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交響曲
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- 《まじわり》をめぐる或る対話
お茶が入りました。 ◆ ~~~~~~~~~~~~~~~ 【あ】 なぜ、人間はコミュニケーションを求めるのか、というような、そういう問い語りです。 【い】 ちょっと変な言葉遣いをします。 「人が言うということ」は、聞かれる者において「言われること」の背後に、忘れられて残っている。この実在的なもの――つまり、人間は決して「言いたいこと」が言えないという、この現実と気持ちとの乖離こそが、人間を言語に駆り立てる原動力になっているのではないか、という事です。これは理屈ですが。では、実践へ。 【う】 例えば、僕たちは過去に経験したちょっと忘れられないような思い出について、出来事の細部までを生々しく覚えていて、語って再現する事ができる。けれど、その語る「こと」のなかには時として、その記憶の風景に自分自身が映りこんでいるときがある。 そんな経験はないでしょうか。 【え】 その場にいた自分の視覚を通じて風景は記憶されているわけだから、自分の手足や衣服の一部が映像に混入することはあっても、自分の全身像や、少なくとも自分の顔、そして目が、その映像に映り込むことはあるはずがない。けれど、記憶のなかには、時として自分のベストショットや、ひどい場合には自分の後ろ姿が映っている。いったいなぜ、自分の背中が見えてしまうのか。 そして、そこに映っているのは、いったい誰なのか。 【お】 もしそこに映っているのが自分だとしたら、その自分を見ているのは、いったい誰の視線であり、その記憶はいったい誰のものだったのか。あるとき自分の記憶を思い返してみて、このような事実に気付いてしまうと、間違いないはずの自分の記憶と、その記憶によって裏付けられた自分の正当性とのあいだに、乖離感、あるいは疎外感を、感じてしまうのではないだろうか。そして、信じていた自分の正当性は、いったいどのような言葉となって語られていたのだろうか。 【か】 このような現実を考えるとき、行為の辻褄が合うように説明してみようとすると、どうしてもこんなふうに考えざるを得ない。それはつまり、言葉は自らが本当に体験したことや、自らが本当に考えていることを明らかにし、あるいはそれを拠りどころとして、本当の自分を探り当てるために語られるのではない、ということです。 【き】 自分のなかにある、何かによって埋められることを待っている欠落感――それが、疎外感(孤独感)の原因だと思いますが――に、恐らく言葉は届かないのではないだろうか。それは、損なわれてしまった「切なさ」が、何ものを持ってしても、もう二度と埋まらないように。そうではなく、むしろ言葉が届かない何かがそこにあって、その何かを認めてあげることで初めて可能になる他者への語りこそが、その何かの要請する自らの疎外感を埋め合わせてくれるのだと思います。だからこそ、人は他者に語りかけるのではないか。だからこそ、人は他者に「愛しているよ」と語りかけていかねばならないのではないか。 僕には、そんなふうに思われます。 ☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (1) 【き】 そうではなく、むしろ言葉が届かない何かがそこにあって、その何かを認めてあげることで初めて可能になる他者への語りこそが、その何かの要請する自らの疎外感を埋め合わせてくれるのだと思います。 ☆ そうではなく むしろ言葉が届かない何かがそこにあって この何かを わたしが 飲み込むなら それは 意志が引き受け その表現としての文体が 引き受ける。その文体の或る種の陰影が 他者をして その孤独に呼応するゆえ 自己表出へと促し 自己を表現せしむる。かくて 交感と呼ばれる 文体相互の交響曲がひびく。あぁ その窪んだところの何かは 疎外感であったか それを 他者が埋めてくれた ありがたい となる。 (2) 【き】 だからこそ、人は他者に「愛しているよ」と語りかけていかねばならないのではないか。 ☆ だからこそ ひとは 何も言わずにも 分かり合える他者を持つことが出来るのではないか。たぶん 一人のみであるだろう。一人持てば その余韻として 多くのひとと分かり合えるようになるだろう。 (3) 【き】 自分のなかにある、何かによって埋められることを待っている欠落感――それが、疎外感(孤独感)の原因だと思いますが――に、恐らく言葉は届かないのではないだろうか。それは、損なわれてしまった「切なさ」が、何ものを持ってしても、もう二度と埋まらないように。 ☆ わが孤独は 何かによって埋められることを待っている欠落感を知覚した。それは それが 隣人であるのだろうか。言葉は届かない。どの隣人とかかわるのだろうか。けれども 千の切なさも わたしは 飲み込んで来た。万のうれいも 精神の胃袋に消化して来た。億の悲しみに わたしは 泣いた。けれども それらすべて 埋めてきたのではないか。損ないは すべて 覆われた。 (4) 【か】 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ このような現実を考えるとき、行為の辻褄が合うように説明してみようとすると、どうしてもこんなふうに考えざるを得ない。 それはつまり、言葉は自らが本当に体験したことや、自らが本当に考えていることを明らかにし、あるいはそれを拠りどころとして、本当の自分を探り当てるために語られるのではない、ということです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ わたしは わたしの孤独の知覚するままに 孤独と孤独との関係において――それが 社会というものだ―― わたしの中で 自己表出が 言葉をさがし 言葉は 自己表現を求めて 文体をかたちづくる。 打ちにこたえる鐘のひびきにて。 【Q:すべてのひとを説得することができますか】 No.12のやり取りから。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4942224.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 互いに対立しているようです。 対立していますか? どのようにですか? 孤独とは 何ですか? 不安とは どういうことですか? 対立していないと見たとき どのように止揚されていきますか? どうでしょう。 コーヒーや紅茶もご用意できればいいのですが。・・・
- 彼女は幻覚・妄想のない緊張型統合失調症ですか?
一応そう診断されてましたが。 (小説『暁』犬儒より) 観察室にいた若い女は入院から数日が過ぎて一般の病室に移ったようだ。 僕は北海道の寂代(さびしろ)市の病院の精神神経科病棟で療養をしている。 普段着を着ている人が多いが、女は昼も部屋着でホールなどにたまに出てくるようになる。薄クリーム色にライトブルーの部分が少しあるパジャマのような服だ。いたいけな若い女性、死と闘う病状がせつなさを感じさせる。 病院は寂代市にしては立派な造りでライトグリーン系の内装もモダンな感じがしたが、全体的に澱みのような印象が付きまとっていた。面会室など、各種の細かい部屋がある。 僕が談話室で十冊ほどの本を少しずつ読み進めていると女が憔悴したような沈痛な面持ちで部屋に入ってくる。ステレオはチャイコフスキーの交響曲第四番の第一楽章が流れている。ブランケンブルクの『自明性の喪失』を再読している。旧西ドイツの病院での精神分裂病の各亜種の統計数字。僕はページ数を暗記して本を山の中村雄二郎の『共通感覚論』の上におく。 「こんにちは」僕は言う。 「こん……」女が返事をする。 女はやや肩を狭めたような雰囲気で所在なさげにか細く僕の前のソファに座る。女は少し目を落としてから僕を茫洋と見つめる。 「有村(ありむら)さんていうんだよね?」