• ベストアンサー
  • すぐに回答を!

食品中の粗タンパク質含有量を求める際、試料に濃硫酸を加えてアミノ基を加

食品中の粗タンパク質含有量を求める際、試料に濃硫酸を加えてアミノ基を加熱分解し、硫酸アンモニウム(弱塩基塩)とした後、強塩基を反応させ弱塩基のアンモニアを遊離させ過剰の硫酸で捕集し、 逆滴定で全窒素量を算出して粗タンパク質含有量を求めますが、アンモニアを遊離させるおり、パルナス・ワグナー蒸留装置を使い水蒸気蒸留によって丸底フラスコから水蒸気が発生、そして硫酸アンモニウム+強塩基の入っている蒸留管へ水蒸気が入り、アンモニアが発生して所定量の入った硫酸の受器へ水蒸気と共に冷却され捕集されます。水蒸気蒸留は一般に沸点が高いとか熱により酸化・分解する、水にほとんど溶けないような物質を分離する場合に使われることを考えると、食品中の粗タンパク質含有量を求めるには水蒸気蒸留装置を組まないで、フラスコ、試験管に硫酸アンモニウムと強塩基を加えて直接バーナーで加熱して生じるアンモニアを過剰の硫酸で捕集してはいけないのでしょうか、アンモニアの受器への流れなども関係があるのでしょうか。教えて下さい。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数2
  • 閲覧数1339
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.2
  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (2243/4365)

>水蒸気蒸留は一般に沸点が高いとか熱により酸化・分解する、水にほとんど溶けないような物質を分離する場合に使われることを考えると、 →アンモニアは逆に水に大変溶解しやすい物です。発生したアンモニアを確実に受器まで送るため、水蒸気蒸留します。 >硫酸アンモニウムと強塩基を加えて直接バーナーで加熱して 質問者さんの方法がよくわかりませんが、ケルダール法だと分解液中に水も含まれていますので、直接加熱してアンモニアを完全に捕集しようとすると、溶液を乾固することになりませんか。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からの補足

学問教育→農学で「ケルダール法の水蒸気蒸留について」で調べましたら 同じような質問が掲載され、複数の回答が寄せられておりました。 これらの回答と4500rpmさんのご回答で十分に理解できました。 有り難うございました。

関連するQ&A

  • ケルダール法の水蒸気蒸留について

    水蒸気蒸留は、蒸気圧の高い高沸点の化合物を沸点以下の温度で蒸留する方法で水に溶けにくい物質を水蒸気蒸留すると認識しておりますが、ケルダール法ではアミノ酸窒素を定量する際、分解生成したアンモニアを水蒸気蒸留で捕集します。 アンモニアは水によく溶けるのに水蒸気蒸留をするのはアンモニアを完全に捕集するために加熱水蒸気をキャリヤーガスとして作用させ、アンモニアを完全に追い出して捕集するためなのでしょうか。 教えて下さい。

  • 水蒸気蒸留の利点について

    なんだか基本の話ですが ・水蒸気蒸留の利点は「高沸点の物質の抽出効率を上げる」以外に何かあるのでしょうか? ・通常「水蒸気蒸留」と言えば、無条件でフラスコ2個を加熱、水蒸気を導入する側に試料を入れる。という操作法をさすのでしょうか? (水蒸気を発生させずに試料が入ったフラスコ1個だけなら「直接蒸留」で「水蒸気蒸留」とはべつものですよね?) ・「直接蒸留」で同等の回収率が得られれば、元の文献で「水蒸気蒸留」と指定してあっても、特に気にする必要はないのでしょうか?

  • 蒸留時にリン酸を入れるのは何故ですか?

    仕事で水蒸気蒸留をすることになりました。 フラスコにリン酸と試験物を入れ水蒸気蒸留するのですが、 リン酸を加える理由がわからないので教えてください。 周りに詳しい方がいないので困っています。 リービッヒ冷却管で冷却して、 受器には1Nの水酸化ナトリウム水溶液とn-ペンタンが入っています。 よろしくお願いします。 もうひとつ、リービッヒ冷却管はどうやって洗うのでしょうか?ペンタンで流すだけいい。と言われたのですが、汚れが落ちていない気がしています。 よろしくお願いします。

その他の回答 (1)

  • 回答No.1
noname#160321

なぜケルダール法ではいけないのでしょうか?

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 水蒸気蒸留の実験について

    水蒸気蒸留の実験で、水蒸気蒸留フラスコ(枝付フラスコ)に安全管(60cm~1mのガラス管)をつけたのですが、なぜ安全管をつけたのかがわかりません。枝付フラスコには水を半分くらいと沸騰石を2個位入れました。沸騰石を入れたのだから突沸防止ではないと思うのですが・・・。本で調べたら爆発を防ぐためと書いてあったのですが、そうなのでしょうか?そうだとしたら、なぜ爆発するのでしょうか?どなたか分かる方教えて下さい、お願いします。

  • 水蒸気蒸留法の器具

    水蒸気蒸留法のアロマオイルを作りたいのですが フラスコ等簡易な蒸留装置を作りたいです。 実験器具として何が必要ですか?

  • タンパク質の含有量は?

