lcyfer の回答履歴

全13件中1~13件表示
  • radikoの録音・再生

    当方、radikoolをインストールして録音できる状態にはしたのですが、 実際、録音開始にならず、すぐに「再接続待ち」になってしまい、 結果、録音、再生が不能です。 どこに不具合があり、どのようにすべきか教えてください。

  • 電車で会う人に手紙を渡そうと思いますが、何と書いたら良いかなかなか思い

    電車で会う人に手紙を渡そうと思いますが、何と書いたら良いかなかなか思い浮かびません。 その男性とは毎朝軽く会釈する程度で、会話をした事も当然名前も仕事も何もしりません。 私がずっと見ていてそれから目が合うようになり会釈をしたら相手も会釈をしてくれる・・・というのが2ヶ月ぐらい続いています。でもそれ以上何も発展しないので手紙を書こうと思うのですが、恋愛経験が少ないのでなかなか思い浮かびません。 朝の電車は混雑しているので会釈以上に直接話しかけるのはちょっと難しいので手紙にしようと思います。 「よかったら連絡してください」だけではあまりに短すぎると思うし、最初から重たい手紙も相手も引いてしまうと思います。 どなたかアドバイスお願いします。

  • この考えに対する皆さんの意見を聞かせてください(できるだけ多くの方のご

    この考えに対する皆さんの意見を聞かせてください(できるだけ多くの方のご意見を聞かせていただけると幸いです) 少々、哲学的みたいな感じになっているのかもしれません。 私は時々趣味として詩を書いています。 数十作品溜まった際に出版者の知り合いに私の詩を見てもらった際 ある1つの詩に対してこういう意見をいただきました。 【詩】 つらいことがある 今にも倒れそうなくらい だったら早く黄泉の世界へ行けばいい 自殺を肯定はしないけど 私は止めないよ (ちなみに、私が書いた詩と内容は結構近いですが、100%文面は違います。本来の詩は載せたくないので。でも、内容は90%原文と同じ感じです) 【上記の詩に対する意見】 この考えは宗教からきてるの? 自殺を肯定するような詩はあまり一般世間には受け入れられないよね… という感じの意見をいただきました。 宗教からきてるわけではありません。 自殺肯定派か否定派と聞かれたら、どっちとも答えられません。 中立の立場だと自分では考えています。 後、特に私は特定の宗教には入っておりません。 なので信仰とかもまったくありません。 私の考えは下に書き記すとおりです。 私の考えに対して、皆さんはどう思われるか知りたいです。 同感、または、違うと思う、 それ以外の皆さんの考えを簡単にでいいので聞かせていただきたいです。 テレビの見すぎ等も私の考えに結構影響していると思うのですが よく言いますよね? 死んだら、天国と地獄のどっちかに行く。 現世で良い行いをしていたら天国 悪い事をしていたら地獄。 小学校のとき図書室で1冊の本に目を通したとき、その本には すごい地獄絵図が描かれていました。 その本には、地獄では悪魔が地獄を仕切っていて 地獄に行った人は、毎日朝から石臼でつぶされたり、熱湯でゆでられたり 1日中相当な痛さ、耐え難い痛さを感じて、夜になり、眠ると 朝には怪我はすべて治っていて、また、石臼でつぶされたり、熱湯でゆでられたりと 耐え難い痛さを感じて…の繰り返しだと書かれていました。 逆に天国は天使が仕切っていて すべて天使が身の回りの世話をしてくれるというようなことが書いてありました。 これは想像上でしかないですし 死なないと死んだ後の世界なんて分からないし 以前本屋で私は3回死んだことがあるみたいな事を言っている人が書いた本があったりしましたが 基本、私は百聞は一見にしかずだと思っているので、そういうのは信じないのですが なので、天国と地獄というのも想像の範疇を超えることはないのですが… (そんなことをいってしまえば、この話自体、意味をなさないので、これはおいといて) で、私の考えの本題はここからになると思います。 今私たちが住んでいる、私もそうだし、これを見ている皆さんもそうだし 私たちは人間で、地球の中の日本という国に住んでいる(外国からも閲覧できるようでしたら失礼します)、 仮定的に現世の国とさせてください(これからの文章で分かりやすく書き記すために) で、死んだ後の世界、黄泉の国があるとします(天国と地獄どっちに行くかはおいといて、天国と地獄をまとめて黄泉の国。私たちからすれば死後の世界) 私たちは現世の国に住んでいる人間だからその目線でしかものを考えられない。 女性が妊娠して、子供を産み、その子供が大きくなり老いていき、やがて死ぬ。 そして死んだら黄泉の国へ行き、また時を経て、輪廻・転生があり、また現世の国に新たな命として生を受ける。 でも、これは、現世の国に住んでいる人間、私たちの目線から言っていることですよね? 逆に黄泉の国にいる人たちにとっては、私たちが死んで黄泉の国に行くと考えていることは 黄泉の国の人たちにとっては、黄泉の国に生まれてきた命だと私は考えています。 だから、現世の国で生きるのが辛くてたまらないのだったら 黄泉の国で生きればいいんじゃないだろうか?という事を言った詩なのですが… この私の考え、皆さんはどう思いますか? 率直な意見でかまいませんので、多くの方に回答をいただけると幸いです。 簡単にわかりやすくまとめると 【現世の国の人の考え】Aさんが死んだ→黄泉の国へ行く 【黄泉の国の人の考え】Aさんという新しい命が生まれた。 という感じでしょうか。 皆さんの意見お聞かせください。 簡潔でぜんぜんかまいません。

  • 最近の教科書は威厳がないと思いますか。

    最近の教科書は威厳がないと思いますか。

    • ベストアンサー
    • noname#157574
    • アンケート
    • 回答数5
  • 遭難についてお聞きしたいです。単独と複数では統計では、どちらが多いです

