imailが開けない＆文字は一文字づつしか文字削除できない？

質問

imailのパスワードを設定した覚えがないのにパスワードを入力して下さいと何度も表示がでます。考えられるpwを全て試しましたが全て違うのでimailを開く事すら出来ません。appleにも問い合わせしましたが折り返し電話するといっては全く連絡がこないので大変困っています。

それと今までwindowsを使用していたのでよく分からないのですが、文字削除の際にdeleteキーを長押しすると普通文字が連続削除出来ると思ったのですが一文字づつしか削除出来ず大変面倒です。キーボードの環境設定にも替えるような項目は見当たりませんし、どうやったら連続文字削除出来るんでしょうか？

基本的な事で申し訳ないのですが自分なりに色々探してみても解決出来なかったので分かる方ぜひとも教えてください。

回答No.2

cockerel · ベストアンサー

＞deleteキーを長押しすると普通文字が連続削除出来ると思ったのですが一文字づつしか削除出来ず大変面倒です
もし、Macをお使いでしたら、OSXの場合であれば、システム環境設定のキーボードとマウスのキーボードの設定にある、リピート入力認識までの時間が「切り」になっている可能性があります。適当な位置にスライドバーを移動させるとリピートするようになります。

お礼

リピート入力認識が遅いになっていました。助かりましたありがとうございます。

回答No.8

cockerel

少し説明を補足します。
mail（『mail.app』と呼びます）は、OSXに付属のメーラーで、outlook(win)等と同様の働きをします（細部は異なります）。
メール・サービスには、有料と無料のサービスがありますが、いずれの場合でも契約していないと使用できないことはご存じだと思います。これは、mail.appだから（あるいはMacだから）できないのではなく、outlook(win)であっても同じです。
もし、お手元にwinがあれば、mail.appに行った設定と同じ設定をoutlook(win)に行って送受信してみると同じ結果が得られます（.macはimapサーバ）。
逆を言えば、別のサービス・プロバイダのメール・アカウントをお持ちでしたら、outlook(win)と同様にそのアカウントをmail.app設定して、そのアカウント経由の送受信を行うことができます（フリーメールはたいていpopサーバ）。

.macのアカウントがappleストア等で使用できるため、フリーメールと誤解されがちですが、これは.macの購入者への便宜と考えてください（お金を支払った人への便宜は世の常ですから）。

お礼

詳しく説明していただいて本当に助かりました＆ありがとうございました！！設定をし直して再度トライしてみます。今回質問内容が大幅にずれて回答者様にご迷惑をおかけしましたがなんとか解決出来ましたのでこれで締め切らせていただきます。回答していただいた皆様ご協力ありがとうございました！！

回答No.7

cockerel

＞今まではフリーメールとoutlook(win)しか使ったことがないのですがこの場合アカウントを消して『.mac（ドットマック）』を購入しないとmacのメールは使えないのですか
『.mac（ドットマック）』は期間および機能限定のトライアル版もありますが、有料サービスです（約10000円／年）。
http://www.apple.com/jp/dotmac/

＞今まではフリーメールとoutlook(win)しか使ったことがないのですがこの場合アカウントを消して・・・
今までのフリーメールのアカウントを設定して使用することができます。設定方法についてわからないときは、また質問してください（ただし、質問内容がだいぶずれてきてしまうので、別スレを立てた方が軋轢が少ないかと存じます）。

回答No.6

cockerel

＞imailのパスワードを設定した覚えがないのにパスワードを入力して下さいと何度も表示がでます。
＞“SMTP”サーバ“smtp.mac.com”はユーザのパスワードを拒否しました。

上の2つから『想像』すると、もしかして『.mac（ドットマック）』を購入せずに、そのままアカウントを作ってしまったような気がします。それが正しければ、「パスワードを設定した覚えがない」ということも理解できます。
上記の『想像』が正しいときは次のようにしてそのアカウントを削除してください。mail＞環境設定＞アカウントで左側のペインからそのアカウントを選択、マイナス記号をクリックします。このときもパスワードがもとめられますが、これは管理者のパスワードです。
その後、（まだ設定していなければ）契約しているメール・サービスのアカウントを設定してください。