僕は病棟からナースステーションの壁に貼ってあった病室配置表を見ていた。 「うん」有村茜(あかね)は少ししんどそうに答える。彼女の視線は何かを問いかけるように僕の眼鏡を捉えている。 なにか喋りたい風でもあるが、彼女は喋らない。 僕は美しい女性に見つめられて少しどぎまぎする。 しばらく様子をみるが、彼女は陶酔したかのように懐かしげに僕を見つめる。彼女の印象を一言で言うとやつれていた。 「コーヒー飲む?」僕は尋ねる。 彼女は少し手元を見るがまた視線が茫洋となる。ゆっくりと目を上げる。 僕は流し台からありあわせのカップを持ち帰りタッパーウェアから粉をついで水を汲みに行く。氷無しのアイスコーヒーを作り戻って彼女の前のテーブルに置く。 有村茜はやや目を伏せながら少しずつコーヒーを飲む。やはり憔悴したようで、動作はスローモーだ。僕は彼女がコーヒーを飲んでくれたので嬉しい。 カップにコーヒーを少し残してテーブルに置き、ゆっくり目を上げてまた何かを問いかけるように僕を見つめる。 「もう一杯飲む?」僕は自分のコーヒーを飲みながら尋ねる。 よくわからないが、もういいようだ。 また僕はどぎまぎするが、痩身の彼女は僕の目を見つめるようだ。 彼女の顔は各パーツが大きめかなという感じだが、美人に見える。化粧はしていない。髪はセミロングで繊細な感じ。肌は白く、まだ少女と言ってもおかしくないように見える。鼻筋が通っており、目は何かを問いかけるように無垢で純粋だ。 どんなカップルでも、親しくなれば黙って見つめあうくらいのことはある。それが唐突に少し早く来ただけだと思う。僕は美しい恋人に酔うように彼女の瞳を優しく見つめる。 彼女は思いついて席を離れてホールであちこち行ってもしばらくしてまた戻ってきて悲しみにも近いような目線でまた僕を見つめる。 僕は彼女が僕を特別に思ってくれているように感じて嬉しい。 何度か僕の前に戻ってきて、部屋に戻って横になる。 夕暮れが近付いている。 次の日もまた二人でコーヒーを飲む。僕は少し彼女に話しかけるが、あまり返事は期待しない。沈黙に耐えられる関係は恋の成熟を示すと思っているが、思わぬところでそういう女性を得たと感じる。僕は彼女を愛おしく感じる。 (小説『落日』犬儒より。モデルは同一) 「一生付き合いたいというか、君の生活がゆとりのある生き甲斐のあるものにできるはずだと思うのだけど」 槇子の瞳孔が僕の目線を捉えて動かなくなってきた。 「結婚してほしいんだ」 槇子はうつむいてそれを拒絶はしなかった。心なしか瞬きしなくなったように感じられたが、茫漠と僕の瞳を捉えて固まってしまったように思われた。僕は言葉をなくした。何を言えばいいんだろう。 槇子は正座していたが、膝を崩すわけでもなく、考え込むというよりは僕の目のさらに遠くの何かを見つめるような茫漠とした目線だった。僕は何か、美しいものを壊したくないような気持になり言葉を発することができなかった。 彼女の憔悴したようでもある表情とまなざしは僕の心に陶酔をもたらした。何か言うべきのようにも思われたが、それよりなにかを待つべきのように思われた。 どれくらい時間が経ったのだろう、僕も目線をそらさなかった。ゆうに二十分くらいの時は過ぎたように思われた。 僕は手を差し伸べた。槇子が手を取ってくれたので抱き寄せて背中を二、三回叩いて勇気付けた。
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- 心の病気・メンタルヘルス
- kenju1128
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- 恋だったのかなあ?(「緊張病」の少女)
