ヨーロッパへ7月に新婚旅行。やめた方が良いですか？

質問

ヨーロッパへ7月に新婚旅行。やめた方が良いですか？
最初は、5月に新婚旅行でスペインとパリに二カ国周遊で行こうと思っていましたが
噴火があって、7月なら大丈夫かな？と思い予定を変更しました。
7月になっても噴火がおさまらないようならば＆リスクが高ければ
他の国も考慮に入れようと思っています。
ですが、せっかくの新婚旅行なのでどうしても二人の第一希望のヨーロッパへ行きたいです。
どうするのが一番良いかアドバイスを下さい。
よろしくお願いします。

回答No.7

nolly_ny · ベストアンサー

No.4さんが書かれている隣りの火山のことだと思いますが、私も聞きました。夫がドイツのニュースで読んだそうです。なんでも過去に、先日噴火した山が噴火したあとには必ず噴火している山なんだそうです。
同じような影響がまた出るかどうかは噴火してみないと分からないようですが・・・7月の旅行に影響がでる危険性はありますね。
ウチも9月にベルリン行きを練っていたのですが、このニュースを読んで、しばらくヨーロッパ方面はあきらめることにしました。

もしこの先も旅行に行く機会を見込める方なら、今回は潔く、行き先をヨーロッパ以外のところに変更するのが一番よいと思います。
もしこのあと旅行できる機会は少ない方のようなら、火山から遠い国を選ばれてはいかがですか？スペインでも南の方だと影響がないと聞きました。まずは世界地図見てみてください。
また、今回のことで閉鎖になった大きな空港（ヒースローやアムステルダムや・・・）は、また噴火があればまた閉鎖する可能性が高いので、これらの空港は経由せずに行けるルート選びをすれば、いくらかよろしいのではないかと思います。

回答No.6

noname#111951

ドイツに住んでます。ドイツの主要な空港、フランクフルト、ミュンヘンなど今朝のニュースではまだ閉鎖されたままです。でも北部のベルリン付近の空港は開港したみたいで隣国の空港も少しずつ復旧していると言ってました。火山灰の量も減ってきた、ともニュースで聞きました。

他のヨーロッパの国に足止めされているドイツ人の方達もぼつぼつ帰って来れているみたいです。

こればかりは何とも断言できないのですよね、、。そろそろこちらの航空会社も政府の方針の閉鎖に批判してきているのでいつまでもこう閉鎖していられないと思いますが、、。7月頃ならだいぶ火山も落ち着いているのでは？なんて素人判断してしまいます。

ひょっとしたら旅行数が減ったりするので格安のツアーが出てくるかもしれないし、そういう保証も付いてくるかも。やっぱり行きたい国に旅行が一番だと思うので予定変更できる準備をしておいて予定日ギリギリまで様子をこまめにチェックしてみてはどうでしょう？

回答No.5

PENPENMAKKY

ヨーロッパらしいパリを見たいのでしたら７月１日から４日は避けた方が良いです。
パリがもっともＪＡＰＡＮに萌えるウィークですので…

地下鉄の駅はＪＡＰＡＮ　ＥＸＰＯの看板や日本のアニメ・ゲームの広告で埋め尽くされ、ＲＥＲ・Ｂ線（シャルル・ド・ゴール空港に向かう列車）はアニメやゲームのコスプレイヤーで溢れかえります。

ホテルもヨーロッパ中から集まる日本オタクに占拠されます。

回答No.4

noname#125540

天然モノだから何とも言えないでしょう。

隣にあるカトラ山のほうが大きい火山だという話です。
今回のなんとか山の影響で、そちらも噴火する可能性もなきにしもあらずだそうです。

もちろん、収束する可能性だってあるでしょうけれど。

※なんとか山は英語人も発音できないらしく、CNNで話題になってました。
日本語だとカタカナ表記できますが、長くて覚えられません。
アルファベットで16文字ですと。

天災、テロ、現地の騒動などがあると、悩みますね。
こうしたことがあるといつも「どうするのが良いでしょう」というご質問があります。
しかし誰も確実なことは言えませんから、いろいろ情報収集をした上で、ご自分達が一番後悔しなさそうな選択を考えると良いと思います。

判断基準として、気持ちとか感覚も大切だと思いますよ。
何かいやだなーと思いながら行ったらやっぱり悪いことがあり、「やっぱり」となったら嫌でしょうし。
トラブルがあったらあったで仕方ないという覚悟で行けば、不平タラタラにならなくて済みます。

お礼

色々と詳しく回答して頂き、ありがとうございます。
結局、どうしても、スペインに行きたくて7月に行く事にしました。
アドバイスありがとうございました。

回答No.3

orangery

空港は徐々に通常運営に戻りつつあります。ただ、またいつ噴火するのかは分かりませんが、そればかりはいつなら安全と言う事にはならないのでどこかで覚悟する必要はあるでしょう。
因みに、空港が閉鎖されていたのは、火山灰が飛行機のエンジンに入り込むと影響があるためで、ヨーロッパ中がはいで埋もれているわけではありませんので、景観の心配は無用です。

回答No.2

noname#110639

空港のご心配をされていますか？それとも噴煙のご心配ですか？

空港なら、現在は通常業務に戻っています。

いつまた噴火が活発化するかは、科学者でも回答者でも、なかなか当たらないのではないでしょうか。

大手の旅行会社では、今回の件で、出発保証や宿泊保障を見直したり、強化している会社があるようです。

ご心配なら、保障の良い会社を選ばれてはいかがでしょう。

回答No.1

SaKaKashi

今から7月のことを考えてもしょうがないと思うけど。予約して7月に飛行機が飛ばなかったら延期すればいいことでしょう。天変地異はいつ、どんなのが発生するか全く読めませんし。