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交響曲

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  • 《まじわり》をめぐる或る対話

     お茶が入りました。  ◆ ~~~~~~~~~~~~~~~  【あ】 なぜ、人間はコミュニケーションを求めるのか、というような、そういう問い語りです。  【い】 ちょっと変な言葉遣いをします。  「人が言うということ」は、聞かれる者において「言われること」の背後に、忘れられて残っている。この実在的なもの――つまり、人間は決して「言いたいこと」が言えないという、この現実と気持ちとの乖離こそが、人間を言語に駆り立てる原動力になっているのではないか、という事です。これは理屈ですが。では、実践へ。  【う】 例えば、僕たちは過去に経験したちょっと忘れられないような思い出について、出来事の細部までを生々しく覚えていて、語って再現する事ができる。けれど、その語る「こと」のなかには時として、その記憶の風景に自分自身が映りこんでいるときがある。  そんな経験はないでしょうか。  【え】 その場にいた自分の視覚を通じて風景は記憶されているわけだから、自分の手足や衣服の一部が映像に混入することはあっても、自分の全身像や、少なくとも自分の顔、そして目が、その映像に映り込むことはあるはずがない。けれど、記憶のなかには、時として自分のベストショットや、ひどい場合には自分の後ろ姿が映っている。いったいなぜ、自分の背中が見えてしまうのか。  そして、そこに映っているのは、いったい誰なのか。  【お】 もしそこに映っているのが自分だとしたら、その自分を見ているのは、いったい誰の視線であり、その記憶はいったい誰のものだったのか。あるとき自分の記憶を思い返してみて、このような事実に気付いてしまうと、間違いないはずの自分の記憶と、その記憶によって裏付けられた自分の正当性とのあいだに、乖離感、あるいは疎外感を、感じてしまうのではないだろうか。そして、信じていた自分の正当性は、いったいどのような言葉となって語られていたのだろうか。  【か】 このような現実を考えるとき、行為の辻褄が合うように説明してみようとすると、どうしてもこんなふうに考えざるを得ない。それはつまり、言葉は自らが本当に体験したことや、自らが本当に考えていることを明らかにし、あるいはそれを拠りどころとして、本当の自分を探り当てるために語られるのではない、ということです。  【き】 自分のなかにある、何かによって埋められることを待っている欠落感――それが、疎外感(孤独感)の原因だと思いますが――に、恐らく言葉は届かないのではないだろうか。それは、損なわれてしまった「切なさ」が、何ものを持ってしても、もう二度と埋まらないように。そうではなく、むしろ言葉が届かない何かがそこにあって、その何かを認めてあげることで初めて可能になる他者への語りこそが、その何かの要請する自らの疎外感を埋め合わせてくれるのだと思います。だからこそ、人は他者に語りかけるのではないか。だからこそ、人は他者に「愛しているよ」と語りかけていかねばならないのではないか。  僕には、そんなふうに思われます。    ☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  (1) 【き】 そうではなく、むしろ言葉が届かない何かがそこにあって、その何かを認めてあげることで初めて可能になる他者への語りこそが、その何かの要請する自らの疎外感を埋め合わせてくれるのだと思います。   ☆ そうではなく むしろ言葉が届かない何かがそこにあって この何かを わたしが 飲み込むなら それは 意志が引き受け その表現としての文体が 引き受ける。その文体の或る種の陰影が 他者をして その孤独に呼応するゆえ 自己表出へと促し 自己を表現せしむる。かくて 交感と呼ばれる 文体相互の交響曲がひびく。あぁ その窪んだところの何かは 疎外感であったか それを 他者が埋めてくれた ありがたい となる。   (2) 【き】 だからこそ、人は他者に「愛しているよ」と語りかけていかねばならないのではないか。   ☆ だからこそ ひとは 何も言わずにも 分かり合える他者を持つことが出来るのではないか。たぶん 一人のみであるだろう。一人持てば その余韻として 多くのひとと分かり合えるようになるだろう。  (3) 【き】 自分のなかにある、何かによって埋められることを待っている欠落感――それが、疎外感(孤独感)の原因だと思いますが――に、恐らく言葉は届かないのではないだろうか。それは、損なわれてしまった「切なさ」が、何ものを持ってしても、もう二度と埋まらないように。     ☆ わが孤独は 何かによって埋められることを待っている欠落感を知覚した。それは それが 隣人であるのだろうか。言葉は届かない。どの隣人とかかわるのだろうか。けれども 千の切なさも わたしは 飲み込んで来た。万のうれいも 精神の胃袋に消化して来た。億の悲しみに わたしは 泣いた。けれども それらすべて 埋めてきたのではないか。損ないは すべて 覆われた。  (4) 【か】 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   このような現実を考えるとき、行為の辻褄が合うように説明してみようとすると、どうしてもこんなふうに考えざるを得ない。  それはつまり、言葉は自らが本当に体験したことや、自らが本当に考えていることを明らかにし、あるいはそれを拠りどころとして、本当の自分を探り当てるために語られるのではない、ということです。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   ☆ わたしは わたしの孤独の知覚するままに 孤独と孤独との関係において――それが 社会というものだ―― わたしの中で 自己表出が 言葉をさがし 言葉は 自己表現を求めて 文体をかたちづくる。   打ちにこたえる鐘のひびきにて。   【Q:すべてのひとを説得することができますか】   No.12のやり取りから。   http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4942224.html  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ 互いに対立しているようです。  対立していますか?  どのようにですか?  孤独とは 何ですか?  不安とは どういうことですか?  対立していないと見たとき どのように止揚されていきますか?  どうでしょう。  コーヒーや紅茶もご用意できればいいのですが。・・・

