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ISO9001
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- 学生のうちに取っておくべき資格今、大学2年の者です。 今から就職のために資格を取っておきたいのですが、どのようなものが良いでしょうか? 現在考えているのは、 ・上級情報処理士…大学で決まった授業を履修すれば資格がもらえるので。 ・ISO14001,9001内部監査員…これも学校の講座を受けるだけで取得できるので。 ・秘書検定…べたですが一応2級くらいは考えています。 他にはTOEICなども受ける予定です。 ここでは、筆記試験のみで、独学でも取得可能な資格(パソコン関係だとなお良いです)を聞きたいと思っています。 持っていて普通の資格より努力してでも取る価値のあるものをできるだけ教えてください。 - 締切済み
- その他(職業・資格)
 - mm_2451036
- 回答数7
 
- 試験と検査鋼材の試験と検査では、どこがちがうのでしょうか? 詳しい方、教えてください。 nomuraさん、HUKUTAさん、紅生姜さん回答いただきありがとうございます。 試験の語義は、特性値を調べること(破壊・非破壊に関係無く)、検査は要求と製品とが適合しているかを調べることと自分なりに解釈したのですが、いかがでしょう? ISO9001では、適合を測定、監視によって実証することが要求事項だったと思います。それが試験、検査であるとは規定されていないような気がします。試験・検査の用語説明も無かったと思うのですが・・・ 宜しく、お願いします - ベストアンサー
- その他(品質管理)
 - noname#230358
- 回答数4
 
- 内部監査プログラムについてせいと申します ISO-9001の定期審査があり、審査員より監査プログラムが違うと 指摘されました。当社では年間内部品質監査計画書で年間スケジュールを決め 監査部門ごとに個別計画書を作成しています。この年間計画と個別計画で 監査プログラムとの判断をしていました。 監査プログラムは、ISO9000の定義では「ある目的の達成に向けた、決められた期間内で実行するように計画された一連の監査」ですがどうも具体的にどんな事なのかよく判りません。 具体的にどうしたらいいのかアドバイスをお願いいたします。 - ベストアンサー
- ISO
 - noname#230358
- 回答数5
 
- アナログノギスの校正についてご教授ください。 長尺ノギスの校正についてです。 ISOの審査で観察指摘事項になっている状況です。 600mmまで計測可能なアナログノギスなのですが、 定期校正に使用できるブロックゲージで保有している最大が350mmです。 600mmのブロックゲージを購入すればよいのですが、 当該ノギス自体使用頻度が非常に低く、費用対効果がありません。 質問としては、 ・最大600mmまで測定できるノギスに対して、フルスケール(600mm)のブロックゲージで校正/点検しなければいけないというような要求が、ISO9001及びJISであるのかどうかを教えていただけないでしょうか(ISOではないとは思うのですが)。 また、350mmまでの校正で問題がない、審査員に言い訳できる言い回し方などがあればこちらもご教授いただけないでしょうか。 外部校正というのも考えてはいるのですが、 器差事態が0.1mm以上あるので必要性が疑問です。 皆様どのようにご対応されているのかご教授いただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 環境対策)」についての質問です。 - ベストアンサー
- 環境対策技術・エコロジー
 - HBKZO
- 回答数5
 
- 商社におけるISO14000とISO9000今年の3月現職にて、商社の品質管理部門を担当しています。 会社自体はISO9001とISO14001を取得しています。 しかしながら、対外的には(対顧客)には商社ではなく、製造工場を持つメーカと説明をしています。 (HP、会社案内等)。当方も入社面接時にも製造メーカーという説明を受け、協力会社の工場も自社工場と説明を受けています。 そういった中で、顧客より自主監査シートの作成を求められ、協力工場に作成をお願いしていますが、 その中でISO14001を持っていない協力会社の場合、 環境マネジメントシステムについては自社がもつISO14001の取得番号の記載及び自社の管理システムで監査シートを作成し報告しています。 過去の経験では、製造委託先と委託元それぞれで別々に監査シートを作成していましたが、上記の様に2社の監査内容を1社分で報告することには、問題ないのでしょうか? アドバイスありがとうございます。 環境マニュアル上でもマネジメントレビュー上でも 対象となるのは自社のみで協力会社は対象となっていません。 また、協力会社のマネジメントの評価は低く、客先の要求事項を 満足することは到底不可能です。 ただし、自社についてはそこそこ運用出来ているので、代用すると 問題なくなってしまいます。 自社としては、客先による直接の工場監査は全て断っているとのことですが、 この件含めつじつまが合わない部分が多く、客先の監査が入ることで 改善されればと思うところもあります。 - 締切済み
- ISO
 - noname#230358
- 回答数4
 
