toypooのプロフィール

@toypoo toypoo
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  • 登録日2007/12/30
  • この猫の姿を見て、どう思いますか

    この猫の姿を見て、どう思いますか

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  • 愛犬に薬を飲ませる方法

    16歳になるメスのチワワを飼っています。心臓が悪く投薬治療が必要ですが、薬を嫌がり飲んでくれません。餌にまぜると、薬のにおいや味で餌を食べなくなり、専用ゼリーや蜂蜜などに混ぜても同様、普段好んで食べるおやつも同様です。 無理やり、口の横より専用器具で口のなかに入れようとしますが激しく抵抗し、薬を吐き出した後で心臓が悪いためかその後は倒れこみ、しばらく動けない状態になります。 また、専用の注射器で液体状にして飲まそうとしますがやはり同様で、打つ手がありません。 治療をあきらめるしかないのかと、今は少々落ち込んでいます。 何かいい方法があれば、教えてください。

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    • Wst1961
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  • ドッグフードを乾燥させすぎてしまいました

    今までは1か月で食べきれるサイズのドッグフードを買っていたのですが(340g×3)、経済的なことを考えて中袋にして、小分けで保存して食べさせようと2kgを買って6パックに分けました。(ジップロックです。)それでストローでできるだけ空気を抜いて乾燥剤(シニカゲル20g)を入れて今日で2日立つんですが、さっきパックを開けたらドッグフードがカッチカチになっていたんです。シニカゲルを入れすぎたのかと思ってすべて取り出しましたが、この状態で犬に与えてもいいんでしょうか?

  • ドッグフードの窒素置換小分け包装について

    今までドッグフードの酸化が気になって、小さいサイズのフードしか買ってこなかったのですが、最近ドッグフードの大袋を小分けにして販売してくれるお店を見つけ注文しようかどうしようか迷っています。 大袋にすると今までの半分の値段でフードが買えます。(ひと月のエサ代が半分になります)それを考えると魅力的なのですが、一回開封した段階で鮮度は落ちないのでしょうか?お店に問い合わせようかと思ったのですが、OKWAVEさんでも聞いてみようと思い投稿しています。 こういうサービス利用されている方いらっしゃいますか?鮮度はどうでしたか? 1か月後、2か月後もワンちゃんは食べてくれましたか?

  • 野良猫は不幸せでしょうか。

    野良猫は不幸せですか? 桜ねこ活動をわたしは支持しています。 けれど、みなさんに聞いてほしいとこのスペースをお借りしました。正解はないは分かっております。意見をお聞かせください。 昨年引っ越してきたここには 首輪のないねこちゃんたちがたくさんいました。飼い猫だったら、、と思うと勝手出来ませんし、まずは様子を見ていました。そうしたらすぐにノラちゃんだとわかりました。 地域住民が片田舎の自宅敷地内や道路脇でごはんをあげて、猫たちは貰って、毛並みのいい中肉中背のねこちゃんたちは草ぼうぼうの共同駐車場で遊んでいます。マンション周りだけでもその数軽く十はいて……。 可愛いのはわかります。 わかりますけれど、毎日毎日定時にノラちゃんたちにご飯をあげるのはどうもわたしには享受でき難い行為でした。だって、無責任です。お家で飼えない(飼いたくない)から 外飼いなんて。そうして繁殖して生まれてくる子たちは厳しい環境下で無為に生きなければならないのに。 そうしてもんもんとしていたらあれよあれよという間にお腹の大きな子たちがたくさん。 ああこれはいけない! 梅雨が目の前なのに! これはいけない! そう思い保護しようと試みましたが、けれど警戒心は強く人にご飯をもらっているはずなのに、やはり初見ではダメですね。その春に生まれた子は知る限り九匹いました。いまはそのうち四匹しか見当たりません。 そのとき、子ねこちゃんたちは草の生える駐車場でぴょんぴょん飛び回って、親に甘えて。兄姉で追いかけっこして、授乳、排泄、お昼寝、グルーミング 、、 ……みていたら、 どうも、なぜだか、言葉にはうまく出来ませんが、不幸せには見えませんでした。今までのわたしの考えが覆されてしまうくらい、子猫も親猫も必死に生きていました。 あるとき、駐車場で一匹梅雨の晴れ間に亡骸をみました。よく知ってる子でした。 もっともっと小さいときから知ってた子で、たぶん、 この世に生を受けて三ヶ月の子でした。慌てて駆け寄って、触れたら硬くて、怖くなって、わたしは逃げてしまいました。 けれど他の兄姉たちは元気にすくすく育っています。 例えばここが自然界だったなら生きるも死ぬもそれは普通のことだったでしょう。けれどここは住宅街で、確実に人の手が彼らを育んでいて、そのなかで元気にすくすく育って、可愛く鳴いて、遊びまわって、甘えて寝転んで。人から美味しいものを貰い食べたり、クローバーの青々とした上に寝転んで、かさかさした草の穂に飛びつき遊んで、アスファルトの上に大の字で寝転がって、ライトに照らされオドついて、たまに喧嘩して怪我をして。、、 それは、本当に不幸せなことだったのでしょうか。それをこの子たちの幸不幸をわたしなんかが決めていいのでしょうか。 昨年の春、生まれた子のお腹が大きくなってきました。今のこの寒くなりゆく季節にです。 わたしへの警戒心のない子です。 うちにいる三匹の猫と、それから旦那さんは怒るかもしれませんがこの子をうちに招いて、うちで産んでもらって、そのあと桜ねこちゃんになってもらって、また前の暮らしに戻ってもらえたならと、わたしは強く思っています。 強く強く思っています。 なのに、それはわたしのエゴでしかないのかもしれない。少なくともここの地域で生きているねこちゃんは自然に負けてしまうことはあっても人から虐げられることはほぼ皆無です。 ここに生まれてくる子は不幸せでしょうか。 わたしがこの子たちやこの先生まれてくるだろう命に関わってもいいのでしょうか。みなさんはどうお考えになりますか。 初めての猫は三ヶ月の迷い猫でした。 二匹目は半年で譲渡会でご縁を頂きました。 三匹目は生後二週間で死にかけていました。 彼女たちの命と一緒に暮らしていこうと決めた時にも思えば、似たようなことを考えました。だって、この子は阿蘇のあの山で生きて死ぬことを思っていたかもそれない。この子は人に保護されることを望んでいなかったかもしれない。この子はもしかしたら母猫が戻ってきて、母猫の元で生を終えれたのかもしれない。それでもいま、元気にわたしと生きてくれています。 近隣住民の方は猫を確かに地域猫として可愛がっています。けれど、迷惑であるとき思っているご家庭も確実にいらっしゃることも十分承知しています。なので、住民の方の迷惑を───というご意見は苦しいほど理解しているつもりなのでご容赦願えたらと思います。