am3141592 の回答履歴

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  • コンクリートの曲げ強度と引張強度について

    コンクリートの曲げ強度は引張強度より大きいですが、その理由を教えて下さい。

  • B型の献血

    献血の看板をみてるとB型の血液はいつもピンチの度合いが低いです。 そこで質問なのですが、 (例)大阪府赤十字 http://www.wanonaka.jp/ また、B型がなぜ足りているのかを調べると、 いくつも同じような質問もありますが、回答はたいていB型は人口構成割合が低いためとあります。 (例)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414798694 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411307264 http://anond.hatelabo.jp/20081212145351 それなら、日本での血液人口の多い順が A > O > B > AB ですから ABよりBの方がピンチなはずです。 そもそもABよりBがピンチでないというのが気のせいなのでしょうか。 私はB型のため、看板にピンチでない場合が多いため、 献血をするのをためらってしまう事があります。 科学的、統計的に説明できる方いましたら教えてください。 *血液型性格判断等、根拠のない回答は控えてくださると助かります。

  • 弾性限度内の引張り試験

    弾性限度の範囲内で軟鋼の引張り試験を 行いました。ある地点まで荷重をかけ、 その後力を徐々に0に戻していきました。 理論的には伸びは0にもどるはずが少し 残ってしまいました。 残留応力かとも考えてはいるのですが… 理由の分かる方、投稿をお願いしますmm

  • 金属における圧縮試験の規格

    合金(銀-銅系)を万能試験機により圧縮試験を行おうと思うのですが、試験片の規格(JISなど)がネット等で検索しても見つかりません。金属における圧縮試験の規格はないのでしょうか? よろしくお願い致します。

    • 締切済み
    • GiG2
    • 科学
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  • 高真空中で酸化銅を還元できますか?

    パイレックス管に酸化銅を少し入れて1E-5~1E-7トールくらいの真空にした状態で酸化銅から酸素を取り除く方法はありませんか?

  • タングステンの酸化度合いについて

    タングステンの酸化について悩んでいます タングステンで、酸化度合いによって色が変わることはあるでしょうか? 基本的に酸化タングステンは青っぽい色をしているようなのですが、実験の段階で金色に変化したものがありました。 私なりにも少し調べてみたのですが、以下のページの酸化タングステン線欄にも 「酸化度合いにより、ゴールド色、ダークブルー色の2種類がある」 と書いてあるのを見つけました。 ただ、それが単なる酸化度合いによる企業の色分けなのかが判断付きません http://www.nittan.co.jp/products/corona_discharge_002_001.html もし、酸化度合いによって色の変化が異なるのならば、色変化の原理を教えていただけないでしょうか? よろしくお願いしますm(_ _)m

  • TiとAlの合金形成温度

    TiとAlの合金形成温度について質問します。対象の合金はAl3Tiです。 構造は、Si基板に酸化膜を形成した後、その上にTi/TiNを形成し500nmのAlCu合金をPVD法で成膜しました。その上にTi膜を同じくPVD法で50nm形成し、窒素雰囲気で熱処理しました。その時の温度は400℃2分です。 本来400℃ではAl3Ti合金は形成されない筈ですが、断面TEM観察で部分的にAl3Tiが形成されていました。この様に低温度でAl3Ti合金が形成される要因は何があるでしょうか? ここで、Ti膜成膜前に、アルカリ水溶液でAl表面をクリーニングしています。(EKC265 40℃ 20分)更に、Ti膜成膜前に同じPVD装置の真空中でArによるクリーニングしています。(Arスパッタ、30秒、表面アルミナ除去が目的です)このKEC処理では、Al表面が多少腐食されます。Arスパッタでは表面がアモルファス化します。また、Alは多結晶です。 (これは半導体のVia工程プロセスで、Wプラグ形成前のグルーレイヤー形成工程です。) 私はAl表面が荒れている為にTi膜がポーラスになり、この状態で窒素雰囲気で熱処理した場合、Alの膨張する力が重なって低温で反応しているのでなかいと考えていますが、Al結晶の配向性も関係していのではないかと思います。

  • 社内での弁当殻の分別

    社内のゴミの分別で困ってます‥。うちの会社では、以前からゴミの回収をビルの管理会社に頼んでることもあって、分別の意識がとても低いままでした。最近、ようやくPOPなどを掲示したこともあり、分別がなされるようになってきたのですが、どうしても分別されないものがあります。それが『弁当殻』です。 市の回収規定では、生ゴミが付着していれば燃やすゴミになるのですが、本来はプラスチックなので、水洗いや拭くなどして、燃やさないゴミに捨てるのが普通だと思います。でも、皆さん億劫がって、そのまま燃やすゴミ、燃やさないゴミに適当に捨てられます。皆さんの職場では、どうやって分別を徹底されているのでしょうか?どうやって、燃やさないゴミに捨ててもらってますか? 教えてください(><)!!!