- 校正証明の添付は義務ですか?弊社製品を出荷する際に、納入先要求に従い、全長寸法をノギスで測定し、その結果を書面で添付致しました。(この書面の添付は無償です。)その結果、納入先から「校正証明書」の提示要求がありました。ISO9001を取得していますので社内定期校正の記録等はありますが、社内文書扱いであり、社外秘としてきた経緯があります。 (1)この場合、ノギスの社内管理No.や、校正証明書、校正時の記録等を開示する義務はあるのでしょうか? (2)個人的には、検査成績書等を「販売対象」としていないので、開示を避けたいと考えています。良い説明方法はありませんでしょうか? 納入先へのアクションが必要なため、お知恵を拝借したい次第です。 - ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
 - miso253
- 回答数2
 
- 計測機器の校正対象ISO9001、2000年版7.6要求に対しできるだけコストのかからない校正の対象機器設定を行ないたいのですが、次の様な場合どこまで構成対象としなければならないか迷っています。 事例は顧客仕様からして計測器単体による計測が不可能の為、顧客が指定する限度サンプルとの相関により良否判定を行なう事となっています。 その相関をとる最終工程での検査機器は複数の計測機器からなる複合機となっていて、複合機は数百台あり、構成する機器全てを国家規格とのトレースをとる為には数千台の校正を行なわなければならなくなり、コスト的に耐えられなくなってしまいます。 ISO要求は校正と調整を行なう事となっていますが構成する計測器個々の構成が不可能な場合、複合機全体としての調整のみでも良いのかが解りません。 校正対象と調整対象及びトレサビリティーなどISO要求7.6に対する論理的な正しい設定の仕方に付いて上記事例の扱いに付いて教えて頂けないでしょうか。 あと別件になりますが、識別ラベルで以前より、校正対象外ラベルを貼るようになっていますが、貼らないものが校正対象外と識別できるので不要のように思えるのですが、何か必要な理由があるのでしょうか・・・併せて教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。 - ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
 - gootaro3
- 回答数5
 
- 上場成功率起業して5年、10年後存続し、社員数も増やし、利益も出ている企業を作るのは大変なことです。 起業者のうち1%もないと思います。 ISO9001,14001は以外と簡単というか、金をかけ手順書などを作ればそれほど難しくはありませんよね。 上場の成功率はどのくらいあるのでしょうか? ただし中小零細企業で話のネタで上場するんだ。 とかではなくきちんと上場に向けて監査法人などと相談、手続き、金をかけている企業です。 上場と言っても1部、2部、マザーズなどありますが、1部、2部は厳しいのでとりあえず上場すればOK ということで・・・ - ベストアンサー
- 起業・開業・会社設立
 - 5S6
- 回答数5
 
- アウトソース先の個人情報についてISO9001に取り組んでいますが、品質目標にアウトソース先の収入を、ある額まで引き上げると言う事に取り組んでいます。ただ、品質目標の進捗状況の資料として各アウトソース先の商品売上金額を実額で表示させた一覧をアウトソース先の作業場に全員に見えるように掲示しています。私は収入に直結する売上金額を誰でもわかるようにするのは個人情報に関して問題ありと思うので、不適合事項であげようと思うのですが、要求事項を何でとったら良いかわかりません。 4.1 一般要求事項かなとも思うのですが、お詳しい方、ご指導の程お願い申し上げます。 - 締切済み
- その他(ビジネス・キャリア)
 - noname#197517
- 回答数1
 
- ISOの審査対象となる部門についてISO9001:においての登録範囲についてアドバイスお願いします。弊社にはアシスタント業務をする部門があります。具体的にいいますと、購買データなどを帳票に書き込む(オフコン処理)する業務を行っている部門です。資材部門から依頼を受け帳票に内容を書き込みそして資材部門が間違いがなかったか確認し資材部門が供給者に対し購買データを渡す。つまり資材部門のオペレータ業務だけで帳票の作成・発行に関して権限をもっている部門は資材部門になります。しかし、組織上1部門として存在しています。このような部門でも品質に関わる部門として登録範囲の対象となるでしょうか。 - 締切済み
- ISO
 - noname#230358
- 回答数2
 
