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カテゴリ選択に関して、どう考えますか?

先ほど心理学カテゴリにて或る質問者に叱られてしまいました。 私はそんなに強く皮肉ったつもりはなかったのですが、キツく感じられてしまったのかなあ、と反省…しかしすぐ締め切ってしまわれたので謝罪もできませんでした。 ところで確かに私はカテゴリ違いが気になるほうです。それは学問カテに限ってですが。他は御礼の有無とかさえ殆んど気にならない(しない)ほうなんですが…(自分は返礼します) 以前から特に心理学カテでは場違いに感じる質問が増えたなあと感じていて実際、以前にそれが原因で論争になったこともあります。とくに女性にこの傾向を強く感じます。 他のかたでも、それをハッキリ指摘するかたがいましたが、やはり質問者に反発されていました。 何故とくに心理学カテにおいては、このような選択の混同が起きやすいのでしょうか? 人間関係の悩みカテでは物足りないとか??

質問者が選んだベストアンサー

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noname#51431
noname#51431
回答No.1

該当の質問は見ていないので何とも言えませんが、特に心理学カテでのカテ違いが顕著なのは、こちらの心理学カテを「心の悩み全般を扱うカテ」と勘違いされている方が多いためではないかと思います。 というより、心理学そのものを誤解している方が多いのではないでしょうか。 かくいう私も、大学で心理学をかじるまで、心理学は心の悩みについて扱っている学問だとばかり思っていました。(メンタルヘルスカテとの混同ですね) なので、「心理学について誤解している人が、カテ名だけで勝手に判断して投稿している」のもひとつの理由ではないかと思うのですがいかがでしょうか。 質問者としてみれば、実際には学問的な返答を求めているわけではなくても、「自分(や他人)の心理が知りたくて質問したのに、どうしてこのカテじゃダメなの!?」ってところなのじゃないでしょうかねぇ。 あるいは、学問カテに投稿することによって、自分の悩みはその辺の人生相談とは違う、そういう風に扱ってほしい、私は自分のことも客観的に見ているの、というアピールをしているのかもしれません。 そういう人に限って、やたら理屈っぽいお礼書いたりしてませんか? その辺は本人に聞いてみないとわかりませんし、本人に聞いてもわからないかもしれませんが。 恐らくカテ違いの件に関してはあなたが全面的に正しいと思います。ですが、質問を立てた方も自分が正しいと思っているはずなので、論争にならないためにはそっとしておくのが一番なのなかぁと思いました。歯がゆいかもしれませんが。 一般人の想像な上まとまらない文章になってしまいましたが参考になりましたら幸いです。

goosuka003
質問者

お礼

>本当に心の余裕をなくされている方なら深く傷付く可能性もあるということを今後の回答に配慮して欲しいと切に思います。 このように言われましたが… 私ならメンタルヘルスに行きますけどね…心の余裕が全くないなら学問どころじゃないでしょうし。 自分自身がカテゴリ選択に関して配慮がないことは一切構わないんですねえ。(カタチだけ謝ってましたが) 補足で申し上げた女性も、専門的立場から鋭い指摘ができるかたというのを、心理学徒であるといいながら、どういうわけか非常に嫌っていましたが、つい最近も当該カテにて心理学に対する一般の誤解をズバリ指摘なさったかたは、ほぼ例外なく質問者に反発されていまして、なかには他の回答者からも「不親切」だとのことで強く批判を浴びていらして気の毒なくらいでした。 どだい詳細な背後状況の説明もなしに顔も知らない人の心理を説明してくれだなんてフツーに考えて無謀だと思わないんですかね?? しかも説明が詳細であったとしても心理学としての説明は困難なのに。 やはりスルーするべきでした。自分が同じような経験していたので、そちらのほうから説明できれば…と思ったんですが。決して心理学ではなしに。 たいへん参考になりました。やっと納得いきました。 早速の御回答ありがとうございます。