    勉強不足だと思いますが、全然わからなくて困ってます。どうかわかる方教えて下さい!!! (1)タンパク質に含まれる窒素量は、タンパク質の種類に関係なくほぼ一定である。そこで、タンパク質を含む食品10gに含まれる窒素をすべてアンモニアガスとして0.25mol/リットルの硫酸20mlに吸収させ、未反応の硫酸を0.050mol/リットルの水酸化ナトリウム水溶液を用いて中和適定したところ、50mlを要した。この食品中にはタンパク質以外に窒素を含む成分は含有されていないものとし、タンパク質に含まれる窒素量を16%として、この食品中のタンパク質の含有率(%)を求めよ。 (2)5ppmのcd2+(原子量112)を含む溶液10リットルから電解析出によって、cd2+を完全に取り除くには、計算上0.5Aで何分電解すればよいか。ただし、電解効率は100%とする。 (3)Au(原子量197)とCu(原子量63.5)からなる合金について、Auの原子分率が0.7の合金90gを作るために必要なAuの質量(g)を求めよ。 (4)尿素〔(NH2)2CO〕は25℃において定圧生成熱333KJ/mol(発熱)、生成反応のエントロピー変化は-456J/mol・Kである。尿素の生成自由エネルギー変化(KJ/mol)を求めよ。 (5)チタンとニッケルからなる形状記憶合金は化学式TiNiで表せる。この合金100gには何グラムのチタンが含まれるか。但し、原子量はTi47.9 Ni58.7とする。 、、、とこのようにたくさんの質問を読んでくださりありがとうございます。これらを教えて下さいというのもとても気が引けてしまうのですが、何時間も自分で考えてみても時間が経っていくばかりで、、、どうか私のお力になって下さい!!! 以上

  • アニリンの合成についてお聞きしたいのですが・・・・

    実験ですずとニトロベンゼンと濃塩酸を反応させ、さらに水酸化ナトリウムを加えアニリンを遊離させて水蒸気蒸留を行い、アニリンを留出させる実験をやったのですが、アニリンの分離になぜ水蒸気蒸留を用いるのでしょうか? それと、アニリン中に微量のニトロベンゼンが残っている場合は、どのようにして確認すればよいのでしょうか? どなたか教えていただけると助かります

  • アニリンの還元で。。。

    ニトロベンゼンを還元してアニリンを合成しました。 ニトロベンゼン&スズの入ったフラスコに、濃塩酸を加えていき、水酸化ナトリウムで遊離させたのですが、 (1)濃塩酸を加える際、3回に分けて加えました。反応がなくなってから次の濃塩酸を加える理由はなんですか?また、50~60度に保つ理由も知りたいです。 (2)濃塩酸を加え終えたら、空冷コンデンサーをつけ、20分間加熱して還元を完了させました。なぜ加熱しないと完了しないのですか?また、このとき、浮いていた黄色がかった白色沈殿がなくなり、半透明オレンジ色になりました。沈殿に、何がおこったのですか? (3)アニリン塩酸塩を遊離させ、それを水蒸気蒸留したとき、留出液が、初めは白濁して留出したのに、留出後は透明になりました。この理由を教えて下さい。また、この留出液の成分も知りたいです。 (4)水蒸気蒸留後、塩化ナトリウムを1mLあたり0.2g加え、攪拌し溶解させました。 アニリンの溶解度を小さくするためとあるのですが、なぜ溶解度を小さくするのですか。反応機構も教えてください。。。 (5)エーテルでアニリンを析出したのですが、そのエーテル溶液に無水硫酸ナトリウムを加える理由を教えて下さい。反応機構もお願いします。 長々とごめんなさい。困っているのでお願いします。。。

  • 丸底フラスコのこげつき

    丸底フラスコで蒸留してたんですが水蒸気蒸留ではなく直接直火で蒸留したため丸底フラスコの壁面が結構こげついてしまいました。 丸底フラスコだと当然手なんか入らないし、ブラシも壁面には届かない(届いても力がはいらない)。 アルカリに2~3日漬け置きしてますが落ちる気配が一向にありません。 何か壁面のこげをとる良い方法あったら教えてください。

  • タンパク質の定量について

    実験で、タンパク質の定量でケルダール蒸留を行い、以下のようなレポート課題が出されました。 本を探しても、実験方法しか載っていなくて困っています。一つでも解る方、できる限り詳しく教えて頂けたら幸いです。 1.なぜ水蒸気発生フラスコ内を酸性にするのか 2.なぜ蒸留部が保温構造になっているのか 3.なぜ蒸留の段階から規定硫酸内に混合指示薬が入っているのか

  • 中和(?)の問題がわかりません

    硫酸アンモニウムと硫酸ナトリウムの混合物がある。この混合物の硫酸アンモニウムの含有量を調べるために、その3.00gを濃水酸化ナトリウム水溶液と加熱し、アンモニウムイオンを全てアンモニアに変えて、これを0.500mol/lの硫酸50ml中に吸収させた。さらに吸収後の液に水を加えて全量を250mlとした後、その10.0mlを取り、残っている硫酸を0.200mol/lの水酸化ナトリウムの水溶液で中和したところ、4.40mlを要した。硫酸アンモニウムの質量百分率は何パーセントか。 という問題がどうしても解けません。 解答には61.6%と書いてありますが、解説がありません。 どなたか教えてください。

  • 臭化ブチルの合成について

    この間実験で、n-ブチルアルコールと臭化ナトリウム、濃硫酸を一時間加熱還流して臭化ブチルを合成し、その後水蒸気蒸留を行い、その留出液(臭化ブチル)を分液ロートで水→濃硫酸→水→水酸化ナトリウム水溶液の順番で洗浄しました。 質問なんですが、臭化ブチルを合成する際、加熱還流するのはなぜでしょうか。ただ加熱するだけではいけないのでしょうか。また、水蒸気蒸留の留出液を水酸化ナトリウムで洗浄するのはなぜでしょうか。回答をよろしくお願いします。

  • アンモニアソーダ法についてです。「加熱しなければ進

    アンモニアソーダ法についてです。「加熱しなければ進行しないものを選べ」という問題で2NH4Cl+Ca(OH)2→CaCl2+2H2O+2NH3の弱塩基遊離反応も入っていたのですが、弱塩基遊離反応は加熱しなくても進むと思うのですが… 教えてください。お願いします。