    遭難についてお聞きしたいです。単独と複数では統計では、どちらが多いですか?良く、単独はと本とかネットで見かけますが。

  • 初めまして。山の頂上には一つあるものと複数あるものがありますよね。見分

    初めまして。山の頂上には一つあるものと複数あるものがありますよね。見分け方とか二つ頂上があるのに山の名前は一つとか。基準が知りたいです。

  • 初めまして。山の頂上には一つあるものと複数あるものがありますよね。見分

    初めまして。山の頂上には一つあるものと複数あるものがありますよね。見分け方とか二つ頂上があるのに山の名前は一つとか。基準が知りたいです。

  • 初めまして。山の頂上には一つあるものと複数あるものがありますよね。見分

    初めまして。山の頂上には一つあるものと複数あるものがありますよね。見分け方とか二つ頂上があるのに山の名前は一つとか。基準が知りたいです。

  • 毎日決まった時間に自動で点いて自動で切れるラジオを探しています。点くだ

    毎日決まった時間に自動で点いて自動で切れるラジオを探しています。点くだけならあるのですが、点いて尚且つ切れる物は探しても見つかりませんでした。もしご存じなら教えていただければ助かります。 よろしくお願いします。

  • 弘法大師の伝説について

     現在四国88箇所や高野山などのお寺めぐりをしており、日常生活で疲れたとき、孤独なときなど、巡礼をすることによって、自分自身の未熟さを実感するとともに、活力を与えていただき感謝しておまいりしています。お寺さんには、弘法大師像があり、お寺につくとほっとします。  そこで、質問があるのですが、弘法大師についてさまざまな伝説があります。姿を変え粗末な扱いをされた人の子供が亡くなったり、普通の人では持ち上がれないような石を持ち上げたり、山中で火のなか龍と戦ったり、とても人間ではできそうになく、そのような現象が弘法大師の生涯において頻発したのでしょうか?それとも、実際には起こらなかった現象なのでしょうか?  巡礼中「すごいなあ」と思いながら「本当だろうか?」と恥ずかしながら思ってしまいます。  しかし、家庭で写経をし、今後も四国を巡礼することによって「生きがい」を得ました。  大師に対し、質問内容は失礼かもわかりませんが、皆さんの見解を聞かせていただけたらと思います。  

  • 人を危険に晒してまで山遊びする必要なんて有りますか

    岐阜の北アルプスで救助のヘリが墜落して3人も亡くなりましたが、そもそもそんな危険な場所へ山遊びへ行く者がいるからそういう事故が起きるんじゃないのですか。 いったい何でそんな危険を冒してまでそんな山奥まで遊びに行く必要があるのですか。 レジャーやってる自分らさえ楽しければそれでいいのでしょうか。 何か有ったら救急車感覚で気軽にヘリを呼べば助けてもらえるからそれでいいという甘えた気分でいるからこういう事故が起きるんじゃないのですか。 自分らさえ良ければ救助の人達を危険に晒す事など何とも思ってないんじゃないのですか。 そんな危険な山遊びなどやめたほうがいいのでは。 業務や仕事の登山ならともかく単なる個人的趣味レジャーの為に尊い人命が犠牲になっているのではたまりませんね。 また事故が起きる可能性有ります。

  • 秋葉原の献花台の食べ物を持っていくのは悪いこと?

    秋葉原の例の大事件のあとに置かれた大きな献花台に供えられたジュースやお菓子、たばこなどを深夜に持ち去る人がいて、その人たち(多くはホームレス)を追いかけて、とったものを献花台に戻させる…という番組を今朝テレビでやってました。 見ていると、とっていく人はみな、自分1人が食べる程度の量をコッソリと持って行くのですが、それを番組のレポーターが見つけて追いかけ、強い口調で「これは、あなたのものですか?」「亡くなった人たちの気持ちを考えているんですか?」「ちゃんと自分の手で元の場所に戻して下さい!」などと責め立てていました。 ところで僕(30代男性です)は、子供の頃から親や親戚に「仏壇のお供えものというのは、置いてからしばらくの間は仏さんのものだけど、時間がたてば人間が食べてあげたほうが仏さんは喜ぶんだよ。」と言われてきましたし、お墓参りに行ったときも「お墓に食べ物をお供えして帰ったあと、夜にそれを持っていく浮浪者の人がいるけど、それはそれでいいんだよ。鳥が食べ散らかしたり虫がわいたりするよりもずっとありがたいことなんだよ。仏さんも、お腹のすいた人に食べ物をあげられたなら、そのほうが嬉しいんだよ。」と教えられました。 そういうふうに教えられてきた僕から見ると、今朝テレビの報道はかなり異常で衝撃的でした。 そこでお聞きしたいのですが、皆さんはどうお考えになられますか? 僕や僕の親の考え方は世間から見ればちょっと異常な考えなのでしょうか? 献花台に食べ物を戻させるレポーターの行為が、普通の人から見れば「正義」なのでしょうか?

  • 山で遭難コッペパン一つ

    山で遭難したとします。その時、コッペパン一つで最も長く生き延びる方法を教えてください。 ここで知りたいのは、コッペパンの食べる配分です。 例えば、 (1)極限にお腹がすくまで耐えてからはじめて1日ちょっとずつ食べるとか (2)コンスタントに1時間に一回ちょびちょびコッペパンをかじるとか (3)遭難したその日に全部食べてしまうとか (4)3日に1度づつ食べるとか (3)はないと思いますが、最も長く生き延びれる食べ方を教えてください。 <六甲山遭難>男性24日ぶり救助 焼き肉たれで飢えしのぎ 最近こんなニュースを見たので気になりました。