goosuka003
質問者

補足

実は、ずっと以前ですが哲学のカテゴリで起きた争いを引きずって心理学カテゴリで、その事について質問したかたが(女性)おられまして、そのときに第三者である私のことを引き合いに出されたので内心とても不愉快だったんです。いまだに不快感が消えないくらいです。 なにしろ、その女性自身が心理学を勉強していますとの触れ込みで、その直前に私に対し、彼女と関係のないスレッドでの当方の「マナー」とやらを注意されたところだったものですから…そのときは正直、驚きました。 今回お怒りの女性と、よく似たことを言っていましたね。タイプが似てるってことなのかな… 「心理学徒」であってもこうなのですから確かに一般のかたは、もっと混同しますよね… でもだからといって野放しにしてていいのかな?事務局側はどう考えているんだろ? 学問というものは正確さや論理を重視し普遍を目指す性質のものですから、どうしてもキツク聞こえる言いまわしになり易いですよね。何故わざわざ、こんな所へ来て恋愛や性の相談するかなあと。特に女性で文学かぶれみたいな感じの人が目につきます。 >カテ名だけで勝手に判断 いや~これが結構『カテ違いかもしれませんが』と断ってる人多いんですよ。分かってるんですよね一応。なのに何故??と。 >学問カテに投稿することによって自分の悩みはその辺の人生相談とは違う、そういう風に扱ってほしい、私は自分のことも客観的に見ているの、というアピールをしているのかもしれません。 この御答えで腑に落ちました!一種のナルシシズム?? >そういう人に限って、やたら理屈っぽいお礼書いたりしてませんか? そうですね、それに凄く気負った感じもあります。ごくありふれた(第三者的には)悩みなのに「そう思われてはなるものか」、という感じですかね…

その他の回答 (4)

  • haru614
  • ベストアンサー率33% (43/127)
回答No.5

「心理学」って浸透したのは結構最近ですよね? 私は、それがどんなものか良くわかりません。 心理テスト~とか、心理的に~、とか、耳にしますけども、 そういったものがごっちゃになってしまってるんでしょうか。 心理学者→カウンセラー に相談、みたいな気分になるのかも? 「専門家」を求めているのかもしれませんね。 私は、心理学に関わらず、学問の分類は難しくて良くわからない部分があります^^; ただまあ、カテ違いの対処としては、 そういう質問は○○(カテゴリ)の方が良いと思いますとの旨を伝え、 それだけではなく、回答も行う…のが良いのではないでしょうか。 私もカテ違いは気になる方ですが、迷うこともありますし、 何より「こちらのカテゴリでの方がより的確な回答が得られるのではないか」という配慮から 導いてもらえると相手にとっても気持ちいいかな、と思いますけどね。

goosuka003
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >ごっちゃになってしまってる これが実態なのでしょうね。 より適切なカテゴリへの御案内は大概の場合なされているようですが、むしろ質問者側が開き直ってることが多いと感じます。質問以前の態度だと。 検索も何もしないで、ただ教えておしえて一辺倒で批判される「おしえてクン」と基本は変わらないじゃないかと思うんです。 私が恋愛だの性に関する、ごくプライベートな案件で質問するとしたら、やはり最初は「人間関係の悩み」等のカテから出発し、どうしても、そのカテでは埋めきれないものがあれば改めてカテ変更を考えます。そのほうが質問自体も、より引き締まったものになると思います。 自分が場違いな質問をしているのは棚に上げて 『貴方に分析してくださいとは言ってません』だの その質問内容と状況説明だけでは心理学的に回答はできませんよと言われて 『でも彼(彼女)の心理が知りたいんです』とか 『この出来事を心理学的に解説してもらいたいんです』とか内容の伴わない、しがみつき… 正直、口やかましい回答者よりも見苦しいと私は思います。 通俗心理学もどきで満足できるのなら本屋さんに行く努力をしたほうがマシじゃないかと思うんですが… カテ違いも増加してくると、いずれ迷惑行為になるだろうと考えています。 >「専門家」を求めているのかもしれませんね。 これ自体が難しくなる一方だと思います…

