I'll get cold. And I'll get ウェント.と聞こえます。
"went"しか、思い当たらないのですが、辞書でgetの用法を見ると「get+過去分詞」はあっても「get+過去形」がありませんでした。
goに「悪化する」や「死んでしまう」という意味があるので
「(雨に濡れて)私は風邪をひいてしまう。私はその風邪をこじらせる」という意味ではないかと思うのですが、ウェントにあてはまる単語があれば教えてください。よろしくお願いいたします。
英語の感嘆文についての質問です。
通常、英語の文法上、感嘆文では
Howを文頭に置いた場合は、How + 形容詞 + 主語 + 動詞で、
Whatを文頭に置いた場合は、 What + 形容詞 + 名詞 + 主語 + 動詞
ですが、どうもよく分からない問題がありました。
次の問題です。
・次の各分をWhatを文頭に置いた形に書き換えなさい。
:How well Mary is singing !
:How fast Tom is swimming !
:How well she is playing the piano !
例えば、
:How long this bridge is !
→What a long bridge this is ! となります。
ここまでは分かります。しかし、上三問が文法を意識して考えてみても
よく分かりません。
お暇で分かる方、回答よろしくお願いいたします。
I'll get cold. And I'll get ウェント.と聞こえます。
"went"しか、思い当たらないのですが、辞書でgetの用法を見ると「get+過去分詞」はあっても「get+過去形」がありませんでした。
goに「悪化する」や「死んでしまう」という意味があるので
「(雨に濡れて)私は風邪をひいてしまう。私はその風邪をこじらせる」という意味ではないかと思うのですが、ウェントにあてはまる単語があれば教えてください。よろしくお願いいたします。
英語の感嘆文についての質問です。
通常、英語の文法上、感嘆文では
Howを文頭に置いた場合は、How + 形容詞 + 主語 + 動詞で、
Whatを文頭に置いた場合は、 What + 形容詞 + 名詞 + 主語 + 動詞
ですが、どうもよく分からない問題がありました。
次の問題です。
・次の各分をWhatを文頭に置いた形に書き換えなさい。
:How well Mary is singing !
:How fast Tom is swimming !
:How well she is playing the piano !
例えば、
:How long this bridge is !
→What a long bridge this is ! となります。
ここまでは分かります。しかし、上三問が文法を意識して考えてみても
よく分かりません。
お暇で分かる方、回答よろしくお願いいたします。
今回は英国誌 Spectator のユーモアコラムからです。筆者は Hugo Rifkind 氏。
自分にはわからないことがいろいろあると述べた中での文章です。
一段落分を引用します。
I certainly don’t understand what has been going on at Cern, although that seems to be OK. In fact, there would appear to have been some sort of columnists’ moratorium circulated on Cern, even though I wasn’t cc’d in on it, which basically says that nobody needs to understand it, but everybody can write about it anyway, and the fact that nobody really knows what the hell they are on about is just one of the things that makes the whole damn shebang so thoroughly clever and super. I’m hoping this approach doesn’t catch on, and spread to other areas, or I might be out of a job.
文中の Cern は「欧州合同素粒子原子核研究機構」。先頃、世界最大の素粒子加速実験を行ったことで話題になりました。
上記段落中の次の文章の解釈にやや自信がないので解説・訳などをお願い致します。
In fact, there would appear to have been some sort of columnists’ moratorium circulated on Cern
なお、全文はこちらで読めます。
http://www.spectator.co.uk/the-magazine/columnists/2088411/shared-opinion.thtml
文脈にもよると思うんですが・・。
He likes his friend.
彼は彼の友達が好きです。
でheとhisの「彼」が同一同一人物ではなく、
それぞれ違う人を指し示すことってありますか。
また、彼は彼自身が好きだ。というときは、
He likes him.ではなく、He likes himself.
でいいのでしょうか。
こんにちは。私は英語の文法は得意で好きなんですが、幾つか疑問があります。どれでも、答えられるものにお答え頂いて構いません。
(1)形容詞は名詞を修飾します。では、“My car is yellow.”の yellowは なぜ形容詞なんでしょうか?それでは “This is a car
running on the road.”と言った場合、runは動詞なのに名詞を修飾している形になりますが、動詞と形容詞の根本的な違いって何なのでしょうか?
(2)love,have,knowなどの動詞は中学でも最初に習う動詞ですよね。そして、英和辞典で調べると「愛する」、「持っている」、「知っている」という訳語がありますが、和英辞典で引く場合はそれぞれ、「愛する」、「持つ」、「知る」で調べなければなりません。それでは、日本語でも「~いる」の付かないそれらは英語でどういうんですか?つまり、例えば「持つ」と「持っている」は英語ではどう区別するんですか?