  • 彼女は幻覚・妄想のない緊張型統合失調症ですか?

     一応そう診断されてましたが。 (小説『暁』犬儒より)  観察室にいた若い女は入院から数日が過ぎて一般の病室に移ったようだ。  僕は北海道の寂代(さびしろ)市の病院の精神神経科病棟で療養をしている。  普段着を着ている人が多いが、女は昼も部屋着でホールなどにたまに出てくるようになる。薄クリーム色にライトブルーの部分が少しあるパジャマのような服だ。いたいけな若い女性、死と闘う病状がせつなさを感じさせる。  病院は寂代市にしては立派な造りでライトグリーン系の内装もモダンな感じがしたが、全体的に澱みのような印象が付きまとっていた。面会室など、各種の細かい部屋がある。  僕が談話室で十冊ほどの本を少しずつ読み進めていると女が憔悴したような沈痛な面持ちで部屋に入ってくる。ステレオはチャイコフスキーの交響曲第四番の第一楽章が流れている。ブランケンブルクの『自明性の喪失』を再読している。旧西ドイツの病院での精神分裂病の各亜種の統計数字。僕はページ数を暗記して本を山の中村雄二郎の『共通感覚論』の上におく。 「こんにちは」僕は言う。 「こん……」女が返事をする。  女はやや肩を狭めたような雰囲気で所在なさげにか細く僕の前のソファに座る。女は少し目を落としてから僕を茫洋と見つめる。 「有村(ありむら)さんていうんだよね?」僕は病棟からナースステーションの壁に貼ってあった病室配置表を見ていた。 「うん」有村茜(あかね)は少ししんどそうに答える。彼女の視線は何かを問いかけるように僕の眼鏡を捉えている。  なにか喋りたい風でもあるが、彼女は喋らない。  僕は美しい女性に見つめられて少しどぎまぎする。  しばらく様子をみるが、彼女は陶酔したかのように懐かしげに僕を見つめる。彼女の印象を一言で言うとやつれていた。 「コーヒー飲む?」僕は尋ねる。  彼女は少し手元を見るがまた視線が茫洋となる。ゆっくりと目を上げる。  僕は流し台からありあわせのカップを持ち帰りタッパーウェアから粉をついで水を汲みに行く。氷無しのアイスコーヒーを作り戻って彼女の前のテーブルに置く。  有村茜はやや目を伏せながら少しずつコーヒーを飲む。やはり憔悴したようで、動作はスローモーだ。僕は彼女がコーヒーを飲んでくれたので嬉しい。  カップにコーヒーを少し残してテーブルに置き、ゆっくり目を上げてまた何かを問いかけるように僕を見つめる。 「もう一杯飲む?」僕は自分のコーヒーを飲みながら尋ねる。  よくわからないが、もういいようだ。  また僕はどぎまぎするが、痩身の彼女は僕の目を見つめるようだ。  彼女の顔は各パーツが大きめかなという感じだが、美人に見える。化粧はしていない。髪はセミロングで繊細な感じ。肌は白く、まだ少女と言ってもおかしくないように見える。鼻筋が通っており、目は何かを問いかけるように無垢で純粋だ。  どんなカップルでも、親しくなれば黙って見つめあうくらいのことはある。それが唐突に少し早く来ただけだと思う。僕は美しい恋人に酔うように彼女の瞳を優しく見つめる。  彼女は思いついて席を離れてホールであちこち行ってもしばらくしてまた戻ってきて悲しみにも近いような目線でまた僕を見つめる。  僕は彼女が僕を特別に思ってくれているように感じて嬉しい。  何度か僕の前に戻ってきて、部屋に戻って横になる。  夕暮れが近付いている。  次の日もまた二人でコーヒーを飲む。僕は少し彼女に話しかけるが、あまり返事は期待しない。沈黙に耐えられる関係は恋の成熟を示すと思っているが、思わぬところでそういう女性を得たと感じる。僕は彼女を愛おしく感じる。 (小説『落日』犬儒より。モデルは同一) 「一生付き合いたいというか、君の生活がゆとりのある生き甲斐のあるものにできるはずだと思うのだけど」  槇子の瞳孔が僕の目線を捉えて動かなくなってきた。 「結婚してほしいんだ」  槇子はうつむいてそれを拒絶はしなかった。心なしか瞬きしなくなったように感じられたが、茫漠と僕の瞳を捉えて固まってしまったように思われた。僕は言葉をなくした。何を言えばいいんだろう。  槇子は正座していたが、膝を崩すわけでもなく、考え込むというよりは僕の目のさらに遠くの何かを見つめるような茫漠とした目線だった。僕は何か、美しいものを壊したくないような気持になり言葉を発することができなかった。  彼女の憔悴したようでもある表情とまなざしは僕の心に陶酔をもたらした。何か言うべきのようにも思われたが、それよりなにかを待つべきのように思われた。  どれくらい時間が経ったのだろう、僕も目線をそらさなかった。ゆうに二十分くらいの時は過ぎたように思われた。  僕は手を差し伸べた。槇子が手を取ってくれたので抱き寄せて背中を二、三回叩いて勇気付けた。

