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働いたら負けということですか?
Aさんは学生時代優秀でしたが現在は一人暮らしで毎日朝8時から23時まで働き睡眠時間は恐らく4時間ほど、手取り20万いかず、趣味もしたいが時間がないという状態だそうです。 一方で学生時代遊びまくりのBさんは不労所得だけで月40万は確実、1日合計1時間ちょっとを子供片手にパソコンいじって月30万、さらに旦那が外資系企業勤務で、世帯収入は月100万超えてます。 しかもBさんはまだ賃貸に住んでいますが家賃は25万ほどで高級住宅街、子供は小学校から私立に行かせたいと言っており、高級住宅街に家を購入する予定だそうです。 久しぶりにAさんにあったらえらく老けていて顔が生きた感じがしませんでしたが、Bさんは昼間から高い店で優雅に紅茶とケーキを食べていて外車に乗っていました。それに旅行は必ずグリーン席やファーストクラスです。もちろん子供もグリーン席に乗せてます。しょっちゅう高級個室エステにも行ってます。 Aさんは旅行に行くとしても夜行バスです。よくて新幹線の普通指定席。グリーンなんて乗ったことないそうです。Aさんの車は中古の軽です。 どうして毎日たくさん働いてる人の方が働かない人より給料が少なく贅沢もできないのですか?働いたら負けということですか?
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人生のどこ時点を見るかの差じゃないでしょうか。 今は楽な生活してる人も苦労している人も いつどこで逆転するかわからないですからね。
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そりゃそうですよ。 人間一人が実際働いて稼げるお金は限界があります。 それより沢山稼ぐには自分は動かずして他人や物、金を動かして利益を上げるしかない訳です。 不労所得というのは稼ぐシステムを持ってるということですから、自分の代わりにそのシステムが稼いでくれるのです。 大変なのはそのシステムを作り上げる事です。 株とかだって自分の資金を使い稼いでる訳ですからお金が代わりに稼いでると言えます。 本人が労働しなくても立派な仕事です。 働いてない訳ではないです。
- yhuji
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働いたら負けということはないと思いますよ。 不法労働はいけませんが、いかに効率よく賃金を得ているかの差だと思います。Aさんの働き方が悪いとかの話ではなくです。 人はみな一日の持ち時間は同じです。その中でいかに効率よく稼ぐか、それには自分に付加価値を付けて稼げる自分になることです。誰でも替えの効く仕事は替えの効かない仕事と比べると賃金は落ちると思います。 どちらの働き方を選ぶかはご自身の選択にかかっていると思います。 ご参考までに。
とどのつまり、Bさんはジェイコム男みたいな人って事? 別に良いんじゃないですか?私はそれも一つの才能だと思っています ジェイコム男も、アルバイトで矯めた400万円を元手に 株投資で多額の利益を得ていますが、株投資だって当然リスクは伴う訳で 誰がやっても上手く行くと言う保証はありません 一部の成功例だけを見て、働いたら負けと思うのはどうなのかと… 実際、株で失敗してボロボロになる人だって居る訳ですしね
- ミッタン(@michiyo19750208)
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Aさん、ブラックでしょ? 残業代がちゃんと払われてないような…? 詳細が書かれてないけど、それで月給20万円あるなしはおかしいです でも、たくましいのはAさん Bさんは有事が起こると対応する術を知らなさそう ただ玉の輿に乗れただけ
- moritaroh
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これ、旦那がいるかいないか、ってとこじゃないかな。 不労所得とかFX的なもので小遣い稼ぎって、働く時間の違いではなく、世帯の家計を自分が維持する責務があるか否か、ってことでしょう。 仮にAさんが、一人暮らしではなく実家で両親と暮らしている、とかなら、Aさんの「優雅さ」も大きく変わってくるでしょう。 ちなみに、Bさんでも、家賃や交友費に食費、外車のローンなどさまざまな出費で、結果として世帯での月あたりの貯蓄は収入100万程度ならたかが知れてます。入りも大きいが出も大きく、また今後は住宅のローンや子供の養育費もあるわけで、結果として家計は綱渡り状態だと思います。 しかしAさんの方は、手取り20万円いかずとも、趣味をやる時間がないから可処分所得の浪費がなく、また、家賃、車のローン、その他もろもろの出費を合計しても、月あたりの貯蓄はわずかにBさんを上回る可能性もあります。 で、仮にAさんがその後も結婚せず独身で、なおかつ親から実家を生前贈与などされていた場合、退職金と年金(国民年金と厚生年金)とでそれなりに豪華な老後が待っている可能性もありますが、Bさんの場合は、旦那の退職金と年金、そして自分は国民年金のみ、となります。 Bさんが不動産などを持ち、家賃収入などの不労所得が続くのであればいいですが、それが継続したとしても、子供のその後や旦那に病気や介護の必要が発生する場合もあり、必然的に、Bさんは生活レベルを落とさなくてはならないことになります。 人って、いちどいい生活をしてしまうと、生活レベルを落とすのを惨めに感じるんですね。 老後にどちらが幸せか、というところまで考えると、毎日たくさん働いてるのに給与が少ない、というのを嘆かなくてもいいのかもしれません。
働いたら………何が負けるのですか? 私はAさんの生き方が悪いとは思いませんよ。日本では見掛け倒しのポテンシャル引き出せない外車なんかには乗りたくないし、海外長距離旅行だけはビジネスやファーストを使いたいし、たかが新幹線の2ー3時間でグリーンやらファーストってアホらしいし、高い店で優雅も、皆と楽しく食事してる方がもっと幸せだし、高級住宅街よりも住み心地の良い邸宅を建ててすごしてる方がもっと良い。高給エステに行かなきゃ美貌が保たれない女といたくないし、子供を私立へも子供の自由だと思います。Bさんのセコさ満開の優雅の下で美味い酒は飲めません。 負けという表現はよくわからないけれど、Bさんのようにはなりたくないですね。貧乏であっても望まない夢です。
- lisa6708
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そういう疑問を持ってしまったとしたら、一度資本論を読んでみると良いかもしれません。 全部読むと大変なので、一巻だけで良いかと、 難しいと思ったら解説本でもいいかな
職種が違えば・・・ そして会社が違えば給料も違う・・ 当たり前の話です・・ 何処が あなたのネックなの!? あなたは 給料を貰う方だけに目を向けてるが これを消費に置き換えれば判るでしょ・・!? 物が違えば値段も違う・・買う場所が違えば 同じ商品でも値段が違う・・ 当たり前過ぎて あなたの考え方が単なるアホにしか思えない・・
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