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航空機内モニターで現在位置表示地図内に示されるなじみの薄い地名について

航空機内モニターで現在位置表示地図内に示されるなじみの薄い地名について  大型の国際線航空機には座席ごとにモニタが設置されていることが多いですが、表示メニューの中に現在の飛行位置を示す地図があります。  この地図内に示される地名にあまりなじみのない地名が出ることがよくあります。これがなぜなのか以前から気になっていました。そういう地点はなにか飛行上の特別な施設があるとかいうことでしょうか、お教えいただきたいと思います。

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  • Nannette
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 ワンレッグが地球規模で長距離に及ぶ国際線では、今日ほとんどの航空機がカーナビ同様GPS(全地球測位システム)を利用して、あらかじめ離陸前に飛行経路に沿ってインプットしておいた経緯度上のヒッテングポイントを次々に辿るように自動で飛行する仕組みになっています。このシステムを使うと、コンソールの上のあたりにあるツマミをただヘディングモードに切り替えるだけ、よほど不測の気象状況などでコースにズレが生じない限り、飛行中はほとんど手動による操縦らしい操縦を必要としません。  ですが、その上に、地上の航空保安施設から発せられる電波(灯光や色彩、または形象によるものもある)も受信して位置や方位を確認したり、機体内に装備されたADF(auto-direction-finder=自動方位測定装置)のためのデータとして利用したりもしているものです。  電波を応用したものではNDB、VORTAC、VOR、RCAG、DME、タカン、あるいは計器進入援助システムILSといったシステムがありますが、そうした施設がある土地の名前は航空機の搭乗員たちをはじめ、関係者にとっては特別な意味があるようです。  国外での例は記憶に残っていませんので具体的に書けませんが、ひとつの例として、たとえば国内では茨城県の大子町、こにはNDB(GO)、VORTAC、大子RCAGといったシステム機器が設置されているほか、ここから那須VOR/DMEやAEIS(Tokyo Information Nasu)の施設の遠隔監視をしています。  こうした航法上の要所は搭乗員や地上の関係者にとってはことに大切なものであり、同時に慣れと親しみのある地名でもあるわけですから、そうした地名がそのままGPSのモニターにも記憶されていて、それゆえ、そこから派生して作られる乗客向けのモニターにもそうした聞きなれない地名が現れることも多いのだと関係者から聞いたことがあります。  ただ、ここに書きました専門用語やその略号につきましては、生半可な知識のまま、若い頃に講義を受けたテキストからの受け売りに過ぎないことはお許しください。また、もし表現に間違いがありましたら、お気づきの方でご修正いただければ幸いです。

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質問者からのお礼

Nannette さま、詳細な解説ありがとうございます。  大子町の例を挙げておられますが、たしかにこの地名が表示されていた記憶があります。  こういう地点は操縦士にとっては重要な地点でしょう。乗客に対してはサービスとして表示しているわけでしょうから、乗客にとってなじみの薄い地点でも仕方のないことなのですね。

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  • mmmma
  • ベストアンサー率41% (683/1637)

多分ねぇ、あるよ。 飛行機はVORという無線標識を使って、位置や方向を確認しながら飛んでいます。 VORには地名がついているようなので、その地名がモニターに表示されているのだと思います。

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質問者からのお礼

mmmma さま、コメントありがとうございます。  やはり無線標識が設置してある地名ということですね。

  • 回答No.1
noname#125540
noname#125540

そんなに馴染みのない地名って出てきましたっけ・・・・主要都市のような気がしましたが。 あるいは、我々日本人には馴染みが薄くても、その航空会社の母国(?)とか、他のお客には馴染みのある土地なのかもしれません。 以前、成田~欧州路線(エールフランス?BA?)に乗っていたら、飛行中の地図の中に、片仮名で「セント・ピーターズバーグ」という地名が。なんじゃらほいと思ったら、ロシアのサンクト・ペテルブルクの英語名をそのままカタカナにしたものでした(笑) (日本語でセントピーターズバーグと呼ぶ地名は、米国かどこかにはあります。 でもロシアのほうの地名は、日本では「サンクト・ペテルブルク」ですよね) あと、中国の地名をアルファベット表記されると、日本人にとっては漢字と音が違ってしまうので分かりにくいです。杭州がHangzhouとか。

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質問者からのお礼

gallina さま、コメントありがとうございます。  漢字地名のローマ字表示とか、ローマ字地名をカタカナ化した場合に変なことになる場合があることはよく知っているつもりです。「セントピーターズバーグ」と言う表示は見た記憶がありませんが、「ザンクト・ペテルブルグ」とドイツ語読みのカナ表示は見たことがあります。  具体例を控えておけばよかったのですが、思い出せる例がありません。しかし、表示されているなじみの薄い地名のすぐ近くにもっと大きな都市があるのに、大都市のほうは出ていないということが多いように思うのです。

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