shiara の回答履歴

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  • シュバルツシルトの内部解について

    シュバルツシルトの内部解は 6GM/(C^2R^3)=κρ で表せるらしいですが、この解を判り易く導いた日本語の本があれば教えてください。 また、この解は時間に依存しない解ですが、星の内部の状態を導いた解で、時間に依存する解は無いのでしょうか?

  • 人間に自由意志はあるか?

    人間には自由意志があるか? 私は、ないと思うのですが、その理由があまりにも単純なので、もっと異なった考えがあれば、教えてください。 以下は、私の考えた理由です。 人間は、色々考えて、最終的には、「自分は、これを選択するしかないと納得したこと」を意志するのだと思います。 ところが、その納得する事というのは、様々な自分以外の要因が絡み合って決まることなので、自分の意志だけで自由勝手に「納得感」を作り出すことはできない。例えば、愛する人を理由もなくなぐることを納得しようと思ってもそれは無理である。 従って、人間には、自由意志はないと思います。

  • 人間に自由意志はあるか?

    人間には自由意志があるか? 私は、ないと思うのですが、その理由があまりにも単純なので、もっと異なった考えがあれば、教えてください。 以下は、私の考えた理由です。 人間は、色々考えて、最終的には、「自分は、これを選択するしかないと納得したこと」を意志するのだと思います。 ところが、その納得する事というのは、様々な自分以外の要因が絡み合って決まることなので、自分の意志だけで自由勝手に「納得感」を作り出すことはできない。例えば、愛する人を理由もなくなぐることを納得しようと思ってもそれは無理である。 従って、人間には、自由意志はないと思います。

  • 30代~40代のダンスサークルは少ない?

    30代半ば、社交ダンスを習っています。 サークルに所属したくていくつかのぞいたのですが自分の年代に合わなくて探しています。 公民館を借りて教えているサークルは年配の方が多く、逆に20代が多いと感じました。 35歳という年齢に見合うサークルは社交ダンスの世界では少ないのでしょうか? 神奈川県ですが、厚木から小田原あたりで30代~40代のサークルがありましたらご紹介ください。

  • 30代~40代のダンスサークルは少ない?

    30代半ば、社交ダンスを習っています。 サークルに所属したくていくつかのぞいたのですが自分の年代に合わなくて探しています。 公民館を借りて教えているサークルは年配の方が多く、逆に20代が多いと感じました。 35歳という年齢に見合うサークルは社交ダンスの世界では少ないのでしょうか? 神奈川県ですが、厚木から小田原あたりで30代~40代のサークルがありましたらご紹介ください。

  • 物理の基礎??

    物理学というかアインシュタインの本を読んでいるとまったく基礎がわからないので、質問します。まず光の速さをはかる実験をしていますが、これが根本的に意味がわかりません、光の速さ???どうやって実験するのでしょうか?この光とは、たとえば何でも当てはまるものをいうのでしょうか?懐中電灯のスイッチをオンにしたときに出るものも光ですか?? あとは、低いところ例えば地上と、宇宙では、時間が異なるのでしょうか?宇宙から見て地上の時計は遅く見える??よくわからなイですが、この定理も教えてください。 最後にアインシュタインは質量とエネルギーは同じと規定しましたが、このエネルギーがまったく想像できません。私たちの日常生活でいうとどういうことなのでしょうか?もっと解りやすくこの定理も教えてください。 どなたかかなり簡単に例をつけてお願いします。

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    • suns
    • 物理学
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  • 波動関数の収縮

    波動関数の収縮とは一体どんな事象なのでしょうか? シュレディンガーの猫とどういう関係があるのですか?

  • 物理の基礎??