- ISOの外部文書管理についてISO9001の4.2.3 f)で、「品質マネジメントシステムの計画及び運用のために組織が必要と決定した外部からの文書を明確にし、その配付が管理されていることを確実にする」とあります。 法令は外部文書にあたると思うのですが、印刷物としてではなくネット上で閲覧し、利用しています。 その場合には文書自体は手元にないので、管理対象外と考えていいのでしょうか? それとも管理しなければならないのでしょうか? また、管理するとしたらどのような管理をしたらいいのでしょうか? わかる方がいましたら、アドバイスをお願いします。 (食品製造業です) - 締切済み
- その他(ビジネス・キャリア)
 - akanyanko
- 回答数2
 
- 社員のスキルアップについてとある会社(総勢50人弱)で総務を担当しているものです。 弊社はISO9001を取得しており私は総務部門長になっております。 社長から、社員(管理職含む)のスキルアップを外部の有料の所ではなく、私自身が工夫・勉強して教育訓練を実施するようにと言われました。 しかし、部門長になって日も浅く、経験も乏しく、又 年上の人も多いので、具体的にどのようなことから初めていいのかわからなくて困っています。 各会社で教育訓練なんかを担当している方の、経験談やアドバイスなんか是非とも教えて貰えませんでしょうか?どうか宜しくお願い致します。 - 締切済み
- その他(ビジネス・キャリア)
 - kouji-fc
- 回答数3
 
- 購買品の受入検査について今度ISO9001をとろうとしている会社です。 購買品の受入検査についてなのですが、例えばAという購買品について、購買仕様書に「数量・外観の検査」とあります。 現在は、納入業者は納品書と受領書を持ってきて、受入担当者が数量・外観をチェックしたら「受領書」にのみサインをして納入業者に渡します。手元には納品書が残りますが、誰がチェックしたかという記録は残りません。受入担当者はその時々で違うので、誰がチェックしたかというのがわかりません。 そういう場合は、納品書にもサインをするべきなんでしょうか? - ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
 - pokopen20000
- 回答数2
 
- 監査における測定機器の校正の確認初めて利用させてもらいます。 取引先を外部監査する場合、測定機器の校正状態について確認すると、電流測定器、周波数測定器、若しくはGC-MS,HPLCのような測定、分析機器ものについては、皆さん外部校正をされており、校正サービス会社での測定結果、校正結果、標準校正器等とのトレーサビリティー体系図を示されます。測定機器は個別に識別番号をもっていて一覧表に校正の状態が管理されていて、機器本体には識別番号、校正期限等が書かれているシールがはられています。 で、質問ですが、このような機器の校正の状態や校正内容の適切性を確認する場合は、上記以外に確認するポイントはありますでしょうか? 監査する場合は主にISO9001を元に行っています。 以上アドバイス願います。 - 締切済み
- ISO
 - noname#230358
- 回答数2
 
- 供給先に対する品質管理要求(購買との関係)ISO9001を認証している中小企業ですが、購買のシステムがうまく機能していません。 一般的な購買部の仕事のあり方と他部署(特に品証)との関係や役割分担を知りたいのですが、なにか参考になるものはないでしょうか? ※以下困っている点を具体的に記します。 現状、購買部や品証部は部署としては明確になっておらず、個々がそれとなくやっている状況です。(つまり、やり方ばらばらでISOの意識もないまま行われている) ISOでは、購買は(1)供給先の評価をすること(2)注文書への仕様は明確にすること(3)受入時の検証はきちんと行うこと要求していますが、どの部署がどの仕事をやるべしというようなことは書いてありません。 例えば(1)は購買が行うとして(2)も購買が作成するケースの方が多いのでしょうか? 注文書は、購買が作るとして供給先に対する品質管理要求などは品証なのでしょうか? また、どういった購買製品の場合に供給先に対する品質管理要求などが提出されるのでしょうか? 会社によってやり方はいろいろであることは重々承知しておりますが、事例としてなにかアドバイスいただけると助かります。 - ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
 - oimoita
- 回答数3
 