  • 恋だったのかなあ?(「緊張病」の少女)

     17年くらい前かな、病院で緊張型統合失調症と診断されていた女の子と出会ったんですが、「緊張病」でも古典的ヒステリーだったような可能性もあったと思うのですが、実のところどうだったのかな。  ホームページで小説にまとめて発表しているんですが、出会いとか以下のような感じでした。  観察室にいた若い女は入院から数日が過ぎて一般の病室に移ったようだ。  僕は北海道の寂代(さびしろ)市の病院の精神神経科病棟で療養をしている。  普段着を着ている人が多いが、女は昼も部屋着でホールなどにたまに出てくるようになる。薄クリーム色にライトブルーの部分が少しあるパジャマのような服だ。いたいけな若い女性、死と闘う病状がせつなさを感じさせる。  病院は寂代市にしては立派な造りでライトグリーン系の内装もモダンな感じがしたが、全体的に澱みのような印象が付きまとっていた。面会室など、各種の細かい部屋がある。  僕が談話室で十冊ほどの本を少しずつ読み進めていると女が憔悴したような沈痛な面持ちで部屋に入ってくる。ステレオはチャイコフスキーの交響曲第四番の第一楽章が流れている。ブランケンブルクの『自明性の喪失』を再読している。旧西ドイツの病院での精神分裂病の各亜種の統計数字。僕はページ数を暗記して本を山の中村雄二郎の『共通感覚論』の上におく。 「こんにちは」僕は言う。 「こん……」女が返事をする。  女はやや肩を狭めたような雰囲気で所在なさげにか細く僕の前のソファに座る。女は少し目を落としてから僕を茫洋と見つめる。 「有村(ありむら)さんていうんだよね?」僕は病棟からナースステーションの壁に貼ってあった病室配置表を見ていた。 「うん」有村茜(あかね)は少ししんどそうに答える。彼女の視線は何かを問いかけるように僕の眼鏡を捉えている。  なにか喋りたい風でもあるが、彼女は喋らない。  僕は美しい女性に見つめられて少しどぎまぎする。  しばらく様子をみるが、彼女は陶酔したかのように懐かしげに僕を見つめる。彼女の印象を一言で言うとやつれていた。 「コーヒー飲む?」僕は尋ねる。  彼女は少し手元を見るがまた視線が茫洋となる。ゆっくりと目を上げる。  僕は流し台からありあわせのカップを持ち帰りタッパーウェアから粉をついで水を汲みに行く。氷無しのアイスコーヒーを作り戻って彼女の前のテーブルに置く。  有村茜はやや目を伏せながら少しずつコーヒーを飲む。やはり憔悴したようで、動作はスローモーだ。僕は彼女がコーヒーを飲んでくれたので嬉しい。  カップにコーヒーを少し残してテーブルに置き、ゆっくり目を上げてまた何かを問いかけるように僕を見つめる。 「もう一杯飲む?」僕は自分のコーヒーを飲みながら尋ねる。  よくわからないが、もういいようだ。  また僕はどぎまぎするが、痩身の彼女は僕の目を見つめるようだ。  彼女の顔は各パーツが大きめかなという感じだが、美人に見える。化粧はしていない。髪はセミロングで繊細な感じ。肌は白く、まだ少女と言ってもおかしくないように見える。鼻筋が通っており、目は何かを問いかけるように無垢で純粋だ。  どんなカップルでも、親しくなれば黙って見つめあうくらいのことはある。