kimosabe の回答履歴

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  • 意見と事実の区別について

    「危険な運転をするのはてんかん患者に限ったことではない」 というのは事実の文章ですか、意見の文章ですか? またどうしてですか? 差別的な言葉があるのは申し訳ありません

  • アラサー という言葉

    お尋ねします。 30歳くらい、30歳前後、 そういう意味でアラサーという言葉をたまに使います。 特に注釈をつけなくても、 「日常会話」で使っていいものだと思っておりました。 それで、ここの質問でも、はっきり年齢を書きたくない気持ちも若干あったので、アラサーと使ってみました。 ところが、私の感覚とは違うような、ご指摘がありました。 その1 25歳から35歳までと広すぎる表記である。人によっては39歳でもギリギリ使うかもしれない。 そういう年齢不詳の言い方は意味をなさない。概ねそういうご指摘でした。 その2 アラサーなどと表記するあたり、30歳近くで(31歳です)、年齢相応の自覚がないというご指摘。 つまり、中堅の社会人がこういう場で質問する時に用いるのは、暗に「非常識」といいたいようでした。 どうなのでしょう。 やはり、年齢不詳になってしまうのでしょうか? また、こういう場で使うのは、非常識、無教養となるのでしょうか? ここの掲示板が一字一句気をつけなければいけないような所だとは思ってもいませんでしたので、無造作に使ってしまいました。私のこの感覚はやはりお粗末なのでしょうか?

  • 広辞苑は正しい日本語の辞書ですか?

    法律ならば六法全書ですが、正しい日本語(単語)の意味は広辞苑が正しいということで宜しいのでしょうか?正しい日本語がなんであるか?というのは深く難しい疑問ですが、それでも広辞苑に載っている単語の意味や解説が日本において正しい解釈であると捉えてよろしいでしょうか?

  • 広辞苑は正しい日本語の辞書ですか?

    法律ならば六法全書ですが、正しい日本語(単語)の意味は広辞苑が正しいということで宜しいのでしょうか?正しい日本語がなんであるか?というのは深く難しい疑問ですが、それでも広辞苑に載っている単語の意味や解説が日本において正しい解釈であると捉えてよろしいでしょうか?

  • 広辞苑は正しい日本語の辞書ですか?

    法律ならば六法全書ですが、正しい日本語(単語)の意味は広辞苑が正しいということで宜しいのでしょうか?正しい日本語がなんであるか?というのは深く難しい疑問ですが、それでも広辞苑に載っている単語の意味や解説が日本において正しい解釈であると捉えてよろしいでしょうか?

  • 謙譲語についての質問です。

    AがBへと行為を及ぼす状況をCが言語描写する際に、 Bの述語動詞を謙譲語に置き換えますと、 CからAへの間接的な表敬が叶うだろう、 と私には思われますが、此の謙譲表現は、 BからAへの直接的な表敬をも意図させているのでしょうか? 近代の前後で変化が有ったのかも知れませんが、 それをも踏まえた解説を賜れますと、非常に助かります。

  • 弁論文

    だれか頼む テーマをきめてくれー ついでに書いてくれー

  • 古文書の勉強について

    古文書の勉強を始めました。 月に2回地元の文書館で教えてもらっています。 テキストの古文書を辞書片手にひたすら筆写をしています。 学習していくうちに、古典の授業で習った「可候」、「御座候」などの「候文」や「返り点」、「一・二点」などが頻繁に出てくるので、「古典の勉強も同時にした方が良いのかな?」と思いました。 隣の席のおばさんは、崩し字がなかなか読めないので「お習字でも習おうかしら」と言っていました。 「古文書の言い回しを勉強するには、夏目漱石(?)の文学書を読むのも良い」と本に書いてあったような記憶があります。 古文書を学習された方、されている方で筆写や解読以外の+αの学習方法があればアドバイスをいただけないでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 【古文】 「ずなり」の「なり」ってなんでしょうか?

    こんにちは。 下の文の「なり」の品詞、接続がわかりません。 『徒然草』 :え答へずなり侍りつ。 ですが、「え」ときているから当然「ず」は打消ですよね? しかしその後の「なり」なんですが、これが断定の助動詞ならば :え答へぬなり侍りつ。 となるのではないでしょうか? 「ず」が本活用なので他の助動詞は考えられないし、「え~~(ず)。」の表現に結び方のような決まりがあるのでしょうか? どなたか教えてください!

  • 【古文】この文章の品詞分解がわかりません

    こんにちは。 この文章なのですが、最後は終助詞ではないようです。 「ねたく」と本活用に接続しているところがミソかと思うのですがどうなんでしょうか? 見え奉らむこともねたくなむ。 です。 ところで、少し話がそれますが、 願望の終助詞「なむ」が助動詞に接続するときは、補助活用がある場合は補助活用に接続する という認識はあっていますか? 二つありますが、お願いします!

  • 文章中の単語の無声化について。

    閲覧ありがとうございます。 文章中の単語の無声化について質問します。 「すきやき」「主観的」などははじめの「す」「しゅ」を無声化する、ということは分かります。 しかし、「すきやき簡単調理法」や「主観的かどうかといえば」などというように、続く語が無声子音だった場合、各語末の「き」は無声化になるのでしょうか? 単語の無声化ルールについてはだいぶ分かってきたのですが、文章中に出てきた場合、混乱してしまいます。 どうぞ、ご教授お願い致します。

  • 古典文法わからないです

    上人なほゆかしがりて、おとなしくもの知りぬべき顔したる神宮を呼びてのおとなしくはなぜ連用形なのですか?後ろにものがあるから連体形ではないのですか?古典文法にはこのようなルールはないのですか?

