• 締切済み

ちょっと変わってる法律・習慣を教えてください。

国内・海外どちらでもOKです 私の知ってる変わってる法律や習慣について。 オランダでは、マリファナ(大麻)は合法であり、 アメリカ(州により異なる)などでは使っていても、日本の信号無視程度の扱いらしい。ちなみに、シンガポールでは、非合法であり、最高刑は死刑である。 海外渡航ではビザが必要であったり、労働するには特別なビザが必要だが、スヴァールバル条約の有効な国では、これらが必要無く、無期限で滞在できる。また、労働することすら可能である。

みんなの回答

noname#95672
noname#95672
回答No.4

 一部のイスラム圏で行われている、女の子に対する『割礼』でしょうか。エジプトでは、以前、合法的に病院での処置が認められていたとか。数年前から、認められなくなったために、今は病院以外で処置が行われているらしいのですが・・・。  この映像(少女に対する割礼)をアメリカのメディアが公表して衝撃を与えたことは有名ですよね。

noname#125540
noname#125540
回答No.3

大麻等の「ソフト・ドラッグ」と呼ばれる麻薬についても、 いわゆる「コーヒーショップ」と称される店舗での販売、 所持及び使用は、訴追されないとはいえ違法であり、犯罪行為です。 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=157#2 だそうです。 メキシコがハードドラッグを含めて「少量なら所持してもいい」 ということにするだか、しただか最近読みました。 初犯で捕まえると刑務所がいっぱいになり過ぎるのも一因らしいです。。。 シンガポールといえばガム禁止がありますね。 これはこれでちょっと変わっていると思います。

deep_tree
質問者

お礼

外務省からのリンクありがとうございます。 犯罪行為ではあるが、黙認している状態なんですね。知りませんでした。 資料としては外務省のものと比べると弱いですが、大麻については、犯罪行為だが、黙認している国は意外と多く驚きました。ただ薬物が法律で押さえる事ができないほど深刻な国という経緯ででこのようになっているようです。 http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/110000005858 メキシコのハードドラッグを含めて、少量保持については非常に驚きました。日本のお酒やタバコ同様、絶対にやめれないレベルまで行った人が大量にいることも関連してそうですね。 個人的には明確に発癌性物質言われている、アルコール飲料とタバコを違法化して欲しいですが、これも法律で制限できないほど深刻かもしれませんね。止めるまでに相当の苦労が必要でしたので中毒性も高い気がしますしね。 シンガポール>ゴミ捨てもアウトでしたね。でも一本路地に入ると意外と汚れてますよね・・・

deep_tree
質問者

補足

大麻について 日本語の「黙認」という言葉に、何と無く違和感がありましたが、辞書で引くとこのようにあります。 日本語の「黙認」でいう、単なる「黙認」というよりも、習慣としてあるものを、許したり、黙認するという意味のある言葉なんですね。 tolerate 〈他の説・習慣・行為・信仰などを〉許容[黙認]する 引用:Progressive English-Japanese Dictionary, Second edition ゥ Shogakukan 1987.プログレッシブ英和中辞典 第2版 ゥ小学館 1987.

  • riderfaiz
  • ベストアンサー率31% (1072/3360)
回答No.2

タイからです。タイの法律・規則類で紹介します。 これはかれこれ10年近く前に廃止された全公務員の服務規程にあったもので 女性公務員はズボンを履いて登庁してはいけない(スカートのみ可)というもの。 この廃止を政府が検討した時、意外にも反対に回ったのは年配の女性たちでした。 次に象はバンコク首都圏に入ってきてはいけないという条例があります。 物乞いをする象(正確には象使い)が多いのでこういう規定になったとか。 あとはタバコを見える場所で売ってはいけない。タバコはセブンイレブンや スーパーで売っていますが、棚の中にしまってあって、客から見えません。 個人的には日本の自転車の3人乗り禁止という法律がとってもヘンだと 思います。ニュージーランドでは14歳未満の子供だけを家に残して 外出すると親が逮捕されるそうですが、この2つの規則を適用すると 小さいお子さんのいるお母さんはスーパーの近くに住まない限り、 買い物にもいけません。それほど住宅事情が豊かな国ならいいでしょうが。

deep_tree
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 自転車の3人乗り禁止は取り下げられたと思っていましたが、まだ有効なんですね。ただ、黙認せざる状況も出てくる気がしますけどね・・・ 交通ルールで言うと、今になってようやく、後部座席のシートベルトが法制化されましたね。自動車を多く輸出している国にしては遅すぎという気がしますね。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

