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  • 登録日2006/10/25
  • 地震による死亡でも全額おりる大型生命保険で信頼できるところはどこでしょうか。

    愛知県在中のものです。 現在生命保険検討中です。 東海大震災が最近騒がれているので、もし地震の際 に主人の身になにかおきた場合が今一番心配です。 地震による万が一の場合にも全額きちんと保障して くれる保険はなにがあるでしょうか。 ちなみに子供も小さいので、できれば4000万前後の 大型生命保険を探しています。どなたかご存知のかた がいらっしゃいましたら宜しくお願いいたします。

  • 保険金について

     お願いします。主人は。会社を経営していました。この不景気の あおりを受けて。得意先がなくなっていき、もう閉めようって言って いた矢先に、自ら命を絶ってしまいました。遺書には、「会社の責任者が入る、生命保険に入っている。2年以上経ったら、自殺でも1億円 入ってくる。何回も貸付に行って、自殺だといくらですかと聞いてある からそれで、一億円がでるから、会社の債務やすべてのことを解決してくれ」と書いてありました。入っていたのは知っていましたが。もう保険も代表取締役といっても払うのが苦しいのでやめようって言っていた矢先でした。 他にもたくさん家族への想いがつづられていましたが、ただただ 後に残る家族一人一人への愛情あふれる遺書でしたが、この保険の 貸付は500万円まで借りられていました。「最後に俺の保険が役に 立つといいのになあ」と。私達は生きていてさえくれたら、良かったのにと泣き崩れるだけでしたが。戻ってこれないなら、せめて主人の 任せたよということを整理に始めました。私もまさかこんなことが 本当に自分の主人に起こるなんて思ってもみなかったのですが、 振り返ると、冗談で、その保険に入るときは景気もよく支払いも 軽かったので。その保険屋さんに主人が冗談で「自殺でも1億円?」 と聞いていたのを覚えています。その頃は冗談だとみんなで大笑い していました。それからもバブリーな頃を経験しました。 そして、世間並みに家にも不景気がやってきました。そしてこんなこと になって、あの時あんな冗談笑わなかったらよかったとかみんな 覚えていました。約款を読んだわけではないですが、保険に入る 時に来ていた人が支払い手続きに入ってくれました。 5000万円でした。私は主人の遺書もその当時のことも覚えて いましたが、保険目当てみたいでいやだな。はっきりと「ええ?主人は1億円と書いてありました」なんてとっても言えませんでした。 会社の負債からして、主人が計算もなくそんなことをする人では ないと思っています。きっと性格から、私達は気づかなかったけれど 計算をして、しつくして、物事を進めるひとでしたから、主人は きっと貸付5万円のときもありましたから、きっとその1億円は 本当かどうか窓口に確かめに何度も何度も通ったに違いありません。 ですが、5000万円受け取った後も。苦しい生活をしています。 主人の最後の「俺が死に損にならんといいな」とみんなが号泣した 手紙が2年経った今も、解決していない、負債に「お父さん!生きて いてくれたほうが良かった」毎日話さない日はありません。 保険屋さんの窓口でずっと言われてきたと思うと。お父さんは お金云々よりもその金額で死んだと思うようになってきました。 お金が欲しくて言ってるのではないのです。このままだと主人の 死に損が一生心に残ってしまいそうで、又その窓口の人は解約されたく ないためとか色々な理由で、どうして、1億円ですといったのか 悔しくてたまらない日々が続いています。これは保険会社に 言った方がいいでしょうか。その後分厚い約款を読むと、5000万円が合っています。それなのに、何も言わないで、入るときにも 貸付で聞きに言ったときにも、保険会社は、嘘をついた、どう 判断して、主人に報告すればいいでしょうか。お父さんは騙された 子供達に言われ続けています。しかし、保険会社に聞く勇気が湧きません。主人の命をそのときには助ける方法でも自殺はダメですよと 言ってくれればよかったのにと残された、債務にお父さんの誤算が 死ぬこともなかったと思ってしまうのです。どなたか教えてください。 入ってからは、確かに2年すぎればお金は自殺でもいただけましたが 2年前に亡くなって、入っていた期間は5年以上です。どうか よろしくお願いします。

