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利尻山から海の向こうに山?が見えたのですが

今日、北海道の利尻山の登山をしました。 頂上まではいかず、見晴らし台までで降りてきました。 登りきった時には雲が濃かったのですが下山途中にだんだん晴れてきました。 その時、上から礼文島を見ると、写真のような光景でした。 この写真では伝わりずらかったら申し訳ございません。 この礼文島の奥に横に長く伸びている山のようなものは何でしょうか?? ただの雲でしょうか? 実際に見たときは他の雲が風で流れる中、山のような部分だけは動かず、「何なんだ??」と思い不思議でした。距離的にロシアのはずはないし。 実はロシアの沿海州の山脈があまりにも高いからこれ程近く見えているんじゃないか? とひとりで興奮したりもしましたが、 宿に帰って改めて写真を見てみるとやはり雲なのでは、と思えてきます。 モヤモヤするので、私よりも解る方がいたらご教示願います。 よろしくお願いします。

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  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1045/3229)
回答No.1

雲でしょうね 利尻島から礼文島までは20kmくらい 一方で利尻島からロシアまでは300km 写真の礼文島の向こうは礼文島までと同じくらいの距離にみえます、ロシア(大陸)ではない 大陸で無いなら礼文とロシアの間には陸地がないから「雲」です

satoshi3333
質問者

お礼

ですよね〜。 登山してハイになってロマンを感じたくなってしまったのかもしれません。 ありがとうございます。

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