17年くらい前かな、病院で緊張型統合失調症と診断されていた女の子と出会ったんですが、「緊張病」でも古典的ヒステリーだったような可能性もあったと思うのですが、実のところどうだったのかな。 ホームページで小説にまとめて発表しているんですが、出会いとか以下のような感じでした。 観察室にいた若い女は入院から数日が過ぎて一般の病室に移ったようだ。 僕は北海道の寂代(さびしろ)市の病院の精神神経科病棟で療養をしている。 普段着を着ている人が多いが、女は昼も部屋着でホールなどにたまに出てくるようになる。薄クリーム色にライトブルーの部分が少しあるパジャマのような服だ。いたいけな若い女性、死と闘う病状がせつなさを感じさせる。 病院は寂代市にしては立派な造りでライトグリーン系の内装もモダンな感じがしたが、全体的に澱みのような印象が付きまとっていた。面会室など、各種の細かい部屋がある。 僕が談話室で十冊ほどの本を少しずつ読み進めていると女が憔悴したような沈痛な面持ちで部屋に入ってくる。ステレオはチャイコフスキーの交響曲第四番の第一楽章が流れている。ブランケンブルクの『自明性の喪失』を再読している。旧西ドイツの病院での精神分裂病の各亜種の統計数字。僕はページ数を暗記して本を山の中村雄二郎の『共通感覚論』の上におく。 「こんにちは」僕は言う。 「こん……」女が返事をする。 女はやや肩を狭めたような雰囲気で所在なさげにか細く僕の前のソファに座る。女は少し目を落としてから僕を茫洋と見つめる。 「有村(ありむら)さんていうんだよね?」僕は病棟からナースステーションの壁に貼ってあった病室配置表を見ていた。 「うん」有村茜(あかね)は少ししんどそうに答える。彼女の視線は何かを問いかけるように僕の眼鏡を捉えている。 なにか喋りたい風でもあるが、彼女は喋らない。 僕は美しい女性に見つめられて少しどぎまぎする。 しばらく様子をみるが、彼女は陶酔したかのように懐かしげに僕を見つめる。彼女の印象を一言で言うとやつれていた。 「コーヒー飲む?」僕は尋ねる。 彼女は少し手元を見るがまた視線が茫洋となる。ゆっくりと目を上げる。 僕は流し台からありあわせのカップを持ち帰りタッパーウェアから粉をついで水を汲みに行く。氷無しのアイスコーヒーを作り戻って彼女の前のテーブルに置く。 有村茜はやや目を伏せながら少しずつコーヒーを飲む。やはり憔悴したようで、動作はスローモーだ。僕は彼女がコーヒーを飲んでくれたので嬉しい。 カップにコーヒーを少し残してテーブルに置き、ゆっくり目を上げてまた何かを問いかけるように僕を見つめる。 「もう一杯飲む?」僕は自分のコーヒーを飲みながら尋ねる。 よくわからないが、もういいようだ。 また僕はどぎまぎするが、痩身の彼女は僕の目を見つめるようだ。 彼女の顔は各パーツが大きめかなという感じだが、美人に見える。化粧はしていない。髪はセミロングで繊細な感じ。肌は白く、まだ少女と言ってもおかしくないように見える。鼻筋が通っており、目は何かを問いかけるように無垢で純粋だ。 どんなカップルでも、親しくなれば黙って見つめあうくらいのことはある。それが唐突に少し早く来ただけだと思う。僕は美しい恋人に酔うように彼女の瞳を優しく見つめる。 彼女は思いついて席を離れてホールであちこち行ってもしばらくしてまた戻ってきて悲しみにも近いような目線でまた僕を見つめる。 僕は彼女が僕を特別に思ってくれているように感じて嬉しい。 何度か僕の前に戻ってきて、部屋に戻って横になる。 夕暮れが近付いている。 次の日もまた二人でコーヒーを飲む。僕は少し彼女に話しかけるが、あまり返事は期待しない。沈黙に耐えられる関係は恋の成熟を示すと思っているが、思わぬところでそういう女性を得たと感じる。僕は彼女を愛おしく感じる。 ブラームスのヴァイオリンソナタを聴いたりする。 彼女が戻ってくると僕は本を置いて彼女のまなざしに答える。性的カタルシスの予兆というよりはもう少し悲痛なようにも僕らは見つめあう。優しい気持ちがわきあがる。 そんな不思議な日々が三日続く。 (『暁』犬儒、本格的「当事者」雑誌、2010) そのあと元気になった彼女に逆ナンパされて交際を始めたんですが、幻覚も妄想も無くて、ただ、こんな事書くのもなんなんですが、手で2分で激しく逝っちゃうくらいの敏感な女の子で、それが古典的ヒステリー(性的欲求不満で動けなくなる。フロイトなどが報告)を疑っている理由なんですが、若い女の子の性欲と他者を希求する気持ちがないまぜになった「恋」とか、ビビッドで感じちゃいますよね。 