OKAT の回答履歴

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  • 現代日本語に「れば」止めはありますか?

    古語では係り結びとして已然形で文を終えれましたが、現代日本語に「れば」止めはありますか?

  • 助動詞

    「とどめぬ」の「ぬ」は、助動詞「ぬ」の終止形で否定の意味を表している。で合ってますか。

  • 古典だと思われる言葉を集めているのですが…

    日常で割と浸透している、古典のフレーズをできるだけ多く集めたいです。他にわかる方がいらっしゃったら是非教えていただきたいです。 自分で思いついたのは、「風とともに去りぬ」「過ぎ去りし日々」の2つです。

  • 漢文

    こんばんは いつもお世話になっています。 よろしくお願いいたします。 漢文で「返り点と送り仮名を施せ」という問題が出されますが、私はこれがとても苦手であまり正解した記憶がありません。 何か参考になるサイトあるいは、コツを教えてくださると幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 慣性運動、惰性運転の対義語は?

    慣性運動、惰性運転の対義語はどんな語になりますか?

  • 美化語の使い方がわかりません・・・

    「上品」→「お上品」 「素材」→「お素材」 と「お」をつけて話したら、 「上品や素材に「お」を使うことはしません!!」 と怒られました。 例えば「お新聞」とか「おテープ」などは明らかに おかしいなあとは思うのですが、美化語ってどこまで 丁寧な使い方、正しい使い方として許されるものなのか 疑問です。 よろしくお願いします。

  • 「臑皿」の読み方と部位は?

    用例)正岡子規著、「九月十四日の朝」 そろり/\と臑皿の下へ手をあてがうて動かして見やうとすると、大盤石の如く落着いた脚は非常の苦痛を感ぜねばならぬ http://www.aozora.gr.jp/cards/000305/files/1902_17667.html 。 「臑皿」は何を根拠に、どう読んで身体のどの部位を指しますか。「臑」は脛らしいということは見当がついています。 よろしくお願いします。

  • 「日本語に主語はない」のわかりやすい説明の本

     日本語には、西欧後のような主語述語の関係はないとの説を、素人でもわかりやすく説明した本で、現在手に入れやすい本を教えてください。

  • 助動詞

    「とどめぬ」の「ぬ」は、助動詞「ぬ」の終止形で否定の意味を表している。で合ってますか。

  • 「七日」は「なのか」それとも「なぬか」と読むのが正しい?

    私はカレンダーに「7日」とあれば「なのか」と読むのですが、法事などの「初七日」は「(しょ)なぬか」と言ってます。 「七日」は「なのか」それとも「なぬか」と読むのが正しいのでしょうか? 「なぬか」から転じて「なのか」となったとまではわかったのですが、それは時代と共に変化したものなのか・・・とか、他・・・例えば、○○の分野では「なぬか」というのが正しい・・とかいう使い分けなどがあるのか・・とか・・・何かご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか?

  • 「七日」は「なのか」それとも「なぬか」と読むのが正しい?

    私はカレンダーに「7日」とあれば「なのか」と読むのですが、法事などの「初七日」は「(しょ)なぬか」と言ってます。 「七日」は「なのか」それとも「なぬか」と読むのが正しいのでしょうか? 「なぬか」から転じて「なのか」となったとまではわかったのですが、それは時代と共に変化したものなのか・・・とか、他・・・例えば、○○の分野では「なぬか」というのが正しい・・とかいう使い分けなどがあるのか・・とか・・・何かご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか?

  • 漢字に詳しい方教えて下さい。

    「"つちへん" に "立" に "可" で "さき" と読む。」 こういう漢字はあるのでしょうか? 埼玉県の"埼"の"大"の部分が"立"になったものです。 (正確には"立"の下の部分と"可"の上の部分は共有しています。) ATOKの手書き検索でも出て来ません。 (左辺が"土"ではなく"山"なら出てくるのですが…) ご存じの方、ご教授願いますm(_ _)m。

  • 漢字に詳しい方教えて下さい。

    「"つちへん" に "立" に "可" で "さき" と読む。」 こういう漢字はあるのでしょうか? 埼玉県の"埼"の"大"の部分が"立"になったものです。 (正確には"立"の下の部分と"可"の上の部分は共有しています。) ATOKの手書き検索でも出て来ません。 (左辺が"土"ではなく"山"なら出てくるのですが…) ご存じの方、ご教授願いますm(_ _)m。

  • くさびを打ち込む

    ウイキによると、相反する2通りの用法があるそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%95%E3%81%B3 一つの言葉に相反する使い方があるというのはおかしいではないですか? わたしは後者は、「流れに棹差す」のような、誤用ではないかと思うのですが如何でしょうか?

  • 音節

    長音である、ゲームが3音節になるにでしょうか?

  • くさびを打ち込む

    ウイキによると、相反する2通りの用法があるそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%95%E3%81%B3 一つの言葉に相反する使い方があるというのはおかしいではないですか? わたしは後者は、「流れに棹差す」のような、誤用ではないかと思うのですが如何でしょうか?

  • 竹取物語

    こんにちは。 よろしくお願いいたします 古文のかぐや姫について質問です。 片時の間とて、かの国よりまうで来しかども、かく、この国にはあまたの年を経ぬるになむありける。かの国の父母のこともおぼえず、ここには、かく久しく*遊び聞こえて*、ならひ奉れり。 の文の「遊び聞こえて」 についてです。 訳は、楽しく過ごさせていただいて   です。 「聞こゆ」という意味は申し上げるとかなのに なぜこのような訳になるのですか。 よろしくお願いいたします。

  • 大鏡 競べ弓 「に」の識別について

    大鏡「競べ弓」の冒頭で、 「帥殿の、南の院にて、人々集めて弓あそばししに、この殿渡らせ給へれば、思ひかけずあやしと、中の関白殿おぼし驚きて、いみじう饗応し申させ給うて、下﨟におはしませど、前に立て奉りて、まづ射させ奉らせ給ひけるに、帥殿の矢数いま二つ劣り給ひぬ。(以下略)」 とありますが、途中の「下﨟におはしませど」の「に」の品詞は何でしょうか? 候補としては「格助詞」か「断定の助動詞『なり』の連用形」があります。私としては後者の方が合う様な気がするのですが…。(「おはします」は「あり」の尊敬語なので、「に・あり」⇒「なり」として現代語訳すると、結構すっきりするので) どなたかわかる方、お願いします。

  • くさびを打ち込む

    ウイキによると、相反する2通りの用法があるそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%95%E3%81%B3 一つの言葉に相反する使い方があるというのはおかしいではないですか? わたしは後者は、「流れに棹差す」のような、誤用ではないかと思うのですが如何でしょうか?

  • 『思い知るがいい』 の “いい”

    『思い知るがいい』 の  “いい” って、 「ざまを見ろ」というニュアンスですか? それとも 「自分=話者 にとって(相手が思い知ることが)良い」  という意味ですか?