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中華圏のパックツアーの旅行代金の違い

中華圏の中で物価が高いとされる北京、上海、香港・マカオ、台湾のパックツアーの代金よりも、中国の中で物価が安いとされている内陸部のパックツアーの代金のほうが高いのは何故なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • lisa6708
  • ベストアンサー率30% (100/330)
回答No.1

メジャーで人気があって利用頻度の高い地域は旅行社としては航空券に自由度があり、現地の旅行社もたくさんあるのでパック料金も安くすみますが、マイナーで利用頻度の低い地域は航空券の価格競争も少なくなりますし、メイン地域から乗り継ぎも発生します。従って航空券の価格競争の自由度が下がり、ある意味現地の旅行社に任せる部分も大きくなるからでは?

noname#248380
質問者

お礼

いくら競争が激しいといっても、極端な気がするんですけどね。内陸部にいくツアーは下手なヨーロッパよりも高い場合もありますよね。

その他の回答 (1)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

例を九賽溝にとると、ここへのツアーはほとんどかなり高額です。 その理由のひとつがそこへ行く飛行機の価格です。 この九賽溝空港への航路は中国でも最も人気の航路で常に満席に近い状態です。従ってその飛行機代はほとんど安く取れません。また現地では入場制限で入れる人数が毎日決まっています。従ってダンピングする必要もありません。 これに比べると北京上海は飛行沖もホテルも無数にあり、安いものを探せばいくらでもあります。 旅行社はそれを大量に仕入れて売っているのでしょう。 往復の飛行機代よりも安いツアーはこういう需要よ供給の関係でできるのでしょう。 田舎のツアーは供給自体が少ないので安く出きないのです。

noname#248380
質問者

お礼

確かに北京、上海、香港・マカオ、台湾あたりは中華圏を旅行する人なら行ったことがない人はいないのではないかというような場所ではありますね。北海道を旅行するよりは、東京・大阪のほうが安いのと同じ論理というわけですね。地方でも例えば福岡の方が東京、大阪よりは安いわけですし。 それにしてもという気はするのですが・・・。ほとんどの人が北海道に行くよりは、海外に行ったほうが安いというので行く人が多いと思うのですが。

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