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クリスマスにまつわる爆笑話アンケート

景気が良くなったのか、 早くもクリスマスツリーの飾りが目に付きました。 さて、クリスマスに関する、笑える話を募集します。 自分の失敗談 他人の失敗談 人を笑わせた体験 聞いて笑いが止まらなかった話 何でも構いません。宜しくお願いします。 【小生の体験談】 3,4歳の頃の話でしょうか。 朝目覚めると枕元に飴などの小さなプレゼントがありましたが、 何と我が家では24日の朝だったり25日の朝だったり、 その年によってバラバラでした(笑) 夕飯の時に突然その話を持ち出し、 白々しくも「サンタさん間違えちゃったのかな?」とほざく、 本当に可愛げのない幼児でしたが、 必死でごまかす両親も今思い出すと爆笑ものです。 おまけに、プレゼントが欲しいがために、 中学生頃まで(笑)必死こいて サンタを信じている“フリ”をしましたが、 途中で誤魔化しきれなくなり見事に撃沈。 親戚の前でエライ恥をかきました。 (自分でもここまで本当に頑張ったと思います。) ちなみに最後のサンタのプレゼントは、 中学校の授業で使う為の和英辞書でした。 親も親だけど子も子だなと、つくづく思います。 (アホだな) あとは、年明けの「どんど焼き」で、 クリスマスツリーを燃やそうとして母に怒られたことかな。 時は変わり大学時代には、 銀座で「クリスマス暴走族」を目撃致しました。 何とサンタの格好をしたチンピラがバイクで銀座を駆け抜けました。 お巡りさんも無言で見つめていたような・・・。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Kenchaman
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.1

実家には暖炉があり、煙突がついています。 小学生の時、本当にサンタが煙突から入ってくると聞き 本当にあの太っているサンタが煙突から入れるかどうかを 検証してみたくなり、いざ、自分で暖炉の中にLets go。 煙突の途中まではいけたがそこで身動きが取れなくなり 2時間ほど金縛りにあっていました。親が帰ってきて暖炉に 薪を入れる音がして直感的に死ぬかもと思い、必死に泣き叫び 5分後に来た救命隊員に助けられました。 次の年から親は「サンタはドアから入ってくる」と言っていました。 今でもクリスマスがくると家ではその話でもちきりです。

fuss_min
質問者

お礼

ガハハハハ(笑) いやー、、最高!!(涙) おうちに暖炉があるんですか? 珍しい家庭ですね。羨ましい。 ウチは借家なのでそんな贅沢なものはありませんが、 細い石油ストーブの煙突はありました。 私が幼児の頃、 母上が最初ココからサンタが入ってくると説明したものの、 この子は誤魔化せないと思ったのか、 途中からドアに変わりました(笑) さらにそこから“防犯”の話題を持ち出すとは、 (鍵についてなど) 大人から見れば何とも可愛げのない子供なんでしょうね。

その他の回答 (2)

  • 82buri29
  • ベストアンサー率27% (67/240)
回答No.3

こんばんわ。 私が小学校6年生の時のことです。 妹が5歳下で、まだ小学校1年生だったので、クリスマスプレゼントは25日の朝、枕元に置いてくれていました。が、その年は、姉妹3人(2歳上の姉がいます)に、プレゼント + サンタクロースからお便りが届きました。 当時、郵便局で先に申し込みをしておくと、クリスマスにサンタクロースより。と手紙が届く「サンタメール」なるものがあり、それを父が出していてくれていたのですが、サンタクロースからなのに、宛名は毛筆で、非常に達筆に書かれていて、父が出してくれていたとわかってはいても、子供心にちょっとショックを受けました。 プレゼントに続いて手紙も?!と喜んだのもつかの間でした。 妹は、サンタさん字上手だねぇ。と喜んでいたので、妹のために父に突っ込むのはやめましたが、クリスマス時期になると、思い出します。

fuss_min
質問者

お礼

こんにちは。ありがとうございます。 サンタのお手紙の話は私も聞いたことがあります。 今でもそういうサービスがあったような。。。違ったかな。 まあ、毛筆+達筆で父親の雰囲気丸出しというのは、 なかなか笑えます。

  • tutui
  • ベストアンサー率7% (21/286)
回答No.2

まだ、携帯もポケベルも普及していなかった頃の話。 イブの夕方、街の中心部にある大きなクリスマスツリーの前で待ち合わせをしました。当然、その日は「お泊り」の予定。しかも初! 彼女は親に「友達の家でパーティするから泊まる」とアリバイ工作済み。 レストランにも、ホテルにも予約OK! 日が暮れて、街はクリスマス一色、周りは寄り添い合うカップルだらけ。 ロマンチックな期待をする彼女。 ところが私、仕事が終わらず3時間の遅刻! 彼女は通り過ぎていくカップル達を眺めながら、寂しさと寒さで泣いたそうです。 勿論、私が到着した時、彼女はいませんでした。 アリバイ工作してしまったので、家には帰ってませんでした。 当然のことながら翌日、振られてしまいました。 今でも、この時期になると、思い出す。かわいそうなことをした。

fuss_min
質問者

お礼

あらら、、何だかテレビドラマみたいですね(笑) (そう言えば最近ポケベル見なくなりましたな) 彼女のかわいそうだけど、質問者さんも気の毒です。。。

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