お礼

本当にmac初心者で何も知りませんでしたが、『.mac（ドットマック）』を購入しないとメール出来ないのですか？おっしゃる通りアカウント情報をチェックするとパスワードは設定されていませんがアカウントはあります（作ってしまっている）念の為pwをアカウント情報の空欄に入力した後、再度同じpwを試しに打ってみましたが同じエラーメッセージがでます。今まではフリーメールとoutlook(win)しか使ったことがないのですがこの場合アカウントを消して『.mac（ドットマック）』を購入しないとmacのメールは使えないのですか、、、？

回答No.5

noname#40524

メールのパスワードは『キーチェン』と言うソフトで管理されています。
何らかの関係でログアウトした場合『キーチェン』のパスワード
を要求されます。
文字を同時に削除する時はすべてを選択するれば『DELキー』で
一度に削除出来ます。
＊文節の一文字ごと削除なんてした事無いです

回答No.4

harawo

＞ すみませんこちらの勘違いでした！imailではなくibookG４に搭載されているmailについての質問です。

了解しました。

＞ “SMTP”サーバ“smtp.mac.com”はユーザのパスワードを拒否しました。という表示がpwの後にでます。

これは最初のご質問とは無関係の、新規のご質問のように思えますが、どのような関連があるのでしょう？

＞ imailのパスワードを設定した覚えがないのにパスワードを入力して下さいと何度も表示がでます。

していないはずがありません。POPサーバのサーバ名とユーザ名、パスワードを入力しないと、メール受信できません。
「Mail」メニューの「環境設定...」＞「アカウント」で、ご確認を。
なお、メールサービスによって、SMTPサーバ（送信するときに使うサーバ）のパスワードが必要なものもあります。これはPOPサーバと同じパスワードである場合もあれば、異なる場合もあります。

POPサーバの設定、SMTPサーバの設定が間違っていないのに、送受信ができない、パスワードが間違っていると注意を受けるというケースはあります。それはサーバが止まっているか、異常になっているかが原因です。サーバが正常に復帰するまで待つしかありません。

回答No.3

cockerel

＞imailではなくibookG４に搭載されているmailについての質問です。“SMTP”サーバ“smtp.mac.com”はユーザのパスワードを拒否しました。
たとえば、テキストエディット（アプリケーションの中にあります）を開いてそこにパスワードを入力してみてください。もし、考えている表示と異なる場合には、capslockがオン（ランプ点灯）なっている等の原因が考えられます。まったく違う場合には、どのように違っているのかをお知らせください（パスワードそのものを知らせてくださる必要はまったくありません）。

回答No.1

harawo

※関連のない複数の質問は、それごとに投稿される方が、読む人にも答える側にも便利だと思うので、今後そうなさるようお願いします。

＞ imailのパスワードを設定した覚えがないのにパスワードを入力して下さいと何度も表示がでます。

iMailはWindows用のソフトウェアのようですが？
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw5/pw005182.html

アップルにお尋ねになっても、尋ねられる方は困惑するだけではありませんか？

＞ それと今までwindowsを使用していたのでよく分からないのですが、文字削除の際にdeleteキーを長押しすると普通文字が連続削除出来ると思ったのですが一文字づつしか削除出来ず大変面倒です。

MacintoshのDeleteキーは、Windows PCのBack Spaceキーに該当します。つまり、インサーションポイントの前の文字を削除します。インサーションポイントのうしろの文字を削除する、Windows PCのDeleteキーとはふるまいが異なります。この点をご理解いただいた上でのご質問ですか？
Deleteキーを長押しすると、もちろん連続して文字を削除できます。
キーの長押しで、リピートが始まるまでの時間は、システム環境設定＞キーボードとマウス＞キーボードで変更できます。ねんのため、そこをいちど確認してみてください。

お礼

すみませんこちらの勘違いでした！imailではなくibookG４に搭載されているmailについての質問です。“SMTP”サーバ“smtp.mac.com”はユーザのパスワードを拒否しました。という表示がpwの後にでます。

deleteキーのリピート速度が遅いに設定されてました。どうもありがとうございました。