24680lkjhgfdsaのプロフィール

@24680lkjhgfdsa 24680lkjhgfdsa
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  • 登録日2012/04/21
  • ビッグバン宇宙論はやはり変である ー その4

      前回からの続き その1 http://okwave.jp/qa/q7827007.html その2 http://okwave.jp/qa/q7835043.html その3 http://okwave.jp/qa/q7836498.html 宇宙の膨張について。 ここではこの1点だけを考察したい。 ビッグバン宇宙論は宇宙は膨張していると主張する。 では宇宙の膨張とは何を意味するのか。 宇宙の膨張とは空間の膨張を意味するのか。 しかし全てのものが一様に膨張したのではそもそも膨張の概念が成立しない。 少なくとも膨張するものと膨張しないものがなければならない。 この観点からすると空間には少なくとも2種類なければならない。 膨張する空間と膨張しない空間である。 宇宙が膨張しているのであれば膨張する空間とは宇宙の空間を意味し、これとは別に膨張しない空間がなければならない。 その膨張しない空間とは宇宙でない空間を意味することになる。 では宇宙でない空間とは何なのか。 それは数学的空間のことではないのか。 数学的空間と宇宙的空間は別物であるとゆー考え方なのであろーか。 数学的空間の中で宇宙的空間が膨張していると主張しているのであろーか。 つまり宇宙的空間が膨張していよーと、膨張していまいと数学的空間は独立に存在するとの考え方なのであろーか。 そして数学的空間と宇宙的空間の間に境界が存在することになるのか。 ビッグバン宇宙論は何を想定しているのか。  

  • 「物質は、波であり、粒子である」 について

    「2重スリット実験」 http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/slit.html を読んで、ふと思ったのですが、以下のような理屈はいかがでしょうか。 私は文系の人間ですので、数学的な証明などはできませんが、直感的に、以下のようなイメージが浮かびました。 このような仮説は既に存在するのでしょうか? 多分、もう存在するのでしょうね。 以下、私の仮説 薄いゴムの幕があるとします。 後ろからゴムの幕を指で押すと一部分が膨らみます。 その膨らみが、空間に浮かぶ一個の電子のモデルです。 一方、ゴムの幕を後ろから眺めると、物質が充満している状態(ゴムの幕そのもの)の中で、一部分だけがへこんでおり、そこだけに物質が無い状態です。 電子を発射すると、空間上を電子が走りますが、ゴムの幕を裏から見ると、物質の無い穴が、玉突きのように移動して見えます。 表から見ると、電子は粒子ですが、裏から見ると、それは波です。(この部分、合ってますか?) これが別の物質の場合でも同様です。 ゴム幕を押す方法(形状)を変えると、別の物質になります。 原子や分子の場合は、ゴム膜上に複数の膨らみがあると考えます。 便宜上、ゴム幕で説明しましたが、このモデルの次元を一つ上げるとどうでしょう。 我々の宇宙と、その背後に裏の宇宙?別の次元?とでも言うものがあれば、「粒子と波の性質を両方取る」と言うことの説明が可能になるのでは無いでしょうか。 もしかして、このモデルで、重力の説明ができたりしませんか?(文系人間の妄想) もう一つの説明としては、以下のようなイメージです。 水面上に波があり、ある高さ以上は物質として可視ですが、それより下は不可視です。 波の上部は、可視な粒子ですが、その動きの性質は、水面全体の不可視な波の部分の動きによって左右されます。 いかがでしょうか? 私はこれを否定されても、反証などできるような知識と頭は持ち合わせていません。 皆さんの意見をお聞きしたいだけですので、あしからず。

    • ベストアンサー
    • nung
    • 物理学
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  • 「物質は、波であり、粒子である」 について

    「2重スリット実験」 http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/slit.html を読んで、ふと思ったのですが、以下のような理屈はいかがでしょうか。 私は文系の人間ですので、数学的な証明などはできませんが、直感的に、以下のようなイメージが浮かびました。 このような仮説は既に存在するのでしょうか? 多分、もう存在するのでしょうね。 以下、私の仮説 薄いゴムの幕があるとします。 後ろからゴムの幕を指で押すと一部分が膨らみます。 その膨らみが、空間に浮かぶ一個の電子のモデルです。 一方、ゴムの幕を後ろから眺めると、物質が充満している状態(ゴムの幕そのもの)の中で、一部分だけがへこんでおり、そこだけに物質が無い状態です。 電子を発射すると、空間上を電子が走りますが、ゴムの幕を裏から見ると、物質の無い穴が、玉突きのように移動して見えます。 表から見ると、電子は粒子ですが、裏から見ると、それは波です。(この部分、合ってますか?) これが別の物質の場合でも同様です。 ゴム幕を押す方法(形状)を変えると、別の物質になります。 原子や分子の場合は、ゴム膜上に複数の膨らみがあると考えます。 便宜上、ゴム幕で説明しましたが、このモデルの次元を一つ上げるとどうでしょう。 我々の宇宙と、その背後に裏の宇宙?別の次元?とでも言うものがあれば、「粒子と波の性質を両方取る」と言うことの説明が可能になるのでは無いでしょうか。 もしかして、このモデルで、重力の説明ができたりしませんか?(文系人間の妄想) もう一つの説明としては、以下のようなイメージです。 水面上に波があり、ある高さ以上は物質として可視ですが、それより下は不可視です。 波の上部は、可視な粒子ですが、その動きの性質は、水面全体の不可視な波の部分の動きによって左右されます。 いかがでしょうか? 私はこれを否定されても、反証などできるような知識と頭は持ち合わせていません。 皆さんの意見をお聞きしたいだけですので、あしからず。

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    • nung
    • 物理学
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  • 近在の星も、遠くにあるのでしょうか

    太陽系外の恒星は、太陽に近い恒星でも遠くにあるのでしょうか。 宇宙人が地球に来た形跡が無いのは、たとえ近くの星でも遠くにあるからでしょうか。

  • あの世がある事が確定したら??

     仮にですけど  あの世(天国・極楽)がある事が確実であるという事が判明したとします。  この場合、まったく宗教を信仰していない人はどういう扱いになりますか?  一応、宗教の基盤としては信じている人のみ行ける事になってますよね?    もし、死ねば全員行ける。という事になったら  信仰している人はどう反応するのでしょうか?     また、信じている人限定となれば  信仰してない人はどこに行くのでしょうか?