それが唐突に少し早く来ただけだと思う。僕は美しい恋人に酔うように彼女の瞳を優しく見つめる。  彼女は思いついて席を離れてホールであちこち行ってもしばらくしてまた戻ってきて悲しみにも近いような目線でまた僕を見つめる。  僕は彼女が僕を特別に思ってくれているように感じて嬉しい。  何度か僕の前に戻ってきて、部屋に戻って横になる。  夕暮れが近付いている。  次の日もまた二人でコーヒーを飲む。僕は少し彼女に話しかけるが、あまり返事は期待しない。沈黙に耐えられる関係は恋の成熟を示すと思っているが、思わぬところでそういう女性を得たと感じる。僕は彼女を愛おしく感じる。  ブラームスのヴァイオリンソナタを聴いたりする。  彼女が戻ってくると僕は本を置いて彼女のまなざしに答える。性的カタルシスの予兆というよりはもう少し悲痛なようにも僕らは見つめあう。優しい気持ちがわきあがる。  そんな不思議な日々が三日続く。 (『暁』犬儒、本格的「当事者」雑誌、2010)  そのあと元気になった彼女に逆ナンパされて交際を始めたんですが、幻覚も妄想も無くて、ただ、こんな事書くのもなんなんですが、手で2分で激しく逝っちゃうくらいの敏感な女の子で、それが古典的ヒステリー(性的欲求不満で動けなくなる。フロイトなどが報告)を疑っている理由なんですが、若い女の子の性欲と他者を希求する気持ちがないまぜになった「恋」とか、ビビッドで感じちゃいますよね。  病気の知り合いが多いんですが、不細工な女性とか、二人の愛の世界とか全然希求しないで自己完結的なんですよね。  彼女もかけもちを始めて他の男と結婚しちゃってからもう11年経ちますけど、新しい恋人が出来ないです。  病気はさておき、自己完結的で太ってる女の子とか、さっぱり話にならないです。  「有村茜」のこと、凄い大事に思ってたんですけど、他人で大勢の中の一人だったので、もっと喋って好意を伝えなければ駄目だったかなあ。  奇妙なシチュエーションではあったけど、あれは彼女のマジ恋だったと回想します。  4年後、またこんな事書くのもなんなんですけど、妊娠する可能性があったので、一応というか彼女の部屋でプロポーズしたら、彼女断れなくて、懐かしげに切なげに僕の瞳を見つめて黙っちゃって、20分間くらい見つめあってたです。  女の子も「モーテル行こう」くらいは言うのかもしれないけど、優柔不断かもしれないから、結婚とかは強引に押し付けるくらいでも良かったんですかね。  マジ恋、4年くらいは続いていたのかなあ、懐いちゃって可愛かったですけど、再現性ないくらいの恋だったと思うんで、こっちで結婚とか決めちゃった方が良かったんですかね。  最近、生活が老人の暇つぶし?風で寂しいです。  14歳年下の19歳の少女でしたが、5回目のあとくらいで、「私たち、付き合ってないよね」とか言われちゃったんですけど、「愛人」、みたいな認識だったみたい。「愛欲に溺れて年上の男性と情事を重ねるいたいけでいけない少女」みたいな自己認識だったみたい。  女の子って、愛人と恋人とか区別しちゃって割りきっちゃうのかなあ。なんか未だに良くわからないです。  なんというか女性心理がわからないです。彼女は本気だったのかな、それともビョーキだったんでしょうか?