  • 応力-ひずみ線図について

    応力-ひずみ線図を見ていつも疑問に思うのですが、引張り試験機はどのように荷重を負荷しているのでしょうか? 例えば、単に荷重を大きくしていくだけでは上降伏点や下降伏点は出てこないと思うし、引張り強さから破断まで応力が低くなるのもおかしいと思うのです。 また、なぜ横軸にひずみ、縦軸に応力をとっているのでしょうか? 応力が負荷された結果としてひずみが出てくるのならば、中学、高校で習った関数の考え方だと横軸に応力、縦軸にひずみをとるような気がするですが…。 うまく説明できないのですがよろしくお願いします。

  • ジルコニアについて

     初めて質問します。    ジルコニアに酸化カルシウムを混合させると、安定化ジルコニアになり空孔ができます。この安定化ジルコニアは固体電解質として利用され、酸素イオンが空孔を通る事で電流を流していますが、ここで何故空孔ができるのでしょうか?過去の質問を見てもこの部分に着目しているものはなく、文献で調べても良く分かりません。  ご存知の方おりましたら、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。  

  • 全労済の団体生命共済の死亡共済金受取人について

    ある企業の労働組合を通じ全労済の団体生命共済に加入していた叔父がなくなりました。 叔父と同居(住民票は同住所)し、身の回りの世話をしてきた彼の姉(私の母)に生前、「俺が死んだら保険金(共済金)を受け取ってくれ」などと話していました。 叔父には17年前に離婚した妻との間に1子(女)がいます。離婚した際、その子の親権は母親に移っています(戸籍謄本に記載してありました)。叔父とその子は離婚以来音信がなく、今現在どこに住んでいるのか、あるいは生きているのかさえ我々親族にも分かりません。 全労済の契約の手引きによると(共済金請求手続きの案内、共済金支払い請求書にも記載)、死亡共済金の受取人をあらかじめ定めていなかった場合の受取人の順位について以下のように定めています。 (1)契約者の配偶者 (2)死亡当時、その収入で生計維持していた契約者の子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹 (3)死亡当時、その収入で生計維持していた契約者の配偶者の子、父母~(以下同) (4)上記(2)に該当しない契約者の子、父母~(以下同) 私の母は叔父から家賃・食費の一部として数万円を月々受け取っていました。ただし叔父から受け取っていたお金が母の収入の総てではありません。 先日こちらのサイトで、私の母(故人の姉)は受取人の順位(2)に該当し、故人の子は順位(4)に該当するので、順位(2)に該当するのが母だけだとすれば、順位から言って母が受取人と主張できる、との回答をいただきました。 ところが、全労済の担当者と話しところ、受取人はあくまで法定相続人の順位である(1)配偶者(2)子(3)父母~の順で優先権があり、生計を維持していた云々は関係ない。今回の場合あくまで子に優先権がある。その根拠は法律に基づいている。とのことで、母が受け取るためには、故人の子を捜し出し権利を放棄してもらってくださいと告げられました。 それでは契約の手引きに記載してある順位は何なのかと尋ねても、それは関係ない、書き方が悪かった、あくまで子に優先権があるとの一点張りです。電話でのやり取りでらちが開かなかったので、根拠となっている資料を郵送してもらうことになりました。 団体生命共済の場合、あらかじめ受取人を指定する場合は少なく、故人も契約の手引き等にあった順位が頭にあったからあえて受取人を指定していなかった、逆に言うとあくまで子に優先権があるとすれば受取人を母に指定してくれていたかもしれません。 私がお門違いなことを言ってるのかもしれません。共済・保険に詳しい方今回の件についてご教授願えませんでしょうか。

  • 金属の硬さの単位

    金属の硬さの測定法でビッカース硬さというのがあり、単位は(Hv)と認識しております。しかし、(Hmv)と表記されている時もあるのですが、この二つの違いはいったい何なのでしょうか?

  • 亀裂の方向

    亀裂が入る方向について、 例えば、最大主応力σ1,最小主応力σ2とし、 |σ1|>|σ2| の時、σ1がはたらく面の方向(つまりσ1の方向に直角方向)に亀裂が入ると私は認識しています。 【質問】 1)この認識で正しいのでしょうか? 2)この考え方は、延性材料,ぜい性材料などどんな材料にも適用できるのでしょうか? 3)最大せん断応力(主面に対し斜め45°の面にはたらくせん断応力)の方向は亀裂の方向と関係あるのでしょうか? ご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。

  • トイレットペーパーの芯にかかる圧力は?

