ベストアンサー 画像発がん物質:アミノ酸を含む食品の高温調理で発生 2018/11/14 02:35 画像の化合物(発がん物質)は、タンパク質やアミノ酸を多く含む食品の高温調理により発生する。 上記の記述は正しいですか?間違っていますか? 間違っている場合は、訂正と解説をよろしくお願いします。 また、画像の化合物(発がん物質)名もあわせて教えてください 。 画像を拡大する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー 2benzene ベストアンサー率75% (94/125) 2018/11/14 19:19 回答No.1 図の化合物は 1-methyl-5H-pyrido[4,3-b]indol-3-amine という化合物です。下図のトリプトファンというアミノ酸の熱分解によって発生することが知られています。 画像を拡大する 質問者 お礼 2018/11/21 00:15 解説もわかりやすく、助かりました。ありがとうございました。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 画像の発がん物質の代謝活性化には、エポキシ化が関与 画像の化合物(発がん物質)の代謝活性化には、エポキシ化が関与する。 上記の記述は正しいですか?間違っていますか? 間違っている場合は、訂正と解説をよろしくお願いします。 また、画像の化合物(発がん物質)名もあわせて教えてください。 発ガン性物質 つい最近ニュースで、フライドポテトやポテトチップスから発ガン性物質が発見されたって言ってましたが、その後そんなに話題にもならず、商品も普通に売られているのですが。 炭水化物を油で高温調理すると発生する発ガン性物質のようですが、そう言うのって結構おいしい食品ですよね。 例えばコロッケ・揚げおかき・・・ 大好きな食品なんですが、これからはもう食べない方がいいのでしょうか。 画像の化合物(発がん物質)の名称は何でしょうか? 画像の化合物(発がん物質)の名称は何でしょうか? ・画像の化合物(発がん物質)の名称は何でしょうか? ・画像の化合物(発がん物質)の名称は何でしょうか? 画像の化合物(発がん物質)の名称は何でしょうか? 画像の化合物(発がん物質)の名称は何でしょうか? /画像の化合物(発がん物質)の名称は何でしょうか 画像の化合物【発がん物質】の名称は何でしょうか? いも類から発ガン性物質? 先日、某新聞で「いも類を高温で調理すると発ガン性物質が出る」という記事を 読みました。 いも類、特にじゃがいもなんかは安くておいしいので、我が家ではよく 揚げたり焼いたりして食べていました。 ですが、その記事が気になって今ではまったく食べていません。 ポテトチップスやファーストフードのポテトは明らかに体に悪そうなので 以前から控えていましたが、今ではまったく食べないようにしています。 以前、「ポテトチップスを食べるのは車の排気ガスが出る管のところに 口を当てているのと同じようなことだ」と言われたことがあります。 なのでポテトチップスに発ガン性物質が含まれるということは 多分正しいと思うのですが、家で調理するじゃがいもやさつまいもなどの イモ類でも発ガン性物質は発生するのでしょうか。 もし発生するとしたら、イモ類を食べるのはどのくらいの頻度にした方が 良いのでしょうか。よろしくおねがいいたします。 食品or食品添加物の発がん性について スーパーの弁当やレトルト食品やお菓子などの原材料に こういう危険な食品や食品添加物が含まれています。 ↓ 【食品】 ・たんぱく加水分解物:塩酸を加えると発がん性が疑われる「クロロプロパノール類」が発生する。 ・酵母エキス:たんぱく加水分解物とおなじく塩酸によって発がん性物質が生成される。 【食品添加物】 ・乳化剤:大豆由来や植物レシチンは安全だが、それ以外は発がん性がある可能性もある。 ・加工デンプン:ヒドロキシプロピルデンプンやヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプンに発がん性が疑われる。 ・発色剤(亜硝酸Na):肉や魚のアミンと結合するとニトロソアミンという発がん性物質になる。 ・カラメル色素:1~4まであり、3や4は製造過程でアンモニウム化合物を加えるため、発がん性物質である「4-MEI」が出る。 ・ソルビン酸K:発がん性がある。 ・タール色素:元はコールタールという人間に発がん性があるもの。化粧品などに使われる赤227や赤230は特に発がん性が強いとネットの情報で知ってしまった。 ・イーストフード:発がん性が疑われる「臭素酸カリウム」が使われていることも。 ・調味料(アミノ酸等):アミノ酸の主成分のグルタミン酸Naを加熱すると発がん性の化学物質が出る。 ・増粘剤(アルギン酸エステル):製造過程でプロピレンオキサイドという極めて毒性が強く、変異原性陽性で、動物実験で発がん性が認められている化学薬品が多く使われている。 ・甘味料(アスパムテーム):発がん性区分2B(人に対して発がん性がある可能性がある) これらは全てネットで危険性を調べた結果なんですが もうね、ネットの情報だけでも「発がん性」に関係するものが多すぎて 今、挙げたものだけでも発がん性があるものがあまりにも多すぎてキリがありません。 つい最近、父親からのお土産で海老煎餅や海老ラーメンをもらったのですが やはり、発がん性が疑われている 「加工デンプン」や「アルギン酸エステル」や「たんぱく加水分解物」や「タール色素」など 普通に添加されているため、もう食べずに他の人にあげるか 代わりに食べてくれる人がいないならもう廃棄しようと思ってます。 ガンにだけは絶対になりたくないのでね。 という事で最近はお菓子やレトルト食品も 「パントリー&ラッキー」などの無添加にこだわるスーパーマーケットでしか買っていません。 パントリーならラーメンやラーメンのスープもうま味調味料も添加物もオール無添加なので。 そして外食を行く頻度も減らし、最近は自炊が多いです。 特に外食はガストやサイゼリヤなどのファミレスは びっくりするくらい添加物使っているため行かないようにしてます。 (そういや、ガストでステーキ頼もうとしたら「下拵えに調味液に漬けている」と書いてあったので調味液が添加物だったら嫌なのでドリンクだけ飲んで今後はもうファミレスは2度と行かないと決めた) そしてダシやウスターソース、醤油なども 全部、自然食品の店で無添加か無添加+オーガニック(有機)の物だけを買っています。 私みたいに無添加の食品知ってる人ならまだしも 危険性を知らない人はうっかり大手企業の添加物だらけのものを 毎日365日食べ続けているってわけですよね? 果たしてそれってガンに関係しないのでしょうか? 回答お待ちしています。 ネットで「添加物は毒だ!」とか「うま味調味料は毒だ!」とか ネガティブな情報を散々見せられてきたので あんま「体に悪い」とかネガティブな事は絶対に絶対に絶対に書かないでください。 (もう今更、発がん性が無いとか安全とか言われても今までのネットの情報を見てきたら絶対に信用なんか出来ないし、今後も自炊か無添加の食品のみ買い続けるけど) 低温殺菌牛乳を高温で調理した場合 牛乳は高温殺菌すると下記のようなデメリットがあるそうです。 ①高熱で牛乳の中のアミノ酸の「リジン」と「乳糖」が熱変化して『毒性の物質』が出来ると云う報告があります。 ②高熱で牛乳の中に『過酸化水素』(発がん物質)が発生することが確認されております。 ③高熱で牛乳の中の『カルシウム』が熱変化して消化しにくくなります。 ④高熱で牛乳の中の『タンパク質』の性質がかわり消化のバランスがくずれてしまいます。 ということですが、低温殺菌牛乳をパンを焼くときに使ったとすると同じく高熱にさらすことになり、上記のような事が起きるとも言えますか? よろしくお願い致します。 ダイオキシン・発がん・常在性アンドロスタン受容体 画像の化合物(ダイオキシン)による発がんには、常在性アンドロスタン受容体が関与する。 上記の記述は正しいですか?間違っていますか? 間違っている場合は、訂正と解説をよろしくお願いします。 表の食品ABCのアミノ酸スコアを計算してください 画像の表の食品A・B・Cのアミノ酸スコアを計算してください。 計算の過程の解説もよろしくお願いします。 日本食品標準成分表のタンパク質の吸収効率について 日本食品標準成分表に食材ごとのタンパク質量が記載されています。 しかしタンパク質はアミノ酸スコアに応じて吸収効率が違うと思いますが日本食品標準成分表に記載されたタンパク質はアミノ酸スコアを加味した後のタンパク質量なのでしょうか。 それともアミノ酸スコアは考慮していないそのままの量なのでしょうか。 日本食品標準成分表に記載されたタンパク質を引用して解説する必要がありお尋ねしました。 