MIYD の回答履歴

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  • PCRについて

    大学の授業に関連したある問題が理解できません。 文だけで説明しにくいのですが… PCR法についての問題です。 2つのプライマーと耐熱性ポリメラーゼを用いて、温度を適当に変化させることによるDNAの複製反応を30回繰り返した後、電気泳動によりDNAの分析をするとどれくらいの長さのDNAが検出できるか という問題です。 図もあって開始コドンのあるエクソン1は300bp、イントロン1は300bp、イントロン2は550bp、そして終始コドンだとかあるんですが、 この問題の考え方を教えてください。 質問がわかりにくくてすみませんがお願いします。

    • ベストアンサー
    • noname#46868
    • 生物学
    • 回答数2
  • PCRについて

    大学の授業に関連したある問題が理解できません。 文だけで説明しにくいのですが… PCR法についての問題です。 2つのプライマーと耐熱性ポリメラーゼを用いて、温度を適当に変化させることによるDNAの複製反応を30回繰り返した後、電気泳動によりDNAの分析をするとどれくらいの長さのDNAが検出できるか という問題です。 図もあって開始コドンのあるエクソン1は300bp、イントロン1は300bp、イントロン2は550bp、そして終始コドンだとかあるんですが、 この問題の考え方を教えてください。 質問がわかりにくくてすみませんがお願いします。

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    • noname#46868
    • 生物学
    • 回答数2
  • A酵素を精製するための効果的精製手順(クロマト他)

    ある植物からすでに性質が明らかにされているA酵素を精製したい。まず、植物の抽出物(1000mL)を得た。この抽出物中にはB,C,Dという酵素も含まれている。A酵素は3回のカラムクロマトのステップで精製できる。A酵素を精製するための最も効果的精製手順を4項目の箇条書きにせよ。ただし、A,B,C,D酵素それぞれの性質は次のようである。 A酵素(等電点:5.6 分子質量:37kD pH安定領域:pH5~8) B酵素(等電点:4.8 分子質量:30kD pH安定領域:pH4~7) C酵素(等電点:5.9 分子質量:65kD pH安定領域:pH5~8) D酵素(等電点:9.0 分子質量:35kD pH安定領域:pH7~10) ゲルろ過クロマトグラフィーやイオン交換クロマトグラフィーを使うのだと私は思うのですが、ちょっとよくわからないのでわかる方がいましたらお願いします。 決してレポートとかではありませんし、どんな方法が一番有効なのか是非知りたいのでよろしくお願いします。

  • PCR後の遺伝子の安定性について教えてください。

    最近、研究室の友人がPCR後の増幅された遺伝子のサンプルを翌日、翌々日に電気泳動させています。 PCR後の遺伝子は凍結保存してどのくらい持つのでしょうか?お願いします。

  • グリセロールストックの保存

    ー80℃で保存していて一度全て解けてしまったタンパク質のグリセロールストック(酵素や酵母など)は、もう使えないのでしょうか?

  • トリパンブルー染色

    細胞毒性試験を行っています。 増殖せずに丸いままになることがあるため、 その細胞は死んでいるのか生きているのかを、簡単にトリパンブルーで染色してみたいと考えています。 試してみたところ、細胞数が少ないため、うまく回収→染色できませんでした。 細胞数が少ない場合、この方法ではやはり難しいのでしょうか・・・。 できるだけスケールは変えずに実験したいと思っています。

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    • noname#12226
    • 生物学
    • 回答数1
  • 制限酵素の最低必要量の求め方

    今回、仕事でプラスミドDNAの制限酵素処理を行うことになりました。 私は分子生物学等の知識に乏しく(医療系出身ですので・・・)、いろいろな実験書や参考書を調べてみたのですがどうしてもわかりません。 うまく説明できませんので、あるページから例題をおかりしましたので、掲載させていただきます。 例題) 大腸菌 DNA を pBR322 の EcoRI 部位にクローニングする。次の問題に答えよ。但し,EcoRI 制限酵素1 unit は,λファージ DNA 1μg を,0.1M Tris・HCl,pH7.5,7mM MgCl2,50mM NaCl 中,37℃,1時間で完全に切断する活性として定義される。λファージ DNA は 50 kbp あり、EcoRI 部位は5カ所ある。 大腸菌 DNA を pBR322 の EcoRI 部位にクローニングするのに,10 μg の大腸菌 DNA を EcoRI 処理したい。必要最少量の 10 倍量の EcoRI を加えるとして,何 unitの EcoRI が必要か。反応は,37 ℃, 12 時間行うことにする。 計算方法等をわかりやすく教えていただけると幸いです。 基本的な質問で申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。

  • Primer3の使い方

    オンラインでプライマー設計ができるPrimer3(http://frodo.wi.mit.edu/cgi-bin/primer3/primer3.cgi)というものを使えるようにしたいのですが、使い方がさっぱり分かりません。どなたか使い方を教えてください。

  • 岡崎fragmentで作られるprimerについて

    DNAのreplicationでlagging strandにhelcaseと結合したprimaseがRNAprimerを作りますが、どのくらいの間隔(例えば50塩基ごととか・・)で作るのでしょうか? primerは1種類ですか?だとしたらそのprimerのシークエンスに相補的な部分に結合するのはわかりますが・・・。 愚問すみません。

  • 遺伝子の組み換え

    1.恒温装置を用い、水の温度を42℃にする。  2.チューブ2本(ピンクと白)と形質転換溶液を氷水中につけて冷やしておき0℃の温度を確保する。  3.火をつけたガスバーナーのそばで大腸菌を両方のチューブにそれぞれ加える。  4.ピンクのチューブにプラスミドを加える。  5.氷水上に15分間入れ、速やかに42℃のお湯に静置する。1~2分後、すぐに氷水中に戻し2~3分間する氷冷する。  6.SOH培地溶液260μℓを両チューブに加える。  7.37℃のインキュベータ内で15分間静置する。  8.LBプレートを1番、LB/ampプレート3枚を2~4番とする。  9.3番のLB/amプレートに、X-galを入れる。      1番 LBプレート      2番 LB/ampプレート      3番 LB/ampプレート+X-gal      4番 LB/ampプレート  10.プレートを逆さにし、37℃のインキュベータに入れ、1日間静置する。 という実験をしたのですが、2番で大腸菌が検出され、3番と4番には色がついていませんでした。これはどういうことですか?教えてください。

  • DNA抽出の際のゲル化について

    植物のゲノムDNAの抽出を行っています。 ところが、最後のエタ沈の段階でDNAがゲル化し、 溶けにくくなって困っています。 (濃度の高いDNA溶液を作りたいため) 方法はCTAB、SDS共試してみましたが、同じようにゲル化してしまいました。 何かいい方法はないでしょうか?

  • 最後のExonの後の領域の名称

    お世話になります. ある遺伝子において,第1Exonより前の領域をPromoterと呼ぶと思うのですが,最終Exonより後の領域の名称は 何なのでしょうか?

  • エタノール沈殿がうまくできません。

    PCR product をフェーノール/クロロホルム抽出とクロロホルム抽出の後にエタノール沈殿をして回収しようとしました。 PCR後に、アガロースゲルで目的DNAが増幅されているのは確認できていたのに、エタノール沈殿でDNAがでてきません。 実験の大まかな流れは、PCR→アガロースゲルでチェック→フェノール/クロロホルム抽出→クロロホルム抽出→エタノール沈殿といった感じです。 どうすればうまくエタノール沈殿ができるでしょうか。 だれか教えてください。