    巻き上げ装置の巻きコアーの材料を開発している化学系の者です。 物理的な計算をする必要があり、このカテに投稿しました。 イメージしやすいように日用品で例えると、芯付きトイレットペーパーの芯にかかる圧力はいくらかというのが質問です。下に一般化して書きます。 円筒:半径r 帯:密度がd、ヤング率がy、厚みがc、幅がw、長さはn回巻き付けるのに十分な長さがある を準備し、 帯の端を円筒に固定してから、帯を張力Tで引っ張りながら円筒にn回巻き付ける。 出来上がった帯巻きの円筒表面にかかる圧力pは、r,d,y,t,w,nを使ってどのように表されるのでしょうか? 考え方と、できたら式の導出について教えて下さい。

  • 三斜晶系と三方晶系の中間の結晶系は?

    結晶系には7種類あって、三斜晶系(a≠b≠c, α≠β≠γ)と三方晶系(a=b=c, α=β=γ)はありますが、それの中間の晶系(a≠b≠c, α=β=γ、あるいは、a=b=c, α≠β≠γ)は存在しないことになっています。どちらの場合も、その空間格子で三次元を埋めることは可能だ思うのですが・・・?その場合、それらは何晶系にあてはまることになるのでしょう?

  • 流れるプールの流速

    長さ3.3m幅1.3m水深1m 流水用ポンプ 100V400W 0.22ton/min 吸い込み口、吐き出し口共に高さ0.8m 口径直径4cm のプールの水面近く(人間が泳ぐあたり)はおおよそ何m/minになると思いますか? また、口の高さがどのくらいで最速になるのでしょうか?

  • 球の活力

    裁判の資料として必要な情報を集めています。 人体に対して内部貫通傷を与えるには、2.6kg・m/cmの2乗、以上の活力を要すると言われていますが、弾丸が球形の場合、以下の条件でそのcm2乗当たりの活力を求めるのはどうすれば良いのでしょうか? D.弾丸直径 0.7cm(7mm) W.弾丸重量 1.4g(0.0014kg) V.初速   129m/秒 G.重力加速度 9.8m/sの2乗 初活力(エネルギー)=WVの2乗÷2g 人体の皮膚に当たるのは弾丸の表面です。だから全体の表面積の半分(半円分)を算出して初活力をその数で割るのでしょうか?それとも、球弾の断面積を算出して初活力をその数で割るのでしょうか?その場合3.08kg・m/cmの2乗という値が出てきます。 人体に当たるのは弾丸の表面なので表面積だと思うのですが、はっきりした答えが分かりません。 また、弾丸が上記と同じ条件で楕円形だった場合、そして空気中を斜めになって飛び、人体が斜めに当たった場合はどうなりますでしょうか? 弾丸の断面積で割ってcmの2乗当たりの活力を算出するという場合、今回は球丸形ですが、例えば山の形をした弾丸でも同じということでしょうか? 断面積当たりのcmの2乗としても、それは直接皮膚に当たらないのですが、どの様な理論でそうなるのでしょうか?

  • なぜ体操選手はひねれるのか?

    テレビでもよくやっていますが、 体操選手は伸身2回宙2回ひねりなどをやったりしますよね。 この時、ひねりが蹴った瞬間には行われていないのに、 空中で急にひねりを始めたりします。 この場合、蹴り始めでは横方向の角運動量がゼロのはずです。 しかし、空中でひねりをするためには角運動量が必要です。 空中で外力が働いていないのにもかかわらず、 横方向の角運動量が生じるのは、 角運動量保存の法則に矛盾している気がするのですが、 これはなぜなんでしょうか?

  • 真空中における金属の融点、沸点

    金属の融点、沸点などは、調べると簡単に見つけることができます。 これは恐らく大気中における融点、沸点だと思います。 では、真空中においてもこの値は変化しないのでしょうか? ふと考えてみるとスッキリする答えが見つからず、 どなたか分かる方、教えていただけると嬉しいです。 水は1気圧のとき、100℃で沸騰します。 気圧が下がれば、この沸点が徐々に低下するのは常識といえます。 気圧が究極に低い状態、つまり真空中では、水は固体から 気体に昇華するのではないかと思います。 では金属の場合はどうなのでしょう? 真空中で金属を暖めても、まず液体になり、ゆっくりと蒸発していきます。 水のように昇華はしません。 真空中では一切気体が存在しないので、液体を押さえつけるものがない、 と考えると、液体になると同時に蒸発してしまうのでは…?? この辺りが疑問です。 結局、金属の融点、沸点というのは真空中でどうなるのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

  • 近似について

    普通は非常に多くの回数の実験を行って答を求めるのが理想的だと思うのですが、実際は高々数回の実験を元にデータを解析します。理想的な場合と実際の場合で誤差の評価はどのように異なってくるのか。ということを近似はどこで入るのか、そしてどの程度信頼できるのか。という視点から皆さんの考えを教えていただけないでしょうか?教えてもらうというよりも意見を述べてもらう感じで構いません。皆さんのご意見お待ちしております。