病気の知り合いが多いんですが、不細工な女性とか、二人の愛の世界とか全然希求しないで自己完結的なんですよね。 彼女もかけもちを始めて他の男と結婚しちゃってからもう11年経ちますけど、新しい恋人が出来ないです。 病気はさておき、自己完結的で太ってる女の子とか、さっぱり話にならないです。 「有村茜」のこと、凄い大事に思ってたんですけど、他人で大勢の中の一人だったので、もっと喋って好意を伝えなければ駄目だったかなあ。 奇妙なシチュエーションではあったけど、あれは彼女のマジ恋だったと回想します。 4年後、またこんな事書くのもなんなんですけど、妊娠する可能性があったので、一応というか彼女の部屋でプロポーズしたら、彼女断れなくて、懐かしげに切なげに僕の瞳を見つめて黙っちゃって、20分間くらい見つめあってたです。 女の子も「モーテル行こう」くらいは言うのかもしれないけど、優柔不断かもしれないから、結婚とかは強引に押し付けるくらいでも良かったんですかね。 マジ恋、4年くらいは続いていたのかなあ、懐いちゃって可愛かったですけど、再現性ないくらいの恋だったと思うんで、こっちで結婚とか決めちゃった方が良かったんですかね。 最近、生活が老人の暇つぶし?風で寂しいです。 14歳年下の19歳の少女でしたが、5回目のあとくらいで、「私たち、付き合ってないよね」とか言われちゃったんですけど、「愛人」、みたいな認識だったみたい。「愛欲に溺れて年上の男性と情事を重ねるいたいけでいけない少女」みたいな自己認識だったみたい。 女の子って、愛人と恋人とか区別しちゃって割りきっちゃうのかなあ。なんか未だに良くわからないです。 なんというか女性心理がわからないです。彼女は本気だったのかな、それともビョーキだったんでしょうか?
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- 心の病気・メンタルヘルス
- kenju1128
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- ネット上で音楽活動を行いたい
今、趣味で音楽を作ってHP上などネットで公開している方がいらっしゃいますよね? 私も音楽が大好きで、よくそういうサイトさんに遊びに行きます。 今度は、自分で歌・曲を作って載せてみたいなと思っています。 しかし、具体的にどうしたらいいのか分かりません。 方法を教えてください。 また、サイトさんによって、雑音が酷い所や、プロのように音が綺麗な所もあります。あの差って機械の差ですか?どういう風にすれば綺麗に撮れるんでしょうか? 宜しくお願いします。
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- blessless
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- ベートーベンの曲は難しいの?
先日コンサートに行きました。 曲目はベートーベンの運命とドボルザークの新世界、他でした。 新世界はとてもよかったのですが、 運命はあまりよくありませんでした。 同じ指揮者、楽団とはとても思えない感じでした。 一緒に行った人も同じ感想でした。 ベートーベンの曲を演奏するのは、難しいのでしょうか?
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- クラシック・オーケストラ
- noname#231353
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- 素朴な疑問
最近アンドレス・セゴビアとブラームスを聴いてクラシックに興味が湧いてきました。 今までジャズとロックが好きだったのですが、 そこで質問があります。 ジャズやロックはアドリブやジャムセッション等を頻繁にやりますが、クラシックではそういう事はされないのでしょうか?
