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各社の利点・欠点
MNPの利用も視野に入れて機種を変えようかと考えている者です。 しかし長い間他社のサービスとかに目をつけていなかったため 各社の現状がイマイチよくわかりません。 各社のさまざまな側面(機種のバリエーション/料金/サービス/・・・等)でみる 利点・欠点が知りたいです。 特にauとdocomoの比較をしてもらえれば幸いです。 もちろん上に挙げた側面の例以外の面での比較でもかまいません。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
この回答は、以前よく似た質問をいただいた時に私が寄せた回答を写し、修正したものです。 料金プラン docomoとau ほぼ横並びの料金体系。月の通話時間に応じて最適のプランが選択できる。 Softbank 1時から21時まで自社同士の通話が無料になるホワイトプラン等独自の料金体系に加え、docomoやauをまねた料金プランも用意している。 機種の豊富さ docomo 機種数が多く選択肢の幅が広い。 au 機種数は少ない。デザインを売りにした端末が多い。 Softbank 機種数が多い。 接客 docomo 良い場合が多い au 店舗は良い場合が多いが、電話のサポートはやや不親切か Softbank 不親切なケースがやや多い サービス、サポート docomo サポート体制は充実しており、柔軟で親切。 au 概ね親切だがやや融通が利かないところがある。 Softbank サポートは貧弱で、金銭的にも何かと高くつく。 欠点 docomo 各種オプションに有料のものが多い。 au 各種勧誘がうるさい。ミスが発生したときの対処に誠意が見られない。 Softbank 普通に利用する分には安いが、それ以外の面で何かと高くつく。安かろう悪かろう。パケット通信の計算がやや不明。通信記録の開示に消極的。 売り、特徴 docomo エリアが広い。通信速度が優れている。端末が高性能。維持費はやや高くつくが安心して利用できる。 au 料金や端末代金が安い。端末のデザインが若者向けでやや派手な印象。固定電話も含めてまとめてauで安く上がる。 Softbank 自社同士通話無料。iPhoneが利用できる。CMが良い。お父さんストラップが素敵。
その他の回答 (1)
AU 機種代は安いが選択肢が少ない。 通話エリアはどちらも殆んど変わらない。 8月からEZ定額基本料金や通話料金が変更になる。URL参照(加入者が増えそう) http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/waribiki/double_teigaku_super/index.html docomo 機種代が割高ですが選択肢が多い。 通話エリアはほとんど変わらない。 加入者が一番多い。 料金は常にAUを参考にして追従する。
お礼
回答ありがとうございます! いただいた回答を基に考えてやっぱりauに残ることにしました。 大変参考になりました!
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