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空をみて神々しいと思う人はどれぐらいいますか

私はいろいろな形の雲や夕焼けに染まった空、 月明かりでうっすら形を見せてる夜空の雲などを みて神々しいなと思うのですが、このように 思う人はどれぐらいいるのでしょうか? 教えて下さい。

みんなの回答

回答No.6

ものにもよりますが、神々しいと思います! 小学生の頃、家族旅行で車の中から「天使の梯子」みて、すっごく感動したのが忘れられません! 雲の合間から光が差し込んで、 ほんまや!天使の梯子!ネーミングどおりや! と当時大興奮でした! よく見かけそうで実はそうそうお目にかかれないのが残念。 一筋でもすごいけど、 幾筋もあったときは、声も出せずみとれていました。 よかったら下のURLの天使の梯子のとこをクリックして見て下さい★

参考URL:
http://www.weather-service.co.jp/Public/cts0004/sky_name/page_top/normal/hikari_fra.html
  • nekoaji
  • ベストアンサー率18% (25/134)
回答No.5

思います! 濃い紺色の雲が、逆光で黄金に縁取られているのとか。 (ラピスラズリと金箔が使われたテンペラ画を連想します) マグリットの絵に出てくるそのまんまな青空とか。 ありきたりだけど、虹とか。 この世のものではないような美しさ、というのがありますよね。 でも、いつも空を見ていられるわけではないので、神々しい情景をたくさん見逃してることになるんでしょうね。もったいない…

tamukikun
質問者

補足

>濃い紺色の雲が、逆光で黄金に縁取られているのとか でしょ。あっしのなかでは天界のイメージなんですよね。 高山とか上ったらもっと綺麗なんでしょうね。

回答No.4

日本では、山であるとか、大きな岩であるとか、 海、大木などを信仰の対象(場)とすることが多いです。 岩や大木に注連縄があったり、神社があったり社があったりするのを見たことがあると思います。 特に日本人ならば、誰でも一度はそういうものに対して、 ありがたい気持ちになったことがあると思いますよ。 登山してご来光を見たときに何故か手を合わせる人もいますし。 特に、太陽への信仰というのは、世界各地で見られます。 その延長上で「空」そのものを信仰している、という記述はちょっと聞いたこと無いですが。 とりあえず、太陽に限らず、自然現象に対して、神性を見出すのは日本に限らず 多くあることであると思います。 「空」そのものかどうかは置いておいても、 空も「自然」の一部ですから。

noname#67354
noname#67354
回答No.3

私は、神々しいとは思いません。 もっと身近に感じてしまいます。 例えば今日みたいな日だと、あー、暑苦しいな、湿度いっぱい!と腹立たしく見たり、時には懐かしい親類か親かみたいに思ったり、いとおしくてたまらなく感じたり。もちろんうっとり見とれるときもありますが、神々しい…という畏怖に満ちた思い…はした事はありません。 いつも、生きている世界の一部、息をしている私の遠い一部のような気がして、かけがえのない愛するものとして思っています。 …私って変ですね(^^ゞ

  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.2

人それぞれその時の心情のことですから、そんなことを聞かれても判らないですね~。

回答No.1

私もよく空を見て感動します^^; 月は大好きで、満月を眺めていると気分が落ち着きます。空の色がキレイな水色の時は、ぼおっとしてしまいます。 夕焼けでピンクに染まった街と同じ色の空もステキです。 友達に言ったら、ぶりっ子(古い…)だの おかしいだのと変態扱いされましたが、^^; それでも私は空見るの大好きでーす。

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