よろしくお願いいたします。 食品中の粗タンパク質含有量を求める際、試料に濃硫酸を加えてアミノ基を加 食品中の粗タンパク質含有量を求める際、試料に濃硫酸を加えてアミノ基を加熱分解し、硫酸アンモニウム(弱塩基塩)とした後、強塩基を反応させ弱塩基のアンモニアを遊離させ過剰の硫酸で捕集し、 逆滴定で全窒素量を算出して粗タンパク質含有量を求めますが、アンモニアを遊離させるおり、パルナス・ワグナー蒸留装置を使い水蒸気蒸留によって丸底フラスコから水蒸気が発生、そして硫酸アンモニウム+強塩基の入っている蒸留管へ水蒸気が入り、アンモニアが発生して所定量の入った硫酸の受器へ水蒸気と共に冷却され捕集されます。水蒸気蒸留は一般に沸点が高いとか熱により酸化・分解する、水にほとんど溶けないような物質を分離する場合に使われることを考えると、食品中の粗タンパク質含有量を求めるには水蒸気蒸留装置を組まないで、フラスコ、試験管に硫酸アンモニウムと強塩基を加えて直接バーナーで加熱して生じるアンモニアを過剰の硫酸で捕集してはいけないのでしょうか、アンモニアの受器への流れなども関係があるのでしょうか。教えて下さい。 ミネラル補給には ミネラル補給を補助食品(サプリメント)で補うときに、 「ミネラルはアミノ酸と化合したキレート化ミネラルでないと 吸収できない」と助言されたのですが、 ネットで調べると「キレート化ミネラルより吸収率の高い 『たんぱく化合化ミネラル』がよい」とありました。 化学的な根拠があるのでしょうか? 吸収力が高いと言うほどの違いはあるのでしょうか? 窒素原子や化合物のH+との結合性の正誤問題 1、画像のAとBの窒素原子では、Bの窒素原子の方が、H+との結合性が強い。 2、画像の左の化合物とH+との結合体(共役酸)では、Bの窒素原子がH+と結合して、Aの窒素原子からの共鳴安定化を受ける。 3、画像の左の化合物の塩基性はピリジンよりも小さい。 上記の3つの記述のうち、誤っている選択肢を一つ選んでください。間違っている選択肢は訂正と解説を、正しい選択肢は、簡単で構いませんのでその理由を教えてください。よろしくお願い致します。 発がん性物質 食品 ハムやベーコンは発がん性物質が含まれていると言われていますが、すき焼きの牛肉や、牛丼の肉はどうなのでしょうか。長時間煮ている場合があると思うのですが。 圧力鍋で炊いたご飯 昨日ホームセンターのオープンセールでステンレス圧力鍋を買いました(¥1980)、早速ご飯を炊いたところご飯が白ではなく灰色(グレー)に炊き上がってしまいました。説明書には、【米のようにたんぱく質と炭水化物を同時に含んでいる食品は高温高圧で調理するとアミノ酸と糖質が分解し、灰色ぽく見えることがあります、これは無害ですし、味自体には影響はありません。】となっていましたがあまりにも安い圧力鍋なので、金属が溶け出したの??と心配になりました。圧力鍋で炊くご飯て白く炊けないのですか? 窒素原子からの共鳴安定化・H+との結合性・混成軌道 1.化合物とH+との結合体(共役酸)では、Aの窒素原子がH+と結合して、Bの窒素原子からの共鳴安定化を受けることになる。 2.AとBの窒素原子では、Aの窒素原子の方がH+との結合性が強い。 3.Aの窒素原子の非共有電子対は、sp2混成軌道に収容される。 4.化合物はピリジンよりも塩基性が小さい。 画像の化合物の上記1~4の選択肢のうち、正しい物をすべて選んでください。 間違っている記述は訂正を、正しい記述はなぜそうなるのかという理由を簡単で構いませんので合わせてよろしくお願いいたします。 胃の切除により葉酸欠乏症になることがある。正誤問題 胃の切除により、葉酸欠乏症になることがある。 上記の記述は正しいですか?間違っていますか? 間違っていましたら、訂正と、簡単で構いませんので解説を宜しくお願いします。 食品の原材料名欄のグリシンについて お店で売ってる食品の原材料名欄にグリシンというのをよく見ます。(おにぎり、その他いろいろ) 調べてみると、グリシンとは『たんぱく質を構成するアミノ酸の一つで、動物性たんぱく質に多く含まれている』ものだそうですが、どのように生成、製造されているのでしょうか?又は、それを知るにはどのような方法がありますでしょうか? 他の添加物についても不明なもの多々ありますが、とりあえずグリシンについて気になったので質問した次第です。
お礼
解説もわかりやすく、助かりました。ありがとうございました。