  • 学校 音楽室 肖像画

    学校の音楽室にはなぜ音楽家の肖像画が飾ってあるのでしょうか? あるいはそれ以外の教室、例えば理科室にはアインシュタインやエジソン、美術室にはゴッホやピカソなど、各界の名だたる著名人の肖像画が飾ってないのは何故でしょうか?

  • 葬式やお盆にお経を読む意味?

    葬式やお盆に読むお経にはどんな意味があるのでしょうか? 子供に葬式やお盆にお坊さんが読むお経にはどんな意味があるのか聞かれましたが自分も意味迄は知らず「そういうものなんだ」としか返事が出来ませんでした。 葬式やお盆にお経を読む意味を教えてもらえますか?

  • 「地名」や「人名」が入った曲と言えば?Part 2

    タイトルや歌詞に、「地名」や「人名」が入った曲でお好きなものがあれば教えてください。 (新旧、洋邦、ジャンル、一切問いません) 因みに、私はこんな感じの曲が好きです。 Camila Cabello - Havana (Official Music VIdeo) ft. Young Thug Little Feat - Juliette https://www.youtube.com/watch?v=7XkjlpVp_LU

    • alterd
    • 回答数604
  • 振り返りあの頃は良かったなあと実感している事は?

    もうすぐ年号も変更となる訳ですが、 個人的に透析もするようになり ベッドの上で過去を振り返ったりしています。 では、質問です。 みなさんが過去を振り返り、「あの頃は良かったなあ !」 と実感する事はいったい何でしょうか ? 個人差はあると思いますので、勿論お答えいただける範囲で結構です。 それと、その「あの頃は良かったなあ !」と実感した頃に 夢中になり聴いていた曲もあると思います。 それは誰のどんな曲なのでしょうか ? https://www.dailymotion.com/user/lovesanta/1 これは私のチャンネルなのですが、その中にYou Tubeではブロックされていて 聴く事も無理なのですがデイリーモーションでは何故かOKなんですよね(笑) https://www.dailymotion.com/video/x4hcq9q 大瀧詠一さんが歌った「恋するカレン」ばかり毎日聴いていた どれだけ聴いたでしょうか。 https://www.youtube.com/channel/UCaWFjcFFo0PIGXH_RkyQFHQ/videos これも私がアップしていますが、シュガーベイブのDOWN TOWNを知ってから 達郎さんは今でも毎日聴いています(笑) 飽きないんですよね。

    • noname#246945
    • 回答数15
  • 紅白歌合戦に異議あり!?

    タイトルの通りです。何で〇〇が出てない!何で〇〇が出てる!司会が〇〇・・・ 何でも結構です。皆さんの思いの丈をぶつけてください(笑)。

    • noname#243631
    • 回答数20
  • 「敬称」の入った曲と言えば?

    タイトルや歌詞に「敬称」が入った曲でお好きなものがあれば教えてください。 (新旧、洋邦、ジャンル、一切問いません) 因みに私はこんな感じの曲が好きです。 Miles Davis Ms Morrisine https://www.youtube.com/watch?v=reJREMNN5zQ

    • alterd
    • 回答数385
  • 世の中には、二通りの人間がいる。

    例えば、モーツアルトが好きな人と、ベートーベンが好きな人がいます。 前者は、幼いころ裕福に育った人が多い。 後者は、苦労して育った人が多い。 これは、作家で音楽愛好家の五味康祐が言った言葉ですが、成程と頷けるところが有ります。 僕は若い時からモーツアルトが好きで、裕福では無いですが、割と穏やかで幸福な家庭に育ちました。 ところが最近は、ベートーベンの良さも分かるようになり、こちらの方を聴く機会が多くなりました。 何故だろうと思いながら、「年を取ると色々あるから」と自分に言い聞かせて、納得しています。 「する人、しない人」「~が好きな人、嫌いなひと」など、独断と偏見で結構です。 何かをバッサリ切って、一言コメントを添えてください。

