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東証のシステムで450万件はどこからくるのでしょうか?

最近話題の東証ですが、なぜ450万件なのでしょうか?というのが疑問です。 何か設計時に決めた記憶容量みたな感じで不思議です。(メインフレームはよくわかりませんがエクセルで行や列の上限が決まっていることと同じ感じを受けます) 例えば注文が1分で何件ととかならシステムの処理能力での理解できますが1日(6時間以下でしょうが)で上限が決まるのはなぜでしょうか?

みんなの回答

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.1

当てずっぽうの想像なのであしからず。 メインフレームの中には1日の端末処理を集計して一括処理する ことがありますから、そのときのバッチ処理するときにバッファリングするデーター量がHDDの空き容量に依存するので。 http://www.tse.or.jp/news/200601/060110_a.html 1日の最大が900万件ですが、1件の売りに対して1件の買いが必要になるので、売り400万件があれば買い400万件必要で 900万件の半分が450万件と言うわけでしょう。 「システムの限界とか(萎え度95%) 」 http://kaerutei.blogspot.com/

moto21
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 東証のサイトがあって説明されていたんですね。 (縁がないのでここの質問しか検索していませんでした) やはり記憶容量関連でしたか。納得しました。 確かにシステム記憶装置の空き容量・・・と書かれていますね・・・でも単にそれでけでここまで時間が必要かが疑問にも思います。やはりメインフレームの敷居の高さでしょうか。 もう少し回答を待ってみようと思います。

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