  • TaT__TaT
  • ベストアンサー率18% (35/186)
回答No.4

こんばんは。 回答者を選ぶ意味で、質問内容がカテゴリにそぐわないと思っていても、質問するかもしれませんね。 心理学に興味を持っている人の意見が聞きたいという意味で。 心理学カテゴリ ・質問が心理学的 ・回答が心理学的 どちらもカテゴリに合うとの判断もできると思います。 前置きはこれくらいで・・・ >カテゴリ違いについて 私は気になりませんし、そもそも指摘したところでそういう人が減るとは思えないので、スルーします。 論争になったらそれこそカテ違い・・・

goosuka003
質問者

お礼

こんばんは。御回答ありがとうございます。 >・質問が心理学的 >・回答が心理学的 そもそも「質問自体が心理学的とは言えない」から「回答も心理学的にはできなくなる」んだと思います。 「この質問は心理学で扱っている範疇ではありませんよ」と、そのへんを、いくら専門家の人が説明しても分からないんですね…イメージ先行で。 要するに「(心理学の知識がある)一般人に、それらしく色つけて答えてもらったら、それでよい!」ということなのでしょうね。そんなに心理学的な答えに拘ってるわけじゃないんですよね? なんか「白衣着てたら、お医者さん」っちゅう先入観みたいなもんですか。 また、わざわざ、こうしたカテゴリに来て個人的な悩み相談する人って『心理学的に』というコトバさえ取り敢えず付けておけば叱られないと思ってるのかなと感じるんですが、「それでは」と本当に学問カテらしく(心理学かどうかはともかく)「論理的に」追求すると怒りだしたりするんですよね。皆パターンがある程度共通している印象があります。 本当に専門知識がある人ほど、こうした質問を敬遠される傾向があるわけで結局、心理学のカテゴリを選ぶ意味すら曖昧になってくるわけです。 >そもそも指摘したところでそういう人が減るとは思えないのでスルーします。 ほんと、そうですね。どうせ学問カテらしい答え方しようとしたら怒られるんだからスルーしかないです。 >論争になったらそれこそカテ違い・・・ つーか削除になってしまいます~^^;

  • rinaly-k
  • ベストアンサー率17% (126/730)
回答No.3

>では何故、質問者は学問カテゴリに拘るのですか?? はっきり言って、質問する側としては回答側の方ほど拘ってはいないと思います。 「どっちがいいかな?こっちの方がきちんと真面目に答えてもらえそう」という程度だと思います。 実際私もそう思いました。止めたので質問者さまに賢明だったとお褒めいただきましたが、本当に止めておいて良かったです。

goosuka003
質問者

お礼

再度の御運び、ありがとうございます。 なるほど「人間関係の悩み」カテゴリ等では、あまり真面目に答えてはもらえないと。 「心理学カテ」と名が付いてさえいれば「真面目でない」心理学(もどき)でも全然オッケーと。 真面目って何ですか? 私が諌められた御質問者が仰ったほどには深刻でもなんでもないのだと思えばいいことなんですね。 個人的な問題というのは心理学的分析が困難なのだから結局、答えるほうも個人的な経験や考えで回答するしか仕方ありませんから本当の意味で「拘るべきでない」のは、やはり質問者側だと思いますよ。 真剣に学問としての「心理学的」質問をされるかたにとっては、むろんカテゴリの峻別は重要です。 これ以上、良き回答者がたが減少しないことを祈ります。

  • rinaly-k
  • ベストアンサー率17% (126/730)
回答No.2

心理学をきちん学んでいる方と、そうでない方との「心理学」という言葉に対する受け取り方の違いだと思います。 心理学という言葉の響きで心の中の事をきちんと理屈をつけて分析、解説してもらえそうな気がするからじゃないでしょうか。 私はあまり心理学のカテは見ないのですが、以前にちょっと質問をしてみようとした時に、少し読んでみて驚きました。 執拗に「このカテはそういう質問をするところではありません」という回答をいろんな方にしている方を見かけて、非常に嫌な気持ちになりました。 質問をしている方も、いろいろ考えてそちらのカテゴリーを選んだのだろうに、何故あのような頭ごなしの言い方をするのか非常に疑問でした(私は怖くなったので、心理学のカテでは質問はしませんでした)。 そもそも、それぞれのカテゴリーに関してどういう内容の質問ならば良いか、厳密に決まっている訳でもないと思うのに、何故ああも偉そうに言い切るのか本当に不思議でした。 心理学のカテゴリーにおいては何か特別にルールがあるのでしょうか?普通に回答してくださっている方も沢山いらっしゃるようですから、全ての方がそう思っているわけではないようですよね。 逆に教えていただきたいのですが、そういう悩み相談的な質問は心理学を学ぶ方にとっては、存在すら目障りなんでしょうか? こういうサイトの事ですから、そんなに目くじら立てて学問を語らなくても…と思ってしまった一般人です。是非そのあたりのお気持ちを教えてください。