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- クラシック・オーケストラ
- noname#36731
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- この曲の題名が分かりません
どれも学校で聴きそうな曲、吹奏楽が演奏しそうな曲なんですが、 題名がさっぱり分からない(あるいは忘れた)んです。 曲と題名が分かるのはトルコ行進曲ぐらいです(汗) 以下の5つの曲が分からないので教えてください。 一度は聞いたことがあるものばかりだと思います。 ※ストトン表記で書きます。 (※例えば「"ド」は1オクターブ下、「`ド」は1オクターブ上を意味します) (♯は左にかかります) 表現できそうな範囲で思い出して書いたので間違っているかもしれません。 一曲目 シファ#シーシファ#シーシ"シレ#ファ#シ 二曲目 ラッラララミレミラッラララシ`ド#シラッララシラソ#ラシー 三曲目 ラー`ド#`ミー`ラッ`ラッ`ラッ`ラッ`ラ`ソ#ー`ラ`ミー`ド#`ミー`レ#`レー`ド#`ドーシッラー 四曲目 ミーーファ#ーソーファ#ーーミミーーミーーレー"シレミーー 五曲目 シシシッシシシッシシ`ミッ`ファ#ッ`ソ#ッシシシッシシ`ミッ`ソ#ッ`ファ#ッ`レ#ッシ
- 皆様のニックネームの由来は?
タイトルどおりです。 皆様がこのサイト上で使用されているニックネームの由来はなんでしょうか? 私の「yax6」という名前は、 呼び名が「ヤッキ」=「YAKKI」で、最初からXを付けたかったからという理由で「yax」 最後の6は、中学1年の時の出席番号。 という感じです。 差し支えなければお願いします。m(_"_X)mm(X_"_)m
- 勇気をくれる曲を教えてくれませんか?
勇気をくれる曲を探しています。 エルガー「威風堂々」や「ロッキーのテーマ」 などのように元気のでるやつ 最近わたしは元気だそうと「Everybody Wants To Rule The World 」「クエッションオブオナー」 など良く聞きますが何か元気のでるよい曲を教えて 下さい。
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- onetwodon
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- ガンダムSEED第47話『悪夢は再び』の、あるBGMが知りたいのです
よろしくお願いします。 後半、ディアッカが出撃して「ミーティア、リフトオフ」と流れた後と、フリーダムとジャスティスが核を打ち落とした後に流れる、See-Saw『あんなに一緒だったのに』の別バージョンの曲は、曲として存在しますでしょうか。 また、その曲が含まれたサントラはありますでしょうか。 できれば、その後、ジェネシスの準備の前に流れる映画並みのコーラスの曲の詳細も知りたいです。
- willの未来系・・・・?
最近買った参考書に・・・・ 『willを使った未来形』 <will+動詞の原形>にします。 (1)話し手や主語の意志とは無関係に、自然の成り行きで起こるであろうことをあらわす。 これを「単純未来」といいます。 (2)話し手の意志を表す。 これを「意志未来」といいます。 と書いてあり、別の項で willの意志未来は「その場で決めた意志」をあらわす。 と書いてあります。 付属の問題を見てみると the orchestra ( ) a concert tomorrow. a.gives b.gave c.will give とあります。 答えは c なんですが この場合、willはどういった用法なんでしょうか? the orchestra は物主語? オーケストラの意志って? その場で決めた意志とは思えません・・・ 自然のなりゆきでしょうか? それとも他に用法があるのでしょうか? 勘違い!? よろしくおねがいします。
- クラッシックで非常に悲しい気分になれる曲を教えてください
クラッシックで、暗くて悲壮感漂うような曲があれば教えてください。 ラフマニノフのピアノ協奏曲2番、チャイコフスキーの悲愴、モーツアルトのレクイエムのような感じの曲です。 うまくいえませんがダークな気分に浸れるような曲が希望です。スターウォーズ:エピソード3に似合うような曲です。 マーラーは除いてください。 よろしくお願いします。
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- クラシック・オーケストラ
- yoshinobu_09
- 回答数10
- パイプオルガンのアルバム
音楽にうといのですが、パイプオルガンの音が好きです。 パイプオルガンの演奏だけのアルバムが欲しいのです。 教会でよくかかっているような、絶対に聞いた事のあるような有名な曲だけのアルバムがいいです。 こんなアルバムありますか?