  • 保険金について

     お願いします。主人は。会社を経営していました。この不景気の あおりを受けて。得意先がなくなっていき、もう閉めようって言って いた矢先に、自ら命を絶ってしまいました。遺書には、「会社の責任者が入る、生命保険に入っている。2年以上経ったら、自殺でも1億円 入ってくる。何回も貸付に行って、自殺だといくらですかと聞いてある からそれで、一億円がでるから、会社の債務やすべてのことを解決してくれ」と書いてありました。入っていたのは知っていましたが。もう保険も代表取締役といっても払うのが苦しいのでやめようって言っていた矢先でした。 他にもたくさん家族への想いがつづられていましたが、ただただ 後に残る家族一人一人への愛情あふれる遺書でしたが、この保険の 貸付は500万円まで借りられていました。「最後に俺の保険が役に 立つといいのになあ」と。私達は生きていてさえくれたら、良かったのにと泣き崩れるだけでしたが。戻ってこれないなら、せめて主人の 任せたよということを整理に始めました。私もまさかこんなことが 本当に自分の主人に起こるなんて思ってもみなかったのですが、 振り返ると、冗談で、その保険に入るときは景気もよく支払いも 軽かったので。その保険屋さんに主人が冗談で「自殺でも1億円?」 と聞いていたのを覚えています。その頃は冗談だとみんなで大笑い していました。それからもバブリーな頃を経験しました。 そして、世間並みに家にも不景気がやってきました。そしてこんなこと になって、あの時あんな冗談笑わなかったらよかったとかみんな 覚えていました。約款を読んだわけではないですが、保険に入る 時に来ていた人が支払い手続きに入ってくれました。 5000万円でした。私は主人の遺書もその当時のことも覚えて いましたが、保険目当てみたいでいやだな。はっきりと「ええ?主人は1億円と書いてありました」なんてとっても言えませんでした。 会社の負債からして、主人が計算もなくそんなことをする人では ないと思っています。きっと性格から、私達は気づかなかったけれど 計算をして、しつくして、物事を進めるひとでしたから、主人は きっと貸付5万円のときもありましたから、きっとその1億円は 本当かどうか窓口に確かめに何度も何度も通ったに違いありません。 ですが、5000万円受け取った後も。苦しい生活をしています。 主人の最後の「俺が死に損にならんといいな」とみんなが号泣した 手紙が2年経った今も、解決していない、負債に「お父さん!生きて いてくれたほうが良かった」毎日話さない日はありません。 保険屋さんの窓口でずっと言われてきたと思うと。お父さんは お金云々よりもその金額で死んだと思うようになってきました。 お金が欲しくて言ってるのではないのです。このままだと主人の 死に損が一生心に残ってしまいそうで、又その窓口の人は解約されたく ないためとか色々な理由で、どうして、1億円ですといったのか 悔しくてたまらない日々が続いています。これは保険会社に 言った方がいいでしょうか。その後分厚い約款を読むと、5000万円が合っています。それなのに、何も言わないで、入るときにも 貸付で聞きに言ったときにも、保険会社は、嘘をついた、どう 判断して、主人に報告すればいいでしょうか。お父さんは騙された 子供達に言われ続けています。しかし、保険会社に聞く勇気が湧きません。主人の命をそのときには助ける方法でも自殺はダメですよと 言ってくれればよかったのにと残された、債務にお父さんの誤算が 死ぬこともなかったと思ってしまうのです。どなたか教えてください。 入ってからは、確かに2年すぎればお金は自殺でもいただけましたが 2年前に亡くなって、入っていた期間は5年以上です。どうか よろしくお願いします。

  • 生命保険料控除について(確定申告)

    以前会社の顧問税理士に助けていただいて確定申告をしたのですが、その時生命保険料控除について、私自身は生命保険等は全くかけていなかったのですが、親のものでもかまわないと言われそれで申告をしました。 今年は会社で年末調整をしてもらったのですが、会社では保険料支払いの証明書と、自分で払っていることを証明するための通帳のコピーを添付しなさいと言われましたので、生命保険料控除はしませんでした。 実際の所、母親が支払っている生命保険は控除対象になるのでしょうか?ちなみに受取人は多分父親か子供(私か弟)になっていると思うのですが。

  • アメリカ人でも入れる生命保険を教えてください!

    日本在住のアメリカ人の夫に生命保険に入って欲しいのですが(日本人妻)、日本語の読み書き、話すことが出来ず、アメリカに移住する可能性があります(アメリカに移住しても続けられる生命保険を希望)。ちなみに、SONYLIFEは駄目でした。どこか加入できる保険会社を教えてください!!!