goosuka003
質問者

お礼

どうも、この問題、いわゆる「おしえてクン」問題と通底するものがあるように思えてきました。 もちろん「目くじら立てる」ほどのことはないですよね。「所詮」「所詮」と割り切ればよいことで。そのほうがよっぽどスマートですし。 私も、そろそろ本当に興味がなくなってきました… できればNo.1のかたへの返事をお読みいただけたら私の考えが、もっと分かり易いかと思います。 一般の質問者の気持ちを御説明いただき、ありがとうございました。

goosuka003
質問者

補足

まず私個人の情況をご説明しますね。 私は心理学に関心が強く、このサイト入会以来どのカテゴリよりもジックリ見るのですが(というか、それ以外では人間関係のカテ等は全くと言っていいほど見ない)最近はとくに場違いな質問が増えているのを実感します。まあたまに紛れ込んでいるくらいは何とも思わないですが、どういうものだか一つ、そうした質問が出ると連鎖反応みたいに続いたりすることあるんですね。本当に間違ってではなく「敢えて」という確信犯的な(コトバ悪いかもしれませんが)「開き直り」があるんです。それは無知故なのでしょうけど、それなら自分の了見違いを指摘した人に対して反駁することはないだろうと思うんです。 私は、むしろこちらのほうが見てて不愉快です。素直にカテ移動されるかたもおられますし。 >執拗に「このカテはそういう質問をするところではありません」という回答をいろんな方にしている方を見かけて非常に嫌な気持ちになりました まあ分からないではないですが(頭ごなしは良くないですね) しかし、こういうことが何度も何度も続いていたら、やっぱり注意するほうだって「またかよ…」とウンザリすると思いますよ。結果、以前よく回答されていた専門知識を御持ちの先鋭的なすばらしいかたが遠ざかって行かれがちですしね。私的には、これがまた残念無念です。 悪貨は良貨を駆逐する、とでも申しましょうか… >普通に回答してくださっている方も沢山いらっしゃるようですから全ての方がそう思っているわけではないようですよね。 そうですね。ただ、その場合の回答者は、心理学に関して質問者と同レベルか少なくとも専門知識を持っているかたというのは、まず珍しいように思います。専門レベルの高いかたは大概回答しないという選択をされるようです。 >いろいろ考えてそちらのカテゴリーを選んだのだろうに そうなんですかね??私はそう思えません… 予備知識が全くないというのに何故卑近な悩み事を、いきなり学問カテで尋ねようと思うのか、そのほうが不思議です。 >(私は怖くなったので心理学のカテでは質問はしませんでした)。 それは御賢明だったと思います! >そもそも、それぞれのカテゴリーに関してどういう内容の質問ならば良いか厳密に決まっている訳でもないと思うのに そう思われますか?まあ厳密というのは確かにそうなのかもしれませんが、では何のために「カテゴリ」というものがあるのですか?カテゴリにこだわる必要などないのなら、いっそ廃止したらよいのでは? >そういう悩み相談的な質問は心理学を学ぶ方にとっては存在すら目障りなんでしょうか? 程度問題ですね。私個人は正直、目障りです。 題名で剥き出しなのも見るたびゲンナリしますし(別のカテと間違ったかなと一瞬思う)題名だけでは分からないので開いてみてやっぱりゲンナリ…というのが続きますとね。 では改めて貴方にお伺いします。 >そんなに目くじら立てて学問を語らなくても… では何故、質問者は学問カテゴリに拘るのですか??

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