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携帯つながりにくい/九州・東シナ海沿岸

薩摩地方沿岸や南西諸島を含む九州の東シナ海側の地域で毎年5月ごろ、NTTドコモやエーユー(au)に携帯電話の利用者から「つながりにくい」といった声が寄せられていて、これまでのところ、はっきりした原因は分かっていないそうなのです。NTTドコモ九州は「波が穏やかであるとか、気象条件が良いときに起こるらしい。大陸の電波が沿岸の基地局に影響を与えているのではないか」と推測しているそうですが、これについて何か知ってらっしゃる方がいたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tamtaka
  • ベストアンサー率31% (57/179)
回答No.1

原因は黄砂ではないでしょうか。 土にはアルミなどの金属が多量に含まれているようですし、この金属成分が電波妨害するのではないでしょうか。 春先は雨が多く風がふく日も多いので、空気中の黄砂の濃度にムラが多いと思います。 4月後半から5月にかけては穏やかな天気の日が多くなりますので、空気中に多量の黄砂が浮遊しています。 私の住む香川県でも、5月頃は黄砂の帯が海の上を流れていくのが良く見えます。 6月になると梅雨に入るので黄砂の飛来が少なくなってきます。

参考URL:
http://www.glocomnet.or.jp/criepi/082/082.main.html
noname#1985
質問者

お礼

回答ありがとうございます! そういえばそうですね、五月ごろは黄砂の季節ですよね、 それに九州の東シナ海側で起こるというのも なっとくできます。 てっきり電波が関係しているのかと考え方がかたくなっていました 本当にありがとうございました。

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