  • 古文「おぼさる」の「る」の識別について

     手持ちの古語辞典(学研全訳古語辞典)によると、「おぼさる」の「る」は、中古では大半が自発の意味で使われている、とあります。  そして、「おぼさる」の「る」が尊敬の意味に使われている場合の例として、「いみじうゆかしくおぼされければ」(更級日記)が挙げられています。  しかし、更級日記は中古の作品であり、この文例の場合も自発と解釈して問題はないように思われます。  どのような理由で更級日記の該当の箇所の「る」は尊敬と解釈されるのでしょうか?  古文に詳しい方、教えてください!  

  • NHKがアップするなどを使っていますが・・・・・・

    NHKは日本語に対して基準を示す役割もあると思いますが、先日ニュースのなかで「・・がアップする」と言っていました。私は「スタートする」とか「オープンする」という言い方もあまりよくないと思っていましたが、こういうカタカナ語の使用基準はどうなっているのでしょうか。さすがにまだゲットするは出てきませんが、今にスライドする、カウントする、というような言い方で日本語が使われなくなるのでは、と心配してしまいます。NHKではどのような部署で基準を決めているのでしょうか。

  • IPA表記の仕方がわかる方....

    ・生麦生米生卵 ・あぶりカルビ ・老若男女 ・東京特許許可局 ・隣の客はよく柿食う客だ これらの早口言葉をIPAで表すとどうなるかわかる方いたら、 教えてください! お願いします。

  • あなたはこの文章を解説できますか??

    「汝自身を知れ!」はソクラテスの有名な難題である0しかし・鮒柑分自身を本当に知る ことができるのだろうか。 ◎ほとんどの人々は・「自己認乱を,自分たちが意識している自己についての知識と銅する。 人々は自己認識を・大部分は自分から隠されている実際の心理学上の事実によってではな<,自 分の社会環境にいる平均的な人がその人自身について知っていることによって見積もる。この点 において心は身体と似た働きをしているが・その身体についても同様に,平均的な人はほとんど 何も知らない0つまり・我々は身体の中で・身体と共に生きてはいるが,身体の様々な器官の構 造については概して無知である0我々は・解剖学を教わる必要があるのとちょうど同じように, 心の中身についてもよく知らなければならない。 0それゆえ・普通「自己認乱と呼ばれるものは・心の中で起きていることのごく限られた認 識であり・それは社会的要因によって決定されるとは言わないまでも・依存している。したがって, 何であれ特殊な受け入れがたい行動のこととなると・我々は「自分の」家族,「自分の」親風「自 分の」友人はそれに関わっていないという先入観を持つ傾向がある0同様に我々は自分の長所や 信条についての錯覚に基づく思い込みを招いており・これらは単に我々のより真実の本性を覆い隠す手助けをしているにすぎない。○無意識の世界では・意識上の批判や制御の影響を受けないため,我々は無防備であケよい 影響だけでなく悪い影響も含む鮎ゆる種類の影響を受けやすい0他の危険と同様に,何が自分 を攻撃しているのかを知っているときに限り・我々は精神的な悪影響の危険から身を守ることが できる。 ◎自己認識は個々の事実を知るようになるということなので・理論はほとんど役に立たない。 なぜなら・理論が普遍的な妥当性を主張すればするほど・個々の事実を正当に扱うことができな くなるからである0どんな実験的理論であれデータに基づいているので,それは必ず統計的であ ることを意味する。つまりその理論は・天秤の両端にあるすべての例外を排除する1つの理想的 な平均を公式化する。それらの例外は・同じように事実に基づいているが,お互いを相殺し合う ので最終的な結果のどこにも現れない。例えば・もしも私が敷き詰めた小石の中のそれぞれの石 の重さを測定して・145グラムという平均重量を得たとしても,これは個々の小石の性質につい てはほとんど何も私に語らない。同様に・人間心理においても・大量のデータは個人については 可も我々に語ってくれないのである 教えてほしいところ 1この点 において心は身体と似た働きをしているがとあるんですが、どういう点で同じ働きをしているんですか?? 2お互いを相殺し合う ので最終的な結果のどこにも現れない、何故 お互いが相殺しあうんですか??

  • 月の異名についておしえて下さい。

    平安時代に、例えば「六月」は「みなづき」と読むようなのですが、 それを「ろくがつ」と読んだことはないのでしょうか? つまり、平安時代に、 「いちがつ」と「むつき」、「ろくがつ」と「みなづき」というように、二つの呼び方があったのか、なかったのかを知りたいのです。 根拠になる文献等もお示しいただけるとなお嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • 急募! 古典の和歌について。

    古典の和歌についてなんですが、【八重葎】(やえむぐら)と言う単語が出ている和歌で有名なものを出来るだけ教えて下さいませ。 よろしくお願いいたします。

  • 日本語には、物が主語の文は無かった?

    英語の無生物主語の説明サイトに 「もともと古代大和言葉にはモノ主語なんかなくて」 http://blog.meigaku.ac.jp/yabu/2011/04/30/%E6%A7%8B%E6%96%87%EF%BC%90%EF%BC%95%EF%BC%93%E3%80%8C%E7%84%A1%E7%94%9F%E7%89%A9%E4%B8%BB%E8%AA%9E%E6%A7%8B%E6%96%87%E3%80%8D%E7%AC%AC%EF%BC%91%E5%9B%9E%E3%80%8C%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E7%B3%BB/ とありますが、 「雨が降る」「石が転がる」といった表現も無かったのでしょうか? それともこのサイトや英語教師が「無生物主語」という言葉に騙されているのでしょうか?