日本の憲法9条ですね。いい意味で変わっていると私は思っていますが。ちなみに、マリファナ(大麻)はオランダでも「合法」ではありませんよ。黙認(オランダ語で何と言うのか知らないけれど、英語では「tolerate」)されているだけです。アメリカも「信号無視」は、ちょっとオーバーね。信号無視だけでフェルプスをいじめるわけにはいきません。

deep_tree
質問者

補足

回答いただきありがとうございます。 憲法9条ですか。良いか悪いか難しいところですが、変わっていますね。60年以上変わっていない憲法も珍しいでしょうね。 >1976年にオランダで寛容政策が行われ、コーヒーショップやユースセンターでの大麻販売を認めた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#EU とありますので、政府が販売を認めているわけですから、日本語では黙認というよりは合法or(非合法ではない・許可制)という言葉の方が近い気がします。 日本でも有名人が信号無視で捕まれば、おそらくニュースになりますし、バライティ番組で語ってもダメでしょう。草なぎさんの裸事件も芸能人だからニュースになった気がします。フェルプスさんや前大統領についても同様の理由だと思います。 州にもよりますが、アメリカでは大麻の場合、無名の個人であれば、注意だけで済んだという話も聞きますので、日本と比べると意外ではありますが、大麻に関してはかなり寛容な気がします。まさに、tolerateという言葉が近い気がします。 ちなみに、私自身は嫌煙家ですので、タバコも大麻も認める気はありませんけどね。

関連するQ&A

  • オランダでのドラッグについて

    オランダでは軽いドラッグ、大麻やマリファナは合法と聞きました。 ではなぜ日本では輸入はもちろん、所持までもが厳しく処罰されるのでしょうか? 住んでる場所が違うだけで服用が認められる認めないというのはとても不思議です...。

  • マリファナ合法化について

    個人的には、日本もマリファナを合法化した方がいいと思います。 理由はイカの3つです。 (1)自殺者数・自殺率の異常な高さ  自殺するぐらいならマリファナでも吸ってリラックスした方がいいと思います。 (2)タバコと比べて有害性・中毒性が低い (3)合法化されているオランダで大した問題は起こっていない。 以上の理由から日本でも大麻を解禁すべきだと思うのですが みなさんはどうお考えになりますか?

  • 大麻と米国カルフォルニア州

    ワシントン州では遊び目的での大麻利用が合法なのだそうです。 これを知ってからいろいろ調べていて、カルフォルニア州では嗜好品大麻は禁止で、医療大麻は解禁されているという話を知りました。 しかしそこで不思議な話があったのですが、「カリフォルニア州ではマクドナルドが1,000店舗ほどで、スターバックスが2,000店舗ほど、そして大麻が販売されるマリファナ・ディスペンサリー販売所が2,500店舗ほどある」のだそうです。 嗜好品としての大麻販売が禁止されているのに、大麻販売所がマクドナルド店やスタバよりも多いってなんかおかしくないですか? これってどういう事情でここまで大麻販売所が拡大しているのでしょうか。マクドナルドで食事をするより、日常的に大麻販売所で大麻を買う人の需要の方が圧倒的に大きいってことですよね? そんなに医療大麻ってすぐれた薬として使用できるってことでしょうか? アメリカ事情にお詳しい方、ご解説などよろしくおねがいします。

  • 海外での大麻吸引と属人主義

    以前、法律関係の本で、仮にオランダのように大麻が合法な国で日本人が大麻を吸引してもオランダにいる間は罪に問われることはないが、日本に帰国した後、大麻を吸引したということが何らかの証拠、例えば吸引しているところの写真とともに明るみに出た場合、日本は属人主義なので日本の法律により罰せられると書いてあったような気がするのですが、本当でしょうか? 質問の主旨は日本人である以上海外に行っても日本で法に触れるような事はしていけないとなっているのか?という事ですが、また”そのとおりだ”ということになると逆に日本で法に触れなくても海外では犯罪として扱われるケースもありますのでその場合はどのように捉えるのか難しい問題ではあると思うのですが。(米国のある州では夜11時以降に引越しをしてはいけないとか規制されているようです。)少し疑問に思いましたので質問をさせて頂きました。宜しくお願い致します。

  • ベトナム,ホーチミンでは大麻は合法ですか?

    タイトルの通りです ホーチミンでは大麻は合法なのでしょうか? 合法なのであれば是非経験してみたいと思います 非合法なのであれば,法を犯すリスクを負ってまで経験しようとは思いませんので,ご心配なく また,海外旅行に行く際に,このような渡航先の法律や規則を確認するにはどう調べればよいのでしょうか どなたか海外旅行に精通している方,お願いします

