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EOS50Dの静音撮影モードは、ミラーアップの変わりに使えますか?
ライブビューモードから、レリーズする場合、カタログによりますと、「先幕シャッターの動きをCMOS内部で忠実に再現する電子先幕シャッターと、メカ後幕シャッター走行の組み合わせで写真を撮ります。そのためミラーアップしたまま、極めて静かで、かつ振動の少ない撮影が可能です。」と記載されています。 と言う事は、ミラーアップの変わりに使えると解しますが、如何でしょうか。 また、レリーズタイムラグは短くなるのでしょうか?
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- foobar
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回答No.1
動作としては、ミラーアップしての撮影そのもののように思います。 レリーズラグは、ミラー以外にレンズ側の絞りの動作にも関連しています。 レリーズ前から絞り込まれているようなら(絞込み測光のような状況)になっていれば、レリーズラグが短縮されている可能性はあるかと思います。 レリーズ前に絞り開放になっているようだと、ほとんど短縮されていないかもしれません。(ハーフミラー搭載EOSがそんな様相でした。) 静音モードと通常モードでの差を抑えるために、あえてレリーズラグを短くしないというのもありえるので、メーカに問い合わされる方が良いかと思います。
お礼
ご回答有難う御座います。
補足
ミラーアップの変わりに使えますか? ⇒ミラーアップの代わりに使えますか? 誤字、お詫びします。