    物理学というかアインシュタインの本を読んでいるとまったく基礎がわからないので、質問します。まず光の速さをはかる実験をしていますが、これが根本的に意味がわかりません、光の速さ???どうやって実験するのでしょうか?この光とは、たとえば何でも当てはまるものをいうのでしょうか?懐中電灯のスイッチをオンにしたときに出るものも光ですか?? あとは、低いところ例えば地上と、宇宙では、時間が異なるのでしょうか?宇宙から見て地上の時計は遅く見える??よくわからなイですが、この定理も教えてください。 最後にアインシュタインは質量とエネルギーは同じと規定しましたが、このエネルギーがまったく想像できません。私たちの日常生活でいうとどういうことなのでしょうか?もっと解りやすくこの定理も教えてください。 どなたかかなり簡単に例をつけてお願いします。

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    • suns
    • 物理学
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  • 不確定性原理についての質問です。

    物理・・・・というかもしかしたら日本語の質問かも知れません。 Δx*Δp≧h/4π という式の「Δx」は「粒子の位置の不確定さ」と教科書などには書かれていますが、そもそもこのときの「不確定さ」は「確率」ですか?それとも「位置に確率をかけた値」ですか? この前教授が「電子の位置がボーア半径の1%の正確さでわかった」とき、「不確定さ」を「(ボーア半径)*0.01」として計算していましたが、1%正確なら不確定さは「(ボーア半径)*99%」ではないんですか?使っている教科書が説明に乏しいので誰か説明をお願いします。

  • 潮汐力と公転の遠心力について

    No.2039のご質問と回答ですが、まったく納得がいかないので、改めてお教え下さい。 No.2039のリンク先の説明で納得しかかったのですが、何か引っかかるものがありました。 太陽の周りを回る惑星を外から見たとき、惑星がそのまままっすぐに進もうとするのに対して太陽の引力が向心力として働き、内向きの加速度となって円運動をする訳です。遠心力はどこにも出てきません。 それに対し、惑星上から見たときには、惑星は万有引力によって太陽と引き合おうとする力と円運動によって生じる遠心力とが釣り合って太陽との距離を保つということになります。すなわち、遠心力は回転座標系で初めて見えてくるわけです。地球と月との場合も同様です。遠心力を考えるには、地球と月を結ぶ座標で考えなければいけないと思うのです。 地球と月の場合には、原点として地球と月の共通重心をとり、地球の中心に延びる線を基準座標に取りますと、この座標は外から見て同じくひと月に1づつくるくると回っていることになります。このような回転座標系を取らないと引力と遠心力を釣り合わせることはできないはずです。そうすると、原点から外向きに遠心力が働くことになり、地点によらず遠心力は一定である、という答えにはなりません。 回転系を考えているのに、No.2039のリンク先のような並進する座標が回転運動する座標系を考える意味がわかりません。 つまり、 ・遠心力の定義を考えると、座標として地球と月を結ぶ線を考えるべきである。この座標から見ると、月の反対側で遠心力が大きくなる。(少なくともこのような座標を取ってはいけない理由がわかりません。) ・リンク先で説明されている力が働いていることはわかるが、その力は遠心力ではなく別の呼び方をすべきである。 と思うのです。 特にNo.2039で議論されておられた方、上の間違いをご指摘下さい。

  • 潮汐力と公転の遠心力について

    No.2039のご質問と回答ですが、まったく納得がいかないので、改めてお教え下さい。 No.2039のリンク先の説明で納得しかかったのですが、何か引っかかるものがありました。 太陽の周りを回る惑星を外から見たとき、惑星がそのまままっすぐに進もうとするのに対して太陽の引力が向心力として働き、内向きの加速度となって円運動をする訳です。遠心力はどこにも出てきません。 それに対し、惑星上から見たときには、惑星は万有引力によって太陽と引き合おうとする力と円運動によって生じる遠心力とが釣り合って太陽との距離を保つということになります。すなわち、遠心力は回転座標系で初めて見えてくるわけです。地球と月との場合も同様です。遠心力を考えるには、地球と月を結ぶ座標で考えなければいけないと思うのです。 地球と月の場合には、原点として地球と月の共通重心をとり、地球の中心に延びる線を基準座標に取りますと、この座標は外から見て同じくひと月に1づつくるくると回っていることになります。このような回転座標系を取らないと引力と遠心力を釣り合わせることはできないはずです。そうすると、原点から外向きに遠心力が働くことになり、地点によらず遠心力は一定である、という答えにはなりません。 回転系を考えているのに、No.2039のリンク先のような並進する座標が回転運動する座標系を考える意味がわかりません。 つまり、 ・遠心力の定義を考えると、座標として地球と月を結ぶ線を考えるべきである。この座標から見ると、月の反対側で遠心力が大きくなる。(少なくともこのような座標を取ってはいけない理由がわかりません。) ・リンク先で説明されている力が働いていることはわかるが、その力は遠心力ではなく別の呼び方をすべきである。 と思うのです。 特にNo.2039で議論されておられた方、上の間違いをご指摘下さい。

