エプロンがホルターネックが主流な理由

質問

エプロンがホルターネックが主流な理由をご教示願います！

ホルターネック以外でエプロンをイメージできないものですから。

よろしく！

回答No.2

06yasu · ベストアンサー

＃１の方と同じくして、おもしろい質問ですね。

ただ、ホルターネック以外ですと、
たとえば、背中で肩紐がクロスされているタイプのもの。そのまま後ろウエストに繋がる形ですね。
細かい事を言えば、ウエストから下だけのものだって、エプロンですね。（レストランのギャルソンや、魚屋のイメージ）
他には、被るタイプのものもあります。正確には、脇が空いていて、首を通して、両脇で締めるタイプ。等、いろいろと、あります。

エプロンは創りませんが、服を創る者の立場として言えば、背中でクロスのタイプは着にくいでしょう。
被るタイプも同じくして。

正直ホルターの方が、着やすい。造りやすい。腰から下のものはともかく、ホルターの方が、若干、生地が少なくてすむ等。見た目も、ホルターの方がかわいいと感じる方が多いのでしょう。需要と供給が、合ったのではないでしょうか？

回答No.3

pyao

わたしがなで肩だからかもしれないのですが…（笑）
ホルターネックタイプだとヒモのズレを気にしないで
さくさく料理ができます☆
他の形だと、どうしてもどっちかの肩ヒモが落ちてきちゃうんですよ(T_T)
（他の形のエプロンについては皆様を参考になさってください）

ので、ホルターネック型は肩ヒモがずれにくいので
人気がある…と思ってます☆

いかがでしょう？？

回答No.1

soul4u

言われてみるとなんででしょうね？
もっといろんなデザインがあってもいいと思うなぁ。

面白い質問だったのでつい調べてしまいました。

なかなか思うようにＨＩＴしなかったんですけど、ついにこんなもの見つけました！！

『日本エプロン協会』

侮れないですねぇ。。。エプロンに協会が存在したとは・・・(-o-;)

参考までにどうぞ！！

参考URL：

http://www.apron.gr.jp/