宙人からは5,300～6,000ケルビンの黄色の恒星として観察されているわけですね。 似たような色の星だらけで、見つけてくれなさそうですが・・・ ありがとうございました。
- poster
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私の描く太陽は、 中心部がオレンジ 周りのギザギザが赤 の太陽を書きます！
お礼
黄色：３ 白：２ 七色：１ 金色：１ 赤：２ オレンジ色：２ 一応オレンジのご回答に数えさせていただきますが、その描き方はなかなかパンチがあってよさそうですね～ ありがとうございました。
- tent-m8
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【何色】・・・これを「なにいろ」と読むか、「なんしょく」と読むかですね。 「なにいろ」の場合 時と場合により、変化します。 私の感覚では、濃い黄色から赤までの間です。 一つだけ選ぶなら、オレンジ色にしておきます。 「なんしょく」の場合 実際は、無限にあるのかもしれません。 ただ、分光した場合は、簡単には七色といわれています。
お礼
黄色：３ 白：２ 七色：１ 金色：１ 赤：２ オレンジ色：１ 時と場合、そして読み方によって変わってくるわけですね。 「何色」は、「なにしょく」と読んだ場合は、どうなりますかね？（笑） ありがとうございました。
- hyakkinman
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真っ赤です。 美空ひばりさんに、教えていただきましたので、間違いないです。 堺正章さんも、そう言ってました。
お礼
黄色：３ 白：２ 七色：１ 金色：１ 赤：２ 美空ひばりさん、「黄色に燃えた～」とか「真っ白に燃えた～」とかでは、ヒット曲にはならなかったでしょうね～ 堺正章さんの言うことは、あてにならないですけど？（笑） ありがとうございました。
りんごの赤。 りんご狩りに行ったばかりなので・・。 秋の陽を浴びた真っ赤なりんごはとても綺麗でした。
お礼
黄色：３ 白：２ 七色：１ 金色：１ 赤：１ 赤が意外に出てこなかったですよね。 りんごは丸いし、育ててくれた太陽と似ていますね。 ありがとうございました。
- -9L9-
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人間の眼は太陽光を基準にして色を判断しているはずなので、本来は太陽は白のはずですが、大気の状態によって黄色～赤色にもなるので、平均的なところで明るい黄色のイメージになるのではないかと思います。 私が子供のころは、太陽は赤く書くことが多かったような気がしますが、夕焼けがきれいだったせいでしょうか。
お礼
黄色：３ 白：２ 七色：１ 金色：１ 太陽の光があってこその「色」ですからね。 大気の影響で太陽は黄色に、そして空は青に・・・美しい絵画を生み出したのも、大気があってこそですね。 夕焼けの赤も、やはり同じことでしょうか。 ありがとうございました。
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お礼
黄色：２ 白：２ 七色：１ 確かに白に見えても自然なのに、それを絵に描くと変に思われる・・・不思議ですよね。 この質問の意図でもありました。 ありがとうございました。