ssele-manのプロフィール
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- 登録日2009/08/27
- 調剤薬局について
今般、体調が良くなく病院へ行きました。 昨今は「医薬分業」とかで、病院は「薬」の提供はできず、「調剤薬局」で「薬」を購入することになっています。 病院に通院した当初は、検査料とかで、病院へ支払う金額の方が多いですが、そのうちに、薬をもらうことが主体となる通院が多くなり、病院へ支払う金額より、調剤薬局へ支払う金額の方が多くなりました。 病院は、症状や治療歴等をみて、その都度、専門的に診察をし、それに見合う薬の服用をすすめますが、薬局は、独自に薬の提供をできる訳でもなく、聞いても仕方ないと思う病気の症状を私に聞きますので、私の方は、受け答えが面倒なので、適当に応対をしています。 それは、薬局は、診察はできませんので、客のことを心配している「ふりをしている」としか、私には思えません。 何故なら、薬局は、突き詰めて言えば、病院の処方した薬をそのままに出しているに過ぎないと思います。 唯一、言えば、他の薬との飲み合わせの問題があると思いますが、それも、同一病院にしかかかっていなければ心配のないことだと思いますし、他の病院にかかっていたとしても、患者が申告しなければ、ザル状態と思います。 「薬」の代金の方が「病院」の代金より多い場合は、「病院」が気の毒になり、薬局がもらい過ぎではないかと思ってしまうことがあります。 そこでお聞きしたいのですが、 病院では、通常、患者は「3割負担」で、あとの7割は、後日、健康保険組合等から支払われますが、「薬局」も同様の仕組みなのでしょうか。 ・・・だとすれば、「薬局」は、悪く言えば「ひとのふんどしで相撲をとっている」ように見え、楽をしてもうけ過ぎのように思えてなりませんが、誤解でしょうか。 ※ または、「薬局」から、「病院」に対し、後で、料金の一部のキックバック等があるのでしょうか。 それならば、話は別ですが。
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- gooexpress
- 病気
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- 死刑廃止について
死刑存続と死刑廃止についてですが、どちらにも メリットもデメリットもあるのではないかと思います。 冤罪の危険を説く方もおられますが、完璧なシステムなど ありませんし、矛盾を孕んでいながらでも「最悪の犯罪者」を 社会から永久に排除できる術を残しておくことは非常に大きい メリットだと思います。 このメリットを評価しないのは、「資本主義は貧富の差を生むから みんなで共産主義になろう!」という考えと同じなのではないかと思います。 皆様のご意見をお聞かせいただけないでしょうか。 以上、何卒よろしくお願いいたします。
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- noname#213637
- その他(社会問題・時事)
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- 日本の平均年収は400万円で、日本の貧困層の年収は
日本の平均年収は400万円で、日本の貧困層の年収は200万円以下と定義されています。 日本人は平均年収の年収400万円が中間層、年収200万円を貧困層としていますが、年収300万円の人のことは何と言いますか?ちなみに、年収500万円が富裕層となります。年収300万円の人は何層と言うのか教えてください。
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- nazeka2017
- ニュース・時事問題
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- 身体刑はなぜいけない?
日本人は死刑が大好きです。殺人犯のような凶悪な人間は削除して構わないと思います。 でも、死刑に至らない重罪に対して、視力剥奪や四肢切断の刑はどうしていけないのでしょうか? 死刑は日本でも十分に認められている刑なので、視力剥奪や四肢切断は 死刑よりも残酷ではないはずです。 それに、そうすれば 刑期を大幅に短縮することで経費を削減できますし、また、出所しても 目が見えなかったり 手足がなければ 再犯も不可能だと思います。
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- Ksenia
- その他(社会問題・時事)
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