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DB設計に要する見積もりについて
新規のシステムで、全体の見積もりを行う中で、DBだけに注目して容量の算出、テーブル作成、正規化等プログラミングする前にいろいろやる事があると思いますが、その部分だけの作成にはどのような情報があれば、工数を算出できるのでしょうか? 勿論、テーブルの数や名前、その中の項目数や項目名、収まるデータ量なんか はDB作成以前の設計段階での工数見積もりに入ってくると思うので、ここでは DB見積もりから除外して考えております。 宜しくお願い致します。
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基本的に、DBの見積もりをミリミリ気にしないと いけない状態(環境)であるならば、 まずは! 単純なフィールドサイズ、レコード件数です。 検索スピード当に関する、キー等は 2の次ですね。この変は経験や実動でしか、 図れないですね それと、費用対効果の問題の方が大きいです。 そりゃー、でかい方がいいに決まってますが、 お金の問題が一番ですよね。
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- bernstein
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回答No.1
まず、DBの置かれている環境のハードウェアとOS、外部とのインターフェース、プラットフォーム、開発言語、技術者(市場で)の習熟度、開発環境と本番環境の差異の有無、移植の有無、サポート体制と肝心のDBの利用の要件が必要と思われます。 また、項目数と項目名、データ量に言及されていますが、肝心のインデックス数とリンケージの関係、バックアップ環境や回線状況なども容量に関わってきます。
質問者
お礼
大変勉強になります。これを念頭において取り組んで行きたいと思います。 有難う御座いました。
お礼
まずは、そこから初めて行こうと思っております。 有難う御座いました。