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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Oracleの外部結合について)

Oracleの外部結合について

このQ&Aのポイント
  • Oracleの外部結合について説明します。
  • SQLの結果が31件になる理由を解説します。
  • 最後の外部結合でB,C,Dの件数が乗算される理由を説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nas02
  • ベストアンサー率70% (22/31)
回答No.1

こんにちは。 すこし考えれば、こうなって同然の結果と思います。 > Aの4件(Aのみ存在)+(3(Bの件数)×3(Cの件数)×3(Dの件数))=29件 これは31件の間違いと思いますが、これを以下のように考えるとしっくり来ると思います。 Aの4件(Aのみ存在)+(1(Aの件数)×3(Bの件数)×3(Cの件数)×3(Dの件数)) AとBで7件、これにCが加わって13件、更にDが加わって31件となります。 Aの1件のデータに対してB,C,Dのデータが3件ずつ増えていくのでこうなります。 もし、AのKOUOMKUNOが主キーになっていなくて、1のデータが2件あったら 4+(2×3×3×3)=58件 となります。 逆に、B,C,DのKOUMOKUNOが主キーで1のデータが1件ずつだったら 4+(1×1×1×1)=5件 となるはずです。

kumamocco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なんとなくイメージがつかめた気がします。 煮詰まっていたので大変助かりました。 ありがとうございます。

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