(3) 例えば try onという群動詞は、try on a suitという形で使われますが、a suitを代名詞に置き換えると、try it onになりますよね。この場合のonの品詞は何になるんでしょうか? その他にも look forのforとか 副詞か前置詞か区別の難しいもがありますが、どうやって品詞を区別したらいいでしょうか?
(4)「この鳥は死んでいる。」は英語で“ This bird is dead.”と言いますが、なぜ“This bird is dying”では間違いなんでしょうか?
(5) 不定詞の分類で、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法があるのを習いますが、how to do, what to do, where to do は それぞれ どの用法になりますか?
(6) 英語で「私も」という時 “Me too”と言いますよね。MeはIの目的格ですが、この場合、Meが必ずしも主格を表わすとは限りませんが、これはどう説明しますか? また、比較の構文で“He is older than me.”という表現も見かけますが、この場合は thanは接続詞ではなく、前置詞として使われているんでしょうか?
こんにちは。私は英語の文法は得意で好きなんですが、幾つか疑問があります。どれでも、答えられるものにお答え頂いて構いません。
(1)形容詞は名詞を修飾します。では、“My car is yellow.”の yellowは なぜ形容詞なんでしょうか?それでは “This is a car
running on the road.”と言った場合、runは動詞なのに名詞を修飾している形になりますが、動詞と形容詞の根本的な違いって何なのでしょうか?
(2)love,have,knowなどの動詞は中学でも最初に習う動詞ですよね。そして、英和辞典で調べると「愛する」、「持っている」、「知っている」という訳語がありますが、和英辞典で引く場合はそれぞれ、「愛する」、「持つ」、「知る」で調べなければなりません。それでは、日本語でも「~いる」の付かないそれらは英語でどういうんですか?つまり、例えば「持つ」と「持っている」は英語ではどう区別するんですか?
(3) 例えば try onという群動詞は、try on a suitという形で使われますが、a suitを代名詞に置き換えると、try it onになりますよね。この場合のonの品詞は何になるんでしょうか? その他にも look forのforとか 副詞か前置詞か区別の難しいもがありますが、どうやって品詞を区別したらいいでしょうか?
(4)「この鳥は死んでいる。」は英語で“ This bird is dead.”と言いますが、なぜ“This bird is dying”では間違いなんでしょうか?
(5) 不定詞の分類で、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法があるのを習いますが、how to do, what to do, where to do は それぞれ どの用法になりますか?
(6) 英語で「私も」という時 “Me too”と言いますよね。MeはIの目的格ですが、この場合、Meが必ずしも主格を表わすとは限りませんが、これはどう説明しますか? また、比較の構文で“He is older than me.”という表現も見かけますが、この場合は thanは接続詞ではなく、前置詞として使われているんでしょうか?
未来(将来)のことをあらわす際の、『be going to ~』と『be + ~ing 』の違いが
よくわからず、困っています。
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(1)I am going to leave for Tokyo tomorrow.
これは、将来における既成事実のような感じで、
そうすることになっている(もう準備も始めている)という感じと理解しています。
(2)I am leaving for Tokyo tomorrow.
これは、目の前の事象が繰り返して続く感じを、そのまま未来(将来)にまで延長することで
転じて未来(将来)の予定も表す、やや特殊な用法と理解しています。
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疑問は、(2)の用法です。
わざわざ進行形を使うことで未来(将来)をあらわすというような、
聴き手にとって、誤解を生みやすいことこのうえないと思われる言い方をなぜするのでしょうか?
『will』や『be going to ~』では、表わしきれないニュアンスやシチュエーションのときのために
『be + ~ing 』があるのだと思います。
ただし、そのシチュエーションが、具体的にどういう状況を想定しているのかよくわかりません。
(1)ではなく、(2)の表現をつかうのがふさわしい状況というのはどういった状況なのでしょうか?
よろしくご教示ください。
今回は英国誌 Spectator のユーモアコラムからです。筆者は Hugo Rifkind 氏。
自分にはわからないことがいろいろあると述べた中での文章です。
一段落分を引用します。
I certainly don’t understand what has been going on at Cern, although that seems to be OK. In fact, there would appear to have been some sort of columnists’ moratorium circulated on Cern, even though I wasn’t cc’d in on it, which basically says that nobody needs to understand it, but everybody can write about it anyway, and the fact that nobody really knows what the hell they are on about is just one of the things that makes the whole damn shebang so thoroughly clever and super. I’m hoping this approach doesn’t catch on, and spread to other areas, or I might be out of a job.
文中の Cern は「欧州合同素粒子原子核研究機構」。先頃、世界最大の素粒子加速実験を行ったことで話題になりました。
上記段落中の次の文章の解釈にやや自信がないので解説・訳などをお願い致します。
In fact, there would appear to have been some sort of columnists’ moratorium circulated on Cern
なお、全文はこちらで読めます。
http://www.spectator.co.uk/the-magazine/columnists/2088411/shared-opinion.thtml