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バスの終点で降りるとき・・・
バスの終点で降りるとき・・・ バスは、降車ボタンを押して下車することを伝えますよね。 ところで、終点の停留所で下車する場合はどうでしょうか？ どうせ止まる場所だし・・・ いや、客が乗っていること知らせたい・・・ 私は、押さないのですが・・・。 皆さんはどうでしょうか？ 理由と共に回答頂ければ幸いです。 なお、面白いエピソードも教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
子供(?)が終点で降車ボタンを押したら、「次は終点ですよ!!」と半ば怒った口調で取り消しをした運転士をみたことがあります。 対応してはちょっとまずいと思いますが、その運転士としては誰もいなくても止まって開扉するのは当たり前という意識なのでしょう。 > いや、客が乗っていること知らせたい・・・ 終点まで何人も乗っているのが当たり前の路線だと何もしませんが、そうない路線の場合は、運転士にアピールするかのように、バックミラーに写るように手を動かしたり、傘をたたみ直したりすることを時々します。
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- yuka-113
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絶対に・・・押しますね。以前市内（県庁所在地）の駅前の終点で下車する時に、乗客がたまたま本当に珍しく私１人でした。いつも通りに、誰も下車ボタンを押さなくても停車するものだとじっとしてました。そおしたら、普段は信号を渡ってすぐ左折して終点の停留所なのですが・・・。左折せずに直進して、次の角を左折されてしまい急いで「降りますっ！！」て、叫んだら・・・降りるんなら降車ボタン押して下さいっ！！て、怒鳴られました。バスを見たら、折り返しの行き先が表示されてました。あとは、降車ボタンを押して「次停まります」のアナウンスがあったのに、下車時に「降りるんなら降車ボタン押して下さいっ！！」て、怒鳴られたこともあります。同じ運転手さんかもしれませんが・・・。
お礼
運転手さんは、機嫌が悪かったのでしょうか？ なんだか、運転手さんの確認ミスのような気もしますが。 嫌な経験されましたね。
私も押さないです。 質問者様と同じ理由ですね。 以前住んでいた土地でのことですが、時間帯によっては終点付近では客が私だけであることもありました。短時間ではありますが、運転手と会話をすることがありました。他ではしたことがない経験であり、印象に残っています。
お礼
運転手さんとのふれあいってちょっと楽しいんですよね。 地方の田舎に行くほど、ふれあいが多くなりますね。 また、降車時のチョットしたお礼を交わし合うのも楽しみですね。
子供の頃、どうしても後車ボタンが押したくて母親に「押しちゃだめかな？」と聞きながら押させてもらった記憶があります。 始点で乗って、終点で降りることしかなくて、どうしてもボタンを押す感触を味わいたかったです。 今は、押さないです。 終点は始点になりますので、客の有無に関係なく、乗車も後車もドアが開きますし。 終点で降車用のドアが開かないってこともありうるんですか？ バスによって、降車用ドアが前だったり後ろだったりするとは聞きますが、 私が使用する路線では前しかないです。
お礼
子供の頃って、ボタンを押したくてたまらなかったですね。 ところで、ウチの路線のバスは、「中乗り前下車」のタイプです。 今までドアが開かなかったことは無いのですが・・・。 何となく、気になったのです。 どれが、正しいとか間違いということは無いのでしょうけどね。
- ＋８１－９０５－０００ ４１８９（@Nannetta）
- ベストアンサー率6% (4/60)
wわかりますよ 車内の気配を感知てきないほど鈍感では運転手は務まりません 車内の空気が読めない人が車体の死角をみれるはずがありません きっとそうにちがいありません でしょでしょでしょ ドライバさん
お礼
確かに、車内の状況を掌握できなければいけませんよね。 最後の一人まで確認してね、運転手さん！ ・・・って感じですね。
- nori21st
- ベストアンサー率15% (134/862)
一番前の席に移動します。
- ramuyuki
- ベストアンサー率23% (10/43)
私なら押しません。 途中のバス停であれば「次は○○でございます。お降りの方はボタンを押して下さい」って言うけど、 でも次が終点だと「次は○○、終点でございます。お忘れ物のないようにお降り下さい。」っていいますよね。「お降りの方はボタンを押して下さい。」とは言いませんよね。だからボタンは押さなくても良いと思います。それに終点だからそこで残っている人全員降りないとダメだとわかっているし、最後に運転手も誰も残っていないか確認するでしょう。
お礼
そうか！ バスのアナウンスも、終点と途中のバス停じゃ異なっていますね。
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
まだ何人かが乗っている時にはボタンは押しませんが、車内にはもう私ひとりと分かったら、終点でもボタンは押します。だって、そのまま車庫まで連れて行かれてはたまらないから・・・。 また、終点で乗客たちがぞろぞろと降りてしまって、最後に私という時には、運転手さんに「お疲れさま～」と声を掛けます。そんな時、かならず運転手さんからも「はい～、どうも～」とか「はい、有難うございました～」などとお返しがあるものです。そうした、ほんのちょっとした触れ合い、でも、それで一日が気持ちよくなるのです。あの運転手さんもそうだといいな・・・。
お礼
そうですよね。 終点で自分一人だったら・・・ 存在に気付いてもらえなかったら・・・ なんて心配になっちゃいますね。 そして、運転手さんとのちょっとしたふれあいも嬉しいですね。
お礼
嫌な運転手ですね。 そういう人に限って、「乗っているならボタンを押してください！」なんてことも言いそうですね。 自分一人の時に、「乗っていますよぉ～」っていうアピール・・・。 判ります、判ります。 傘をたたみ直したり、バックミラーに写るように動いたりっていうその心理、判ります。