- ITヘルプデスクへの転職現在、物流企業に勤めています。 現在35歳で、英語が得意なのとIT経験が多少あるので、物流のキャリア(10年、現在は課長補佐)を捨てて、ITヘルプデスクの仕事に転職することを考えています。 初めての転職です。 下記のような経験等を売りにしたいと思っています。 ・社内情報システム部でヘルプデスクを3年間経験済み(ただし業務システム寄りでインフラ関係はあまりやっていませんでした) ・MOSと基本情報技術者の資格を取得済み ・エクセルVBA作成可能でこれまで新規作成と、他人の作ったVBAの仕様変更や手直しをやってきました ・PowerShellでWindowsの設定変更や、簡易的なRPAツールの作成を行ってきました ・ISO9001(業務品質のISO)で、エクセルツールを作成する為の作業基準書を作成して後輩や部下を教育、管理してきました ・英会話可能(TOEIC 970点)で、社内ヘルプデスク業務でも英会話経験あり 転職可能に見えるでしょうか? また、普通のヘルプデスクより年収等、将来性があるでしょうか? 何卒宜しくお願い致します。 
- TPM活動について弊社の中でTPM活動に取り組もうとの声があがり、TPMとはどういったものなのか調べています。しかし、小生の理解力不足により、いまいち全体像、具体的に何をしていいけばいいのか分かりません。TPMにお詳しい方、もしくは TPMを取得されている工場の方、ご教授ください。 現段階での小生の理解として、ISO9001,14001の様に「会社方針」があり その方針を実現する為のアクションプランを作成・実行しながら、品質マニュアルに相当 するものを作成、その下の2次文書、3次文書類を作成して、文書体系を構築 後は日常点検・定期点検の確実なる実施と、不具合発生時のPDCAアクションの実施 といった感じで、スパイラルアップしながら今年度の活動結果と反省を経営者に 報告し、次年度への課題設定を行う。といった感じで品質・環境のISOに似たマネジネントシステムなのかな?と考えて おります。 たくさんの方からの意見をお待ちしています。 - 締切済み
- ISO
 - noname#230358
- 回答数3
 
- procedures for ~の訳し方について次のような文と訳例がありました。 ISO9001 4.4.6 Design changes より The supplier shall establish and maintain procedures for the identification, documentation and appropriate review and approval of all changes and modifications. 供給者は、すべての変更及び修正を明確にして、文書化し、適切に審査と承認をするための手順を確立し、維持しなければならない ここで、私はfoを「~に関して」として名詞は名詞で訳しました。そのほうがよりspecificのように思えるからです。このような規定書ではどちらが一般的なのでしょうか?考え方などもお教え下さい。 試訳: 供給者は、全ての変更と修正についての明確化、文書化および適切な審査と承認に関して、手順を定め、維持しなければならない。 
- 「設計・開発の変更管理」の承認行為について細かい内容で申し訳けありませんが教えてください。 ISO9001:2000(JIS Q 9001)の要求事項7.3 設計・開発 7.3.7 設計・開発の変更管理で 「変更に対して、レビュー、検証及び妥当性確認を適宜行い、その変更を実施する前に承認 すること。」とありますが「その変更を実施する前に承認」という部分の解釈がいまいち 分かりません。 現在当社では「設計担当者は一連のレビュー、検証及び妥当性確認を必要に応じて行うかど うかの判断をし、責任者の承認を得ること」となっています。 変更後の承認行為に関しては「変更に関して責任者は変更されたアウトプットの承認を行う」 のみとし、一連のレビュー、検証及び妥当性確認を必要に応じて行うかどうかの判断は設計 担当者レベルにしたいと思っています。この承認行為で問題があるでしょうか? 設計担当者がレビュー、検証及び妥当性確認をした結果の記録と維持は行います。 言い回しがを難しなってしまって申し訳けありません。上記を簡単に言うと、設計担当者が出図する図面をその人以外の責任者が承認すれば、「その変更を実施する前に承認」という要求事項を満足するのかどうか知りたいと思いましたので宜しくお願いします。 - ベストアンサー
- ISO
 - noname#230358
- 回答数6
 
- ISOについてISO9001とは何かを調べるよう言われたので調べてみたのですがいいまいち理解ができません。 1.顧客満足の為に何をすべきか目標をたてる 2.その目標を実現する為の具体的な方法を考え、その課程で無駄があれば省いていく 3.その方法を文書化(マニュアル作成)する 4.社内全体でマニュアルを実行していく 5.使いにくかったり無駄があれば都度改善していく 6.改善した点について作成したマニュアルも手直しする この行程を繰り返して社内での作業の効率化、サービスの質の向上をしていき顧客満足に繋げ、業績の向上、利益の増加を目指す。 で合っていますか? 他に、世界中で共通して使える商品を作るとあったのですがこれは上記のサイクルとどう繋げればいいのですか? ご回答をお願いします。 
 
  
  
  
 