metaginjoのプロフィール
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友人たちには「物知り」だの「歩く辞書」だの言われることがありますが、何のことはない、一皮むけば世間のこと何も知りません。 どうぞよろしくお願いします。
- 登録日2007/05/12
- 集中力がありません、これは病気なのでしょうか?
現在、デザイン系の専門学校に通っていて、絵を描くこと自体は好きなのですが。 集中力が無く、課題や作品の製作を「やらなければいけない」と思っていて机に向かっていても、ペンが動かず、ついネット等をしてしまい、一日をネットで潰してしまう事が多々起こっています。 絵の作業をしているときもふと頭をよぎったことをネットで調べて、そこからダラダラとネットサーフィンをしてしまいます。 どうにか改善しようとしたいのですが、意思が弱く、毎日がこんな感じです。 自堕落な自分に嫌気が差している毎日です。 このような事は子供のころからなのですが、これは病気なのでしょうか。
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- noname#143344
- その他(恋愛・人生相談)
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- 彼女の不安緩和のためにしてあげられること
私には、同棲していて結婚を考えている彼女がいます。交際は今年の8月で丸2年となり、結婚したいね、子供欲しいみたいな話は何度か挙がっています。 彼女は既に社会人3年目ですが、私は博士課程まで行っていたのでようやく就職が決まって、両親にご挨拶に伺う目処が立ったという状態です。 が、私の就職は途上国への出張が2ヶ月単位で年間延べ6ヶ月以上あり、出張中の彼女のことが心配です。 彼女は平気なフリをしてくれていますが、以前にアフリカに3週間出張するときには直前に泣いたこともあるので、今もホントは不安とかでいっぱいなのだと思います。 彼女を連れていくことはできない上に通信もまともにできない国なので、彼女の不安緩和の為に、次の6月の出張までにしてあげられることを最大限してあげたいと色々とアイデアを考えています。 そこで皆さんにアドバイス頂きたいのですが、皆さんだったら、どんなことをされたら嬉しい、或いは不安が和らいだりしますでしょうか? 今のところ、GWに九州旅行で思い出づくり、婚約指輪のプレゼント、プロポーズ(元々は今年中にいづれかと考えていた)、具体的に両親への挨拶時期や結婚時期を話し合って決める、出張までの休日全部のイベント考案中、などを考えています。 新たなアイデアであったり、それは逆効果だよなど、何でも構いませんので、よろしくお願いします。
- non-BPD(人格障害者の周囲にいる人)の自助グループはありませんか
non-BPD(人格障害者の周囲にいる人)の自助グループはありませんか? 家族が人格障害で、幼いころから辛い思いをしてきました。 現在では交流を断っているため新たな心の傷ができることはほぼないのですが、過去の体験の影響から今も完全に抜け出せないでいます。 アダルトチルドレンの自助グループに参加したことはありますが、人格障害の問題がある人でないとやはりいまひとつ分かち合えない部分があるように感じています。 対面でなくネット上の場でもかまいません。 ご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください。
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- lucas1020
- その他(生活・暮らし)
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- お電話、ご連絡、という言い方
お電話、ご連絡、という言い方 お客さんや取引先と、電話やメール等でやり取りするときの言葉遣いについて教えてください。 私は、こちらから連絡をする旨を伝える場合でも、先方からの連絡をもらう場合でも、どちらも「お電話いたします」「ご連絡いたします」「お電話頂けますでしょうか」「ご連絡頂きました件につきまして」などと、どちらも「お」「ご」をつけていました。 しかしよく考えると、こちらからお客さんに差し上げることと、お客さんからこちらに頂戴することという正反対の立場になるため、どちらも同じ言葉遣いはおかしいのでは?と思うようになりました。 電話やメール等の連絡について、こちらからの場合と、相手からの場合、どちらに「お」「ご」をつけるものなのでしょうか。 両方つけても問題無いのでしょうか?
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- markey08
- その他(生活・暮らし)
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- 忠臣蔵映画の1シーンについて疑問があります
忠臣蔵映画を見るのが好きです。その中の1シーンについて教えてください。 東映10周年の版で、大石が江戸に行こうとする後半での1シーンです。 大石はある宿場の陣屋に、別人の名をかたって投宿します。当の本人が宿場について、自分の名をかたった人物がいると知って激怒し、直談判することに。赤穂浪士一行はあせりますが、大石は会うといいます。 そして、やってきた相手がなにをしに江戸へ行くのか問いただすと、増上寺に寄付をしに、といい、相手は、ならば寄付の目録があるだろう、みせろといいます。 大石はあせらず、木の黒塗りの箱をだし、相手に書類を渡しますが、白紙。相手は一瞬激昂しますが、その時、大石が紙をだした箱に浅野(赤穂?)の紋所が描いてあるのに気づきます。 全てを悟った相手は、お役目ご苦労さまです、と引き下がり、大石は難を逃れます。 いくつか忠臣蔵映画をみたのですが、このシーンに出会ったのは初めてです。ちなみに、歌舞伎はみたことがありません。 いわれのあるシーンなのでしょうか? 委細ご存じの方、おいででしたらお教えください。