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パーソナルカラーについて

皆さんはパーソナルカラーをどれほど重要視していますか?洋服など身に着けるものなら重視する必要性が理解できるのですが、化粧品に関しては、自分の色素と混ざるためあまりあてにならないのではと思いました。浮くとか浮かないも、イエローベース、ブルーベースにかかわらずどぎつい青みピンク、どぎついテラコッタ…とにかく色味の強いものは浮くものだし、わざと浮かせてコントラストを楽しむことこそがおしゃれの醍醐味だと考えます。確かにパーソナルカラーでそろえればトーンにまとまりができるので、統一感があり簡単に洗練された印象にはなると思いますが自身のポテンシャル、可能性を狭めてるこのにもなりますよね。ご意見よろしくお願いさいます。

みんなの回答

  • glee-glee
  • ベストアンサー率30% (127/412)
回答No.1

若い人ならパーソナルカラーに縛られず、色んなカラーを試してみてもいいと思います。 若いと肌もハリがあるし、色味の強い浮くカラーでも、肌の質感が負けない。 >わざと浮かせてコントラストを楽しむことこそがおしゃれの醍醐味だと考えます。 若い人がやってたらそう見えなくもない。 でも年齢を重ねるとそうはならない。 肌の質感が強い色味に負けちゃうので実年齢以上に年に見られる。 若作りとか、昔のメイクを引きずってる、とも言われちゃうし。 パーソナルカラーすごい大事!とは言わないけど、ある程度指針にはなると思う。 ただ、最初に言ったように若い人は色んなカラーを試して欲しいです。

mochicom28
質問者

お礼

ありがとうございます。まあいうてワイは50のおばはんなんやけどな。。

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