    • 5mm2
    • 回答数22
  • バッハのチェンバロ作品全集について

    僕はバッハの音楽が大好きで、(以前弾いていた関係で)オルガン作品をよく聴いています。他にチェンバロ作品等も聴いています。此処で質問なんですが、バッハの「オルガン作品全集」は結構あるのに、「チェンバロ作品全集」が無いのはどうしてでしょうか?在るんだけれど、単に僕が調べていないだけなんでしょうか?もしあるとしたら詳しい入手方法は?ご存知の方、出来る限り詳細な情報を教えて下さい。宜しくお願いします。

  • オーケストラの楽器の位置について

    先日、オーストリアのウィーンに行きました。 オペラ座と楽友協会に行きました。 そこで、不思議に思ったことなのですが、オーケストラの楽器の位置が今まで私が見ていたのと違うんです。 ヴァイオリンなどの弦楽器が指揮者からみて、右。 管楽器が左よりでした。私がシーズン会員になっているオーケストラ(U.S.ですが)は Violin は常に左。管楽器は真ん中あたりで、右にはチェロやコントラバスなどの大きい弦楽器の方が座っています。 日本でみていたTV でも確か指揮者が第一Violin の人と握手をしているとき、左にいたと思います。 これは、なぜなのでしょう? 決まりはないのでしょうか。

  • ベートーベン好きなのに、この曲を知らないとは!

    こんにちは、クラシックにそれほど詳しくないけど好きな者です。 個人的にクラシックの好きな作曲家の中にベートーベンがいます。しかし、聞く曲と言ったら、「月光」、「熱情」、「悲壮」、「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61」、「トリプルコンチェルト」ばかりです。 『ベートベン好きでこれを聞いたことがないとは、もったいない!!』と無知なベートベン好きに教えたくなる曲がありましたら、教えていただけますか? よろしくお願い致します。

  • 「過去形」の入った曲と言えば?

    タイトルや歌詞に過去形が入った曲でお好きなものがあれば教えてください。 何語でも結構です。 (新旧、洋邦、ジャンル、一切問いません) 因みに私はこんな感じの曲が好きです。 Pink Floyd - Wish You Were Here https://www.youtube.com/watch?v=IXdNnw99-Ic

    • alterd
    • 回答数395
  • 英語 和訳

    お世話になっております。以下の英文の訳と構造(特に前半部分)を教えていただけますか。 Although Beethoven was too much of a perfectionist to produce a great quantity of music, his compositions are among the greatest and best-loved music of the West.

  • 牧○歌の○に入る言葉と読み方、

    牧○歌の○に入る言葉と読み方、 分かる方いらっしゃいますか? 西洋の田舎の風景のような音楽のことを さした言葉だと思うのですが。

  • なんで音楽には音が12個しかないんですか?

    なんで音楽には音が12個しかないんですか?

    • noname#233756
    • 回答数8
  • 違うジャンルの音楽を聴く切っ掛けになった曲は?

    クラシックやジャズ、はたまた演歌や洋楽など、今まで聴いていた音楽と違うジャンルの音楽を聴くきっかけになった曲があるかと思うのですが、その時の状況なども添えて教えて頂けると嬉しいです。 僕がクラシックを聴くようになったのは、中学二年の時の音楽の授業で、音楽室の上等なステレオでバッハのG線上のアリアをかけてくれたからです。 その時はバイオ院の独奏だったと思いますが、甘い調べに酔いしれました。 「バッハのG線上のアリア」https://youtu.be/thQWqRDZj7E

    • 5mm2
    • 回答数20
  • JBLのスピーカーでクラシック音楽は

    いつもお世話になります。 オーディオ好きです。 自宅で音の制限があります。 今までJBLのスピーカーは使った事がありません。 JVCのウッドコーンスピーカーの音が好みです。まだ直してません。 クラシック音楽聴くことにJBLのスピーカーはいかがでしょうか。 以前にショップで聴いたスピーカーではダリよりも好みでした。 音源はCDなどやネットワークオーディオプレーヤーなどを使っています。 DENON製が殆どのオーディオです。 ピュアオーディオの入門機程度ですが、 オーディオにお詳しい方にお願いします。

    • noname#252104
    • 回答数9
  • なんていう曲かわかりますか?

    洋楽なのですが、レファソ〜ファソラミレ〜って感じの曲です。部屋で男の方と女の方がイチャイチャしてた気がします。