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ボロボロになっても、捨てられないもの・・・
あなたの、ボロボロになっても捨てられないもの、教えて下さい。 私は、何十年も愛読している本があり、さすがにボロボロになりましたけど、捨てられませんね。 でも、さほど執着する方ではないんで、皆さんどんなものが捨てられないのか、興味があります。 宜しくお願いします。
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プライド
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『辞令』 某銀行に勤務していましたがこの辞令で転勤。私の人生が・・・
お礼
そういえば、私の入社したときの辞令も、どこかにとってあるはず・・・ 探してみます。 ありがとうございました！
- sakura-momiji
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プラスチック製の子供用「れんげ」 物心つく前からずっと使ってます。 猫舌なんで、 陶器とか金属のれんげでは食べにくいんですよ・・ うさぎの絵がはげてます！ ２０代後半ですが、いつも うさちゃんれんげをご指名です＾＾
お礼
プラスチック製の子供用「れんげ」・・・これは、よく使い続けていらっしゃいますね～ うさちゃんれんげで食べている様子を想像すると、ほほえましいですよ（笑） ありがとうございました！
- eririn36
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色々ありますよぉ～。 「良いものを永く」がモットーなので簡単には捨てられません。 ・靴 足になじんだ靴はなかなか捨てられません。クリーニングや修理に出して大事に履きます。 ・下駄 これも底変え、鼻緒変え、なが～く楽しめます。 黒塗りの剥げたところも絵の具とニスで自分で直しちゃいました。特に、中学2年生のとき(10数年前）におこずかいを握り締めて近所のはきもの屋に買いにいったこの下駄は、捨てらません。 ・つげの櫛 綺麗な透かしの櫛で、真ん中からパッキンと割れたにも関わらず捨てられません。接着剤で修復を試みようとしているところ。 ・携帯 もう6年前に買った機種です。丈夫で壊れないので捨てられません。 ・亀のぬいぐるみ 子供のころからあります。尤も、ボロボロになったのは私のせいなんですが・・・可愛がりすぎてね。
お礼
「靴」、男性の場合には、かかとが磨り減ってしまうので、なかなか修理して履き続けるということは、ないですね～ 「下駄」、これはもう、「想い出が詰まったもの」ですね。そこまで愛されたた、下駄も本望・・・ 「つげの櫛」、こちらも今では貴重品ですからね。接着は難しそうですけど、直るといいですね～ ぬいぐるみは、やはり皆さん、捨てられないようですね。 ありがとうございました！
- m--m5357
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現在２４歳ですが、高校１年の時に５００円くらいで買ったまゆげを描くセットです。 小さい鏡がついており、なぜか毎日その鏡で 化粧をしてました。 まゆずみ部分はなくなって、現在まゆずみは 違うものでかいてますが、 その小さい鏡部分で、まゆげどころか 化粧をしています。 そして化粧が終わったら大きい鏡で チェックって感じです。 どうしても捨てれないと言うよりは なくせないです。 一回なくなった時は 『明日から化粧できない！！』とパニックになりました。
お礼
最初に買った化粧道具というのは、愛着があるものなんですかね。男の私には、分からない世界かも・・・ でも、「明日から化粧できない！！」というのは、相当な愛着ですよ（笑） ありがとうございました！
- code1134
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●1978年発行のミニミニマップ 京葉線が計画中、東京外大が北区西ヶ原に本部が、又防衛庁が赤坂に、都庁が千代田区有楽町にあり・・TDLの影も形も一切なく、23区内の(市内)局番が3桁で浦安が市ではなく町で、さいたま市成立以前のものです。 更にロシア、ドイツの両大使館も当然有得ず、ソ連(東西)ドイツ大使館が明示されている政治史の一断面すら感じられる、古地図(!?)です。 ●1995年発行の(ポケット)時刻表 阪神大震災の余波で、新大阪~姫路間が運転不能に陥り、博多に(9時3分に)到着予定の列車が、姫路を(6時30分に)発車していた頃のダイヤや"う回ルート図関連のページが割かれている"臨時版 ●(集約される前の)旧銀行名や破綻したTaku銀当時の(現金)封筒やCDカードケース
お礼
「古地図」も、江戸時代～戦前あたりは古本として出回っていますが、少し前のものというのは、意外とないものかもしれませんね。 時刻表も、臨時版というのは、手放せない貴重品でしょうね。 いまはない銀行名のツールなら、最近まで合併二代前の名前のキャッシュカードを使っていました。 ありがとうございました！
- fly_moon
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パンツとか靴下とか。 主人のは簡単に捨てられるのですが、自分のは「あと１回履いてから」と思って履いた後洗濯しちゃって、「洗濯したから後１回履こう」と繰り返してしまいます。新しいのを買っても、それが古くなる頃にやっと前のを捨てられるって感じです。タイミングが難しい～。 あ、執着して捨てられないものでないとダメでした？
お礼
別に執着しているものでなくても、結構ですよ～ しかし、「パンツとか靴下とか」のご回答は、想定外（笑） 確かに、「あと一回」と考えるのは分かりますけどネ。 私も、靴下に穴が開くと、「あと一回位は、いいか・・・」と思ってしまいます。 ありがとうございました！
- bugler
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綺麗な思い出。 どん底まで落とされても、美化してしまいます。 くさっ（笑
お礼
「綺麗な思い出」、それだけが心の支え・・・ 中島みゆきさんも歌っていました 「想い出は きれい 本当より きれい」 ありがとうございました！
- violet-sherry
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私もぬいぐるみですねー。 幼稚園の時にうちに来た子で、わにです。下半分がお花模様だったんですが、それももう消えかけてますけど。 当然お嫁に来るときも連れてきまして、今も枕元にいます。もう35年くらいのつきあいになりますかねー。（あっ年がバレる^^;） ぬい（ぬいぐるみのことをぬいぐるみフリークはこう呼びます）には心があって、ちゃんと会話もできます。とても捨てるなんてことできやしません。
お礼
やはり「ぬいぐるみ」は、多いですね～ しかし、「ワニ」というのは珍しい・・・ お花模様が消えかかっている、お年をめした「ぬい」、いたわってあげてくださいね～ ありがとうございました！
ジャージ、パジャマ。つまり安ら着。 破けるまで着ます。
お礼
ちょっと珍しいかもしれませんね～（笑） 私は、結構早めに買い替えてしまいます。 コンビニにちょっと買い物・・・という時には、気をつけてくださいね～ ありがとうございました！
- cacoll
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幼稚園の頃に買って貰った鉄道の本 流石にボロボロですが ２０年以上前の物なので歴史を感じます。 まだ東北上越新幹線が大宮駅始発でした。 上野駅ともつながってません（笑） この頃の初代新幹線が 東京－博多間６時間４０分かかってました。 同じく鉄道の本で ８８～９８年の列車の写真集です ブルートレインや廃止になった列車が数多く載っています。 写真が好きで今年小学館からプロの写真家の写真の色々な写真集が発売されている中に 鉄道の写真集があり 今までのほんの鉄道写真を撮った人が同じ人がおり どういう感じで写真が変わっていっているのかも非常に参考になります。
お礼
子供の頃の本、これも捨てがたいものがありますね。 新幹線について言えば、私は、新大阪から岡山に延びたのが印象に残っていますね・・・年がバレバレ（汗） 鉄道の歴史は、車両の写真を見るだけでも、楽しいですね。 ありがとうございました！
お礼
ボロボロになる前に、捨てる手も・・・（笑） ありがとうございました！