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伝説のピアニスト
リサイタルでピアノを弾こうとしたとき、 椅子が低かったために、百科事典かなにかを敷いて ピアノを弾こうとしたらしいのです。 ですが、今度は高すぎたらしく、百科事典のページを 一枚だけ破ると満足げに弾き始めた。 と自伝かなにかに書いてるピアニストがいるらしいですが、これは誰でしょうか? ご存じの方、是非教えてください! よろしくお願いいたします。
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noname#20142
回答No.1
その伝説のピアニストは、 ヴラディーミル・ド・パハマン (パッハマン) Vladimir de Pachmann (1848-1933) 奇行で知られるピアニストでした。演奏中にひとり言を言ったり、気に入った箇所を勝手に繰り返したりしたとか… ピアノの椅子の話は下記サイトのヴラディーミル・ド・パッハマンの項に出ています: 「ピアニストの苦悩」-音楽家たちの伝説集- http://www.interq.or.jp/producer/yamazaki/music/contents/legend-of-pianist.html
お礼
ありがとうございます!! 謎が完璧に解けました! 感謝です!