  • 電子のドブロイ波長を求めるときに。。。

    数eV程度の運動エネルギーを持っている電子のドブロイ波長を考えたいのですが、本を見てみると静止エネルギーが無視されています。静止エネルギーを考慮するのと考慮しない場合では、ドブロイ波長の大きさが大きく変わってきます。どうして静止エネルギーを無視してしまうのですか?それがなぜ正しいのかが理解できません。よろしくお願いします。

  • 潮汐力と公転の遠心力について

    No.2039のご質問と回答ですが、まったく納得がいかないので、改めてお教え下さい。 No.2039のリンク先の説明で納得しかかったのですが、何か引っかかるものがありました。 太陽の周りを回る惑星を外から見たとき、惑星がそのまままっすぐに進もうとするのに対して太陽の引力が向心力として働き、内向きの加速度となって円運動をする訳です。遠心力はどこにも出てきません。 それに対し、惑星上から見たときには、惑星は万有引力によって太陽と引き合おうとする力と円運動によって生じる遠心力とが釣り合って太陽との距離を保つということになります。すなわち、遠心力は回転座標系で初めて見えてくるわけです。地球と月との場合も同様です。遠心力を考えるには、地球と月を結ぶ座標で考えなければいけないと思うのです。 地球と月の場合には、原点として地球と月の共通重心をとり、地球の中心に延びる線を基準座標に取りますと、この座標は外から見て同じくひと月に1づつくるくると回っていることになります。このような回転座標系を取らないと引力と遠心力を釣り合わせることはできないはずです。そうすると、原点から外向きに遠心力が働くことになり、地点によらず遠心力は一定である、という答えにはなりません。 回転系を考えているのに、No.2039のリンク先のような並進する座標が回転運動する座標系を考える意味がわかりません。 つまり、 ・遠心力の定義を考えると、座標として地球と月を結ぶ線を考えるべきである。この座標から見ると、月の反対側で遠心力が大きくなる。(少なくともこのような座標を取ってはいけない理由がわかりません。) ・リンク先で説明されている力が働いていることはわかるが、その力は遠心力ではなく別の呼び方をすべきである。 と思うのです。 特にNo.2039で議論されておられた方、上の間違いをご指摘下さい。

  • 人工光合成!

    人工光合成は今、光エネルギーによる水の電気分解などが出てきていますが、 光合成そのものである光をエネルギーに変換する能力を生活のエネルギーとして利用できないですかね?そういう電気回路とか。。。 机上の空論でもかまいませんので「こう考えれば可能性としては考えられる!」みたいのがあれば教えてください。

  • 潮汐力と公転の遠心力について

    No.2039のご質問と回答ですが、まったく納得がいかないので、改めてお教え下さい。 No.2039のリンク先の説明で納得しかかったのですが、何か引っかかるものがありました。 太陽の周りを回る惑星を外から見たとき、惑星がそのまままっすぐに進もうとするのに対して太陽の引力が向心力として働き、内向きの加速度となって円運動をする訳です。遠心力はどこにも出てきません。 それに対し、惑星上から見たときには、惑星は万有引力によって太陽と引き合おうとする力と円運動によって生じる遠心力とが釣り合って太陽との距離を保つということになります。すなわち、遠心力は回転座標系で初めて見えてくるわけです。地球と月との場合も同様です。遠心力を考えるには、地球と月を結ぶ座標で考えなければいけないと思うのです。 地球と月の場合には、原点として地球と月の共通重心をとり、地球の中心に延びる線を基準座標に取りますと、この座標は外から見て同じくひと月に1づつくるくると回っていることになります。このような回転座標系を取らないと引力と遠心力を釣り合わせることはできないはずです。そうすると、原点から外向きに遠心力が働くことになり、地点によらず遠心力は一定である、という答えにはなりません。 回転系を考えているのに、No.2039のリンク先のような並進する座標が回転運動する座標系を考える意味がわかりません。 つまり、 ・遠心力の定義を考えると、座標として地球と月を結ぶ線を考えるべきである。この座標から見ると、月の反対側で遠心力が大きくなる。(少なくともこのような座標を取ってはいけない理由がわかりません。) ・リンク先で説明されている力が働いていることはわかるが、その力は遠心力ではなく別の呼び方をすべきである。 と思うのです。 特にNo.2039で議論されておられた方、上の間違いをご指摘下さい。

