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MSR ウィスパーライト と、インターナショナル

長年の素朴な疑問ですが、 ウィスパーライト と、インターナショナル を、輸入販売してる モチヅキ社は、 なぜ、ウィスパーライト の、販売を止めないのか? と言う疑問です。 インターナショナルと比べると、ウィスパーライトは、10分の1 以下の販売台数(売り上げも低い)と思いますし、 白ガソリンしか使えない、ウィスパーライト より、 白/赤/灯油 が使える、インターナショナルの方が、メリットだらけ です。 インターのデメリットは、少し重い、価格が数千円高い 位です。 ので、 採算が合わないと思うのに、なぜに販売を続けるのか? 素朴な疑問です。

みんなの回答

回答No.2

再び#1ですが・・ >単純に山に入るなら、 ウィスパーライトより、超小型ガスストーブ(プリムス・EPI・スノピ等)を使った方が、 燃料を含む総重量は半分以下で済みます。 この質問ってウィスパーライトとインターナショナルの比較の話でしょ? なんでガスストーブが出てくるのかな? 私も山にはガスです。 山にはマルチフューエルは必要ないだろうという事で前回の回答したのですが。 私はインターナショナルだけで十分ですが、XGK-EX、シマーライトやウィスパライトを求める人の気持ちも分かりますよ。 ウィスパーが無くなれば白ガス専用はシマーライトだけになってしまいますがいかんせん火力が低くなってしまいますな・・・ 白ガスしか使わない、火力が欲しい、その上で少しでも軽い物を・・・ となればウィスパーライトという選択使もありなんでしょう。 質問者さんの価値観だけで判断しては駄目なのでは。 >インターを売るなら、抱合せで 必ずウィスパーも売らなきゃならん!と言う契約なのかも知れませんな。 いやだから、実際に販売されていて必要としている人が少なからずいる以上売らなきゃだめでしょう。 売れないからウィスパーだけを棚に置かないなんて事は出来ないし。 ちなみに私は冬山でもガスですが。

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質問者

お礼

■ 本体+ポンプの重量:330g ■ 総重量:460g(灯油用ジェット他がついてる分、50g重い) ■ 本体+ポンプの重量:305g(ジェネレータが細い分、25g軽い) ■ 総重量:410g 自分は、 25gの軽量化を求める人の気持ちは分かりません・・・。 在庫過多のショップの店員の口車に乗せられて、 間違って、ウィスパーライトを買って行く初心者が、ほとんどの使用者だと思います。 仮にオークションで、 新品のウィスパーライトが、7500円で売っている、 中古のインターナショナルが、1万円で売っていた 場合、 ウィスパーに入札する人は、コレクターか初心者の人しか入札はしないと思います。 25gは、重いと感じるか、軽いと感じるか が、 個人の価値観ですな・・・。

回答No.1

白ガスしか使わないという人にとってはインターナショナルは意味ないからでしょう。 >インターのデメリットは、少し重い 総重量で50gは大きいでしょう。 そんな事いったらシマーライトの存在意義だってないと思います。 とろ火ができるから? ウィスパーでもテク次第でとろ火できるし。 燃焼時間もインターの方は火力が少し強い分、短くなるようですな。 ただ単純に山に入るならウィスパーライト、バックパッカーやるならインターナショナルと考えれば良いのでは。 >採算が合わないと思うのに、なぜに販売を続けるのか? 採算があうかどうかはMSR社の考える所であってモチズキ社の考える所ではないでしょう。モチズキ社は輸入代理店ですから。

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質問者

お礼

単純に山に入るなら、 ウィスパーライトより、超小型ガスストーブ(プリムス・EPI・スノピ等)を使った方が、 燃料を含む総重量は半分以下で済みます。 シマーライトは、 シマーライト独自の良さが有りますので、存在価値は有ると思います。 勝手に推測すると、 米国のMSR本社との契約で、 インターを売るなら、抱合せで 必ずウィスパーも売らなきゃならん!と言う契約なのかも知れませんな。

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質問者

補足

冬山なら、ガスストーブより ウィスパーライトが有利なので、 冬山登山家のためのストーブ なのかも知れませんな。

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