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「交渉人 真下正義」の犯人について

「踊る大捜査線」のスピンオフ映画、「交渉人 真下正義」の犯人は 結局、どこの誰か全く判らないという結末のようですね。 しかし観ているほうはもう一つすっきりしません。 第一、今の世の中でそんな人間が存在できるのでしょうか。 それに声紋が一致しているのに、別人だなんて。 製作者は何故このような犯人像を創ったのでしょうか。 ここから先は推測の域を出ないのですが、製作者の意図はなんだったのでしょうか。 犯人が世の中に存在しない(データが全くない)と言えば、 私にはF・フォーサイスの小説「ジャッカルの日」が連想されますね。 余談ですがあのカラスは余計だったと思います。

みんなの回答

  • asuka_n
  • ベストアンサー率33% (180/530)
回答No.1

 公開当初は、スピンオフ第二弾である「容疑者 室井慎次」にて明らかになるのでは?なんて噂もありましたが、結局は新聞記事内で「不明」のままですしね…。  もしかしたら、DVDのコメンタリーで監督が何か語っているかも知れませんね。

roku1221
質問者

お礼

よくわからない質問に答えていただいてありがとうございました。 「容疑者 室井慎次」も観ましたが、判らずじまいでした。 判ったからどうのという事でもありませんが。

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