  • 潮汐力と公転の遠心力について

    No.2039のご質問と回答ですが、まったく納得がいかないので、改めてお教え下さい。 No.2039のリンク先の説明で納得しかかったのですが、何か引っかかるものがありました。 太陽の周りを回る惑星を外から見たとき、惑星がそのまままっすぐに進もうとするのに対して太陽の引力が向心力として働き、内向きの加速度となって円運動をする訳です。遠心力はどこにも出てきません。 それに対し、惑星上から見たときには、惑星は万有引力によって太陽と引き合おうとする力と円運動によって生じる遠心力とが釣り合って太陽との距離を保つということになります。すなわち、遠心力は回転座標系で初めて見えてくるわけです。地球と月との場合も同様です。遠心力を考えるには、地球と月を結ぶ座標で考えなければいけないと思うのです。 地球と月の場合には、原点として地球と月の共通重心をとり、地球の中心に延びる線を基準座標に取りますと、この座標は外から見て同じくひと月に1づつくるくると回っていることになります。このような回転座標系を取らないと引力と遠心力を釣り合わせることはできないはずです。そうすると、原点から外向きに遠心力が働くことになり、地点によらず遠心力は一定である、という答えにはなりません。 回転系を考えているのに、No.2039のリンク先のような並進する座標が回転運動する座標系を考える意味がわかりません。 つまり、 ・遠心力の定義を考えると、座標として地球と月を結ぶ線を考えるべきである。この座標から見ると、月の反対側で遠心力が大きくなる。(少なくともこのような座標を取ってはいけない理由がわかりません。) ・リンク先で説明されている力が働いていることはわかるが、その力は遠心力ではなく別の呼び方をすべきである。 と思うのです。 特にNo.2039で議論されておられた方、上の間違いをご指摘下さい。

  • 物理学と哲学の関係性

     数学と物理学を専攻しているそれぞれの友人から、「数学と物理学はとても近く」(これは理解できますが)、「数学は哲学に近く」、「物理学は数学よりもより哲学に近い」と説明されました。  私には物理学は哲学に近いように思えないのですが、分かりやすく説明していただけますか?

  • 物理学と哲学の関係性

     数学と物理学を専攻しているそれぞれの友人から、「数学と物理学はとても近く」(これは理解できますが)、「数学は哲学に近く」、「物理学は数学よりもより哲学に近い」と説明されました。  私には物理学は哲学に近いように思えないのですが、分かりやすく説明していただけますか?

  • 光速

    つまらない質問を度々すみません~。 よく現代の天文学・物理学を語る上で「光」より早いものは無い!! と一方的に・頭から定義されてしまいます。 なんか掛け算の九九を頭から意味もなく「覚えろ!!」と小学生の時に 言われたのを思い起こしてしまいます~。 本当に「光」よりはやいものは存在しないのでしょうか? 又は、ただ現代の学問では「光より早いものは確認できないOR証明できない」だけなのでしょうか?また「光」が最速だ!なんて言ったのは 誰でしょうか?(有名なアインシュタインさん?) 今ぼんやり蛍光灯を見ながら「この光より早いものは人間の英知で出来るんじゃないの~」とつい思ってしまいます。 何方か詳しい方、教えて下さい。。。

  • アインシュタイン「E=mc二乗」と光子質量0の関係について

    アインシュタインによれば「エネルギーは、質量×光速の二乗」ということで、質量が0であればエネルギーも0になると思いますが、質量0の光子がエネルギーを持っていることはどう説明されているのでしょうか。