  • 【大麻(マリファナ)】日本で大麻(マリファナ)が解

    【大麻(マリファナ)】日本で大麻(マリファナ)が解禁されるのはいつぐらいになりそうですか? もう世界各国で大麻(マリファナ)の合法化が進んでますよね。 合法化された国ではタバコより健康って言われていますね。 一方の日本では大麻(マリファナ)より害があるタバコを未だに売ってますよね。 タバコって肺がんのリスクを上げるだけでメリットはゼロどころかマイナスですよね。 有名芸能人が肺がんで亡くなったっていうニュースを見て生前にタバコを吸っていたのでそりゃ肺がんになって肺がんで死んで当然だわと涙の1つも出ませんよね。 タバコを法律で禁止して大麻(マリファナ)をタバコの代わりに合法化する方がよっぽど健康的です。 日本はJT(日本たばこ産業)がもともと国営だったので利権で禁止にしようにも出来ないっぽいですね。 海外だと健康を売りにしているドラッグストアやスーパーにはもうタバコは置かれてません。 日本ぐらいですよ。ドラッグストアにタバコを置いて扱っているのは。 ドラッグストアならタバコじゃなくて大麻(マリファナ)を置けって思いますね。 大麻を解禁したら危険ドラッグのような化学式で作られた人口ドラッグに手を出すこともないし、人為的に作られた化学式の危険ドラッグをやるよりよっぽど健康的だと思います。 ぜひ日本も大麻を解禁すべきです。 タバコは禁止にする。これは世界レベルでは常識です。 タバコ廃止がワールドトレンドなのにJTはタバコメーカーを買いまくっている。 世界はタバコを廃止にするムードなのに逆転しています。 JTは殺人タバコをばら撒くつもりでしょうが、タバコ市場は縮小していってます。 世界は脱原発、廃原発の時代に進もうとしているのに日本の首相は原発を世界に売り込むと言って、東芝は原発事業を買ったが、世界は脱原発に動いているので思ったより売れずに赤字になった。 JTもタバコを売る国が無くなって赤字になると思う。

  • ドラッグ目的で行く国

    こんにちは ジャンキーです。 海外旅行は、もっぱらトブために行きます。 ドラッグって言っても色々ありますよね。 まぁマリファナ(大麻、ガンジャ)、チャラス(大麻樹脂) だったら、オランダのアムステルダムです。間違いなく。 でも、私はマリファナだけでなく、エクスタシー(MDMA)や LSDなども楽しみたいのです。 エクスタシー、lsdの原産国は、アメリカ、ヨーロッパと 言われてますが、どこらへんの国で楽しむのがベストでしょうか? 下手な国(日本含む)でエクスタシーを入手しても混ぜ物が 入ってたり、下手すると死んじゃいます。(押尾学事件参照) 純度の高いエクスタシーを入手できる国を教えて下さい。

  • 大麻の海外使用について

    日本においてマリファナは、大麻取締法により、その所持と使用を禁止されていますが、オランダ・アムステルダムなど、マリファナが容認されている国や地域で日本人が使用することは違法になるのでしょうか? 以前、「世界ふしぎ発見」というテレビ番組で、アムスのコーヒーショップにあるスペースケーキ(大麻入りケーキ)が取り上げられており、リポーターが「ここでは合法だが、アムスであっても日本人が食べると処罰される。」と紹介していました。 これが事実なら、日本で出版されているバックパッカーものの大麻体験記などは、違法行為を暴露しているものとなり、著者は罰せられるということになりますよね。 また、容認国での使用が罰せられない場合、使用して血中にTHC成分が残っていても、帰国時に大麻そのものを所持していなければ罰せられないのでしょうか?

  • 大麻使用の検査とその半減期について

    最近の大相撲界での大麻使用疑惑について、疑問に思いました。 検査機関では、副流煙かそうでないか、最近のものかそうでないかまで、 かなり正確に結果が出る!と説明していましたが、 大麻(マリファナ)って、どれくらいが半減期なのでしょうか? 数年前に海外で副流煙を吸引したとしても、それって出るのでしょうか? 国内でも所持は禁止だが、使用した場合の罰則は 特に設けていないみたいな事を聞きましたが、 そのような事からでしょうか? (合法の海外で喫煙した場合まで罪に出来ないなど・・・)

  • 大麻解禁 世界最大の大麻の祭典「ヘンプフェスト」 

    アメリカのシアトルで16日、世界最大の大麻の祭典『ヘンプフェスト』が始った。ズラッと並ぶ大小さまざまな縦長の容器。これらはすべて、大麻を吸うために使う器具である。 シアトルがあるワシントン州では去年、大麻を嗜好品として(合法化)することを決めていて、主催者側は、今回、25万人の来場を見込んでいる。 イベントでは、大麻の種子などを使った食品の販売のほか、大麻をめぐる討論会なども行われる予定だ。 ・・・日本には大麻取締法というものがあるため、大麻(マリファナ)の所持も栽培もできない。当然、吸引などしようものなら、世間的にはシャブ中と同じ目で見られたりするであろう。アメリカ・シアトルでは敷居も高いので、ハワイあたりで合法化されれば、 「新婚旅行の思い出に、ちょっと一服」 といった手軽さも出てくるはずである。 タバコのように人体に有害な物質も出さず、酒のような常習・依存度も低く、適度な爽快感を与えてくれ、しかも栽培は容易で量産できる、理想的な嗜好品となり得るこの植物が、なぜいつまでも麻薬やシャブと同類に扱われるのであろう疑問に思う。 どうして日本では合法化が進まないのか、誰か教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=VRsJlAJvOSM