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- クラシック・オーケストラ
- maplesyrup
- 回答数2
- チャイコフスキーに開眼しました。おすすめの演奏家を教えてください。
皆さん、こんにちわ。 過去の質問から、 ・No.284008 /質問:クラシックのおすすめ ・No.996422 /質問:癒し系?のクラシック などを拝見しましたが、もう少ししぼりこんで 質問させてください。 当方、ずっと大バッハばかり聞いて育ちました。 楽器演奏は篠笛を少しだけふく程度で ひとつもできません(汗)。 最近、チャイコフスキーの「バイオリン協奏曲 ニ長調」をはじめて聞いて、第一楽章で 雷に撃たれたような衝撃を感じました。 すばらしいじゃないですか! あまりの感動にボロボロ泣きながら何度も 聞きました。 昨年までバッハ以外聞く気にならなかったのは ものすごくもったいなかったと激しく後悔して います。 私が好きなのは、ピアノでもバイオリンでも わりと硬質な音のようで、グレン・グールドや 薛偉を聞いています。 しかしクラッシックの名演奏は多すぎるし 当方あまりにも無知なため何から手をつけていいか わかりません。 いくつかCDも購入しましたがけっこう無駄な 買い物になったりしてビンボーなので辛いのです。 どうぞ教えてください。 よろしくお願い致します。
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- クラシック・オーケストラ
- goolovelove
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- 素敵な吹奏楽曲
こんにちは。初質問です。 ちょっとカテゴリが微妙なのですが・・・。 質問のタイトルどおりですが,皆さんが知っている吹奏楽の「素敵な曲」を教えてください。最近は吹奏楽曲もずいぶんと進歩したようですが,悲しいかな,最近の曲をよく知りません。 吹奏楽用のオリジナル作品であれば何でもOKです。できればプロの演奏でカットなしのCDが出ていればなおよいです。好みは,ええと,「なんでもあり」です。 例えば,現在私の好きな曲ですと, ・スミス作曲「フェスティバル・バリエーションズ」 ・フサ作曲「プラハのための音楽1968」 ・バーンズ作曲「パガニーニの主題による幻想変奏曲」 などなど。あまり挙げると回答に差し障りそうなので,この辺りで。 何やら派手系が多い感じですが,しっとり系,爽やか青春系?,アヴァンギャルド・暗黒系?,邦人系なども興味ありです。 もちろん古い曲・定番曲・個人的な思い入れ曲のお薦めでも結構ですし,他の人とかぶった回答でも構いませんので,ぜひよろしくお願いいたします。
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- クラシック・オーケストラ
- Ta595
- 回答数7
- みなさんのお勧めのサイト よく活用しているサイト
最近OKwebを見つけた私は非常にこのサイトに出会えたことを感謝しています。そこで、OKwebのように色々生活をしている中で活用できるサイトやみなさんのお勧めのサイトを教えてください。(個人的に趣味なものではなく) まだまだインターネットの中には有名だけど自分は知らないサイトもあるみたいなので、そのようなサイトも教えてほしいです! 沢山の回答をお待ちしています。
- 劇中で海賊の戦いシーンに使えそうな曲
9月の文化祭で、海賊モノの劇をするのですが、 戦いのシーンに使う曲がなかなか決まりません。 そこで、 1,2分以上の長さ 2,かっこいい曲 3,変拍子でない曲 の条件に当てはまる曲があれば教えてください。 今候補にあがっているのは、 パイレーツオブカリビアンのメインテーマと 吹奏楽の「鳥たちの神話」の中間部分です。
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- その他(音楽・ダンス)
- basscl
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- ゴジラのサントラ
Gフォース・マーチ 自衛隊出動 メーサーマーチ 自衛隊マーチ がはいったサントラはないでしょうか?
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- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- yama5588
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