• 締切済み

昔ニャロメのおもしろ宇宙論という本の中で 星を観察しながら歩く四次元の

昔ニャロメのおもしろ宇宙論という本の中で 星を観察しながら歩く四次元の男という 絵があって探しています 他にも色々な絵があったんですが 本をおもちのかた 教えていただけないでしょう

みんなの回答

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1
get1ss
質問者

補足

クレジットカードが使えないので買えません… 教えていただきありがとうございます

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 宇宙や星に関する本を探しています

    最近宇宙や星などに興味があります! 写真付きでわかりやすく解説やその惑星や星の名前がわかる本などが欲しいなあと思っています 中3なのでこれから理科でも授業がありますが、あまり難しくない本を教えていただきたいです!

  • 次元と宇宙

    25にして知的好奇心が芽生えました。 前々から知りたかった問題に取り掛かりたいと、、 次元と宇宙及び時間について わかり易い本をご存知ないですか? ちなみに物理学などの知識は一切ありませんので考慮のうえ示唆いただきたいです。 また今回「麻ことのはなし」を読んでのことでしたので精心の次元とか宇宙との対話とか面白そうな本あれば別枠で教えてください。 お願いします。

  • この宇宙の次元数について

    この宇宙は11次元でできているという説を本で読みました。今認識できる4次元のほかの残りの7次元は、どの方向を向いていると考えられているのですか? 数式ではいくらでも増やせる次元ですが、具体的に想像しようとすると、さっぱり検討がつきません。11次元とはどういうことなのでしょうか。おしえてください、お願いします。

  • 宇宙年表のこと(最初の星から最後の星)

    昔NHK特集でやっていた「宇宙大紀行」を見返していたのですが、「宇宙年表」を移していた回があって、その年代が定かでなかったので知りたいのです。 最初の星が誕生したのは、宇宙開闢後いつで、最後の(普通の)星が死滅するのはいつなのか?お願いできますでしょうか?

  • 昔読んだ、四次元系のSFの短編集を探しています

    昔読んだ、四次元系のSFの短編集を探しています。 すごく古い本のためもう絶版になってるそうで、中古で買いたいのですがどうしても名前が思い出せません。 表紙は青いバックにダリの目の宝石で、白い文字で題名が書いてあります。 短編の中に"○○の家"(覚えていない)という話があって、 男が友人に頼んで家を建てるのですが、その家が四次元空間になってしまうという内容です。 部屋を回っていると、何分か前の自分たちを窓越しに見てしまったり、 二階だか三階だかのはずなのに、窓から外を見るとすごく高いところにいて星が見えたり、 あまりの事にめまいを起こした男の妻に、気つけにと男と友人で強めのお酒を飲ませる描写もありました。 最後はなんとか家からの脱出に成功するのですが、彼らが出た場所は男の家のあったところではなく、全く別の乾燥地帯のようなところでした。 すごくうろ覚えで申し訳ないのですが、大好きだった本なのでぜひ見つけたいです。 お心当たりあれば教えてください。

  • 良い宇宙物理学の本をさがしてます。星の構造、星の進化とか銀河の形成、進

    良い宇宙物理学の本をさがしてます。星の構造、星の進化とか銀河の形成、進化などの具体的な計算過程が載っており、一応宇宙物理を網羅できるようなものがいいです。レベル的には学部3,4年あるいは大学院レベルのものを探しています。洋書でもいいです。何かいい本はないですか?欲張りすぎですべて満たすのが無いかもしれませんがどれかの条件に少しでもかぶっていたら、教えてほしいです。

  • 初心者: 星観察したいが取り付く島がない

    初心者として 星の観察をしたいです。 やがては色々な道具が揃うでしょうが、最高30万円までの予算として、始めたい。 本を買って勉強したり? どうやってはじめたらいいのか まったくわかりません 対象は 最初は 月でしょうか?

  • 宇宙や星を題材にしてるオススメの小説

    今、本を読むことにこっています。 宇宙や星を題材にしてる小説を探しています。 あと、ジャンルは何でもいいので、これは読んどけ!!っていう本があれば教えてください宜しくお願いします。

  • ビッグバン宇宙論はやはり変である ー その2

       前回の質問「ビッグバン宇宙論はやはり変である」の問題点を整理し直し、ここに再掲することにしました。(哲学の問題であるとも、物理の問題であるとも考えられるので両カテに投げます。) ビッグバン宇宙論は大まかに2段のプロセスからなると考えられる。 第1段: 無から米粒ほどの小さなモノが生まれた。 第2段: 米粒ほどの小さなモノが膨張して全宇宙が生まれた。 第1段、 無から米粒ほどの小さなモノが生まれた。 つまりこれは無から有が生まれることを意味し、通常の論理思考を完全に逸脱するものである。 おそらく一部を除いて地球上の全人類が否定するのではないかと推察できるもので、全くの問題外と断言できよー。 しかしビッグバン宇宙論は無が有を生むこのプロセスの仕組みについては何一つ語っていないのであるから究明のしよーがない。 第2段、米粒ほどの小さなモノが膨張して全宇宙が生まれた。 これは天体観測と計算によって導かれる宇宙の膨張、ビッグバンがあったと語っている部分である。 宇宙は137億年前に米粒ほどの小さなモノが膨張して生まれたと主張する。 しかしこれについても肝心な部分は何も語っていないのである。 第1段が科学でないのは明らかである。 第2段もその多くが語られていないのであるからやはり科学ではないと断言できるのではないか。 その根拠として、第2段について順番に見ていきたい。 1.宇宙の形状について 宇宙の形状については、球形なのか、円錐形、立方体なのか・・・何も語っていない。 はたまた3次元空間なのか、平面的なのかさえ定かでない。 多次元空間とか異次元空間なるものが登場する場合もある。 つまり宇宙の形状はその次元さえ定まっていないのであるから、その形など語れる訳はないのである。 2.宇宙の大きさについて 宇宙の形状が定まらず大きさが定まる訳はないのであるが、なぜか宇宙の大きさは137億光年であると計算される。 あまりに不思議である。 3.宇宙の壁について 宇宙は137億光年の大きさをもつ有限空間であるとするが、その宇宙の壁については何も語っていない。 宇宙の壁がどのよーなものか、壁の外は何なのか全く語っていない。   4.宇宙の中心について これについては宇宙空間のある1点が宇宙の中心として存在するとする場合や、宇宙空間の任意の点が宇宙の中心であるとする場合がある。 いずれにしても宇宙の中心についてはっきりしたことは何も語っていない。 5.膨張について その膨張とはある1点を中心とした同心球体状膨張を意味するのか、それ以外の膨張なのか何1つ語っていない。 宇宙の中心が何なのか語れないのであるから、その膨張がどのよーなものなのかについても語れる訳がないのである。 6.膨張速度について 宇宙の果てでは空間は光速ほどの勢いで膨張しているとゆー。 しかし我々の周りの空間がどの程度の勢いで膨張しているのか示していない。 はたまた我々人間は膨張しているのかしていないのか示していない。 空間の膨張と物質の膨張に違いが有るのかどーかも示していない。 これらについて何も明らかにしていないのである。 7.空間的対称性について 宇宙の果てでは空間は光速ほどの勢いで膨張しているとゆー。 またその宇宙の果てから地球を眺めるとやはり宇宙の果であるともゆー。 しからば地球も宇宙の果てなのであるから、光速ほどの勢いで膨張していることになろー。 すると地球も月も太陽も光速ほどの勢いで膨張していることになるのか。 我々人間に対しても光速ほどの勢いで何かが起こっていることになるのか。 果たして我々人間は光速ほどの勢いで移動していることになるのか。 これらについて何も語っていないのである。 質問者の考え方は以下の通りである。 まず第1段が間違っていれば、それを前提とする第2段は必ず矛盾を生む。 これは原因と結果の法則から必ずそーなる。 これが第2段が行き詰まる原因であると結論します。 もしビッグバン宇宙論は科学であると考える人がいたら、上記の問題に回答頂けないだろーか。    

  • 宇宙に関する雑学の本

    星や宇宙に関して、雑学のようなものがたくさん載っている本をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか。 体系的に学ぶというよりは、知識として「へぇー、おもしろいなぁ。」と思えるようなものが良いのです。 もしご存知の方がいたらご紹介下さい。よろしくお願いします。

このQ&Aのポイント
  • 連続印刷枚数が1000枚を超えるとレイキャクチュウ表示が出る
  • 印刷時に本体が高温になる
  • 無線LANで接続されている
回答を見る