人の 道のプロフィール
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アルケーを思ふ詩 アルケーは近きにありて、遠きにあるもの そして永遠なるもの、深遠なるもの よしや たとえ全知全能なるアルケーであろーとも 決して願い祈ってはならぬもの ひとり海辺の星空に アルケー求めて思い描くもの その心もて アルケーと共に歩みたし アルケーと共に生きたし あ~、アルケー あ~
- 登録日2012/08/01
- 我が神について語ってしんぜよう。
私は仏と言う言葉を現代語に直すと人間と言う言葉だと思っていてな。 天啓のごとく悟った人間と言う言葉のそのような尊さを信じ、人と人が信じあう事こそ信仰だと考えていた。 多くの人々はひとを信じようとしない。 したがってこのように歩む道のりは困難であった。 しかし最も深い闇において、それでも信じると心が固まった時、光が舞い降りた。 仏教で言う無量光である。 それは神について知ろうとしなかった私にとって、神と名をつけることすらできない、無垢で純粋な光であった。 しかし私はその光と通じる事によって、私の方から、あえてその光をアマテラスと呼ぶ事を選んだ。 その光は本来、名も無き光であり、神と言う言葉すらも遠ざけるその無垢さが、すなわち無神論と言う信仰の在り方である。 以上は仏を信じ神を信じないとはおおむねこのような論理であると考えて構成しました。 このような哲学はキリスト教に由来した西洋の哲学とは別に、地に足の付いた哲学をしようと志していまして、宗教的な話とは違う趣旨手ご質問差し上げています。 信仰心を明晰な理性のまな板の上で料理するとするとあなたならどのような考えが浮かびますか
- キリスト教を批判している書籍
若い頃キリスト教の洗礼を受け、その後、疑問を感じながらも、なんとなくこれしかないかという感じで来ましたが、先日、ニーチェの書いた『アンチクリスト』を適菜収氏が訳した『キリスト教は邪教です』(講談社+α新書)という本を読んで、目を開かれた思いが致しました。 勿論、ニーチェの説に全面的に賛同というところまでは行きませんが、なるほど、キリスト教にもこのような側面があったのか、という、キリスト教を客観的に眺めるきっかけを与えてくれたと思っています。 そこで、このニーチェの書物のほかに、同じ様に、キリスト教を批判している書物で、学問的にもしっかりした根拠をもって批判を展開している書物があれば、ご紹介戴けるとありがたく思います。 よろしくお願い致します。 なお、現在、脇本平也氏の『宗教学入門』(講談社学術文庫)を読み始めたところです。
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- toto77japa
- 哲学・倫理・宗教学
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- なぜ親鸞は日本で人気があるのですか
日本僧侶の肉食妻帯の元なのに、何故人気があるのですか? こそこそするよりも正式にしたほうが潔いというのは、ちょっと言い訳というより開き直りに聞こえます笑
- これからの時代の宗教
新しい時代の宗教はどうなっていくと思いますか? 科学の進歩や教育水準の向上。 文献学や思想史の研究で経典や聖典の成立年代やモトネタの解明。 教科書に出てくるような伝統宗教や有名な宗教の開祖たちにはひとまず敬意を払って 後はせいぜい観光地の名所やパンフレットのネタが増える程度の扱いになっていくのでしょうか。 葬式も無宗教や自然葬が増えており宗教が葬式とかかわることもなくなるかもしれません。 今、それなりに勢力を誇っている宗教も歴史をひもとけば、長い歴史の中では後発だったり 先行する宗教があり、流行り廃りがありました。 今の宗教は全部無くなり、また新しい別の宗教が誕生したりするんでしょうか。
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- noname#158894
- 哲学・倫理・宗教学
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