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シェアが少ないから劣っているという意見
yahoo検索しても日本語で引っかかるところがひとつもないとか、関係者でも誰も知らないというようなものでもないのに、納得できないものがあります。 FWvsPS、同じような分野で一太郎vsワードを見ていて思うのですが、なぜシェアが少ない=劣っているという主張がたびたびなされるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
一面当たっているし反面間違っている。 諺も相反するものが必ず有る。 「悪貨が良貨を駆逐する」と言う諺もある。
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MacとWindowsですね。 劣っていないのなら6:4か、悪くても7:3ぐらいにはなっているでしょう。 ここまで引き離されたのは劣っているからと考えて間違いないと思います。 逆に「Windowsはそんなに優れたパソコンじゃない」という人がいますが、ここまで普及したのには「優れていたから」と考えないと説明がつきません。 Windowsユーザーの何割かは宣伝や戦略に踊らされて買った人もいると思いますが、高い買い物ですからよく調べてから買った人がほとんどではないでしょうか? 一太郎とWordはまるで条件が違います。 日本語“も”オマケとして使えるWordとは違い、一太郎は日本語に特化したワープロとして日本国内だけをターゲットにしているのですから日本以外で使う人はいないわけです。 (外国に住む日本人をのぞいて) だから日本以外に住む人はWordを使うし、その人たちと情報をやりとりする必要がある人は一太郎を選択からはずさなくてはいけない事になるのです。 (最近は互換性も高まりましたが) 小説家など世界の人と文章のやりとりをする必要のない人たちは日本語が使いやすい一太郎を選びます。 MacとWindowsは同じ土俵で戦って勝敗がハッキリしたわけです。 つまり勝敗=優劣です。
お礼
詳しい回答が来て感謝しております。 少し勉強になりました。 たくさんの参考意見助かりました。 一太郎とWordは日本の特殊事情でこの質問には不適切でした。申し訳ありません。 FWvsPSのほうも教えていただければ幸いです。
- globef
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>なぜシェアが少ない=劣っているという主張がたびたびなされるのでしょうか? ・戦略だからでしょう
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 社員で書き込みは宣伝というわけですね。 所詮匿名のネットくらいですからこのままにしたいと思います。 本当